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新奈良工場の2階が、いよいよ工場らしい姿に! - 奈良の靴下工場 | OEM・オリジナル靴下 製造 株式会社三笠

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新奈良工場の2階が、いよいよ工場らしい姿に!

カテゴリ: 横浜 公開日:2026年07月28日(火)

工場長から新たな報告が届きました。

島精機製作所のホールガーメント20台と、SPF-W13Gを8台搬入し、新奈良工場2階が徐々に工場らしい姿へと変わってきています。(下の写真)

これまで何もなかった広い空間に最新鋭の編機が並び始めると、いよいよここから新しいものづくりが始まるのだという実感が湧いてきます。

そして、8月3日からはイタリアより専門技術者が来日し、編機に糸くずなどを効率よく吸引・回収する集中サクションシステムの組み立てが始まります。

このシステムは、新工場の生産効率や作業環境を支える重要な設備の一つです。

私も現地へ足を運び、ドローンを使って設置の様子を撮影したいと考えています。

その後はいよいよ、イタリア・ロナティ社製の編機や、生産管理システムの設置へと工程が進んでいきます。

設備が一つひとつ整い、新奈良工場が完成へ向けて着実に前進している様子を見るたびに、期待がますます膨らみます。

これからも、新工場づくりの様子を随時ご紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてください。

shima

一方で、工事はまだすべてが完了したわけではありません。

新工場の引き渡しは予定どおり7月31日に行われますが、外構工事やオープンファクトリーの内装工事はこれから本格化します。

また、旧工場から新工場への編機の移設についても、さまざまな事情が重なり、当初の予定より少し時間がかかりそうです。

そのため、新工場の竣工式は慌てず、すべての準備が整った段階で行いたいと考えています。

現在のところ、12月頃、あるいは年明けの開催を予定しています。

振り返れば、この新工場プロジェクトは、発掘調査や資材価格の高騰など、本当に多くの出来事があり、当初の計画から大きく時間を要しました。

しかし、その一つひとつを乗り越えながら、ここまでたどり着くことができました。

せっかくここまで時間をかけてきたのですから、最後まで焦ることなく、一つひとつ丁寧に仕上げ、日本の靴下づくりの魅力を発信できる工場と、ものづくりを体感していただけるオープンファクトリーを完成させたいと思っています。

完成まであと少し。 引き続き、その歩みを温かく見守っていただければ幸いです。

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