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社長ブログ - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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理想の体験機械を求めて、中国へ

カテゴリ: その他 公開日:2026年03月03日(火)

明日から、旧正月明け最初の中国出張へ向かいます。

今回は浙江省の 舟山市、 寧波市、 そして 義烏市 を訪問する予定です。

目的の一つは、新工場のオープンファクトリーで使用する“体験用機械”の可能性を探ること。

ワークショップで来場者の皆様に体験していただくための特別な機械を、オーダーメイドで製作してくれるかもしれない工場を、上海スタッフが見つけてくれました。

図面やイメージは頭の中にあります。

しかし、それを本当に形にできるのか——。

・安全であること ・操作がわかりやすいこと ・そして何より「楽しい!」と思っていただけること 私たちが思い描いている機械を、果たして実現できるのか。

期待と少しの不安を抱えながら、現地で直接話をしてきます。

今回の出張が、新工場のオープンファクトリー構想を大きく前進させる一歩になるかもしれません。

さて、どんな出会いが待っているでしょうか。

こちらは、奈良JETROさんが制作された、日本一の靴下産地・奈良を世界へ発信する動画です。

 現在は円安が続いていますが、私たちにとっては決して単純な追い風ではありません。

原材料価格や輸入コストの上昇など、厳しい側面もあります。

だからこそ、為替に左右されない“本当の強さ”が必要です。

それが、日本の品質管理の力です。

工程管理、検品体制、トレーサビリティ、改善を繰り返す現場の姿勢。

細部まで妥協しない品質づくりは、日本のものづくりの真骨頂です。

海外バイヤーの皆様に奈良へ来ていただき、 工場を見ていただければ、その違いは一目で伝わるはずです。

歴史ある産地に、最先端の新工場。

品質で信頼を積み重ね、価値で選ばれるブランドへ。

円安で売るのではなく、品質で選ばれる。

奈良の靴下を、世界基準のものづくりとして発信していきます。

奈良から世界へ!本当の挑戦は、ここからです。

厳重な検品・検針体制です。

カテゴリ: その他 公開日:2026年02月27日(金)

三笠の中国生産の靴下は、製品の種類や編機の針本数に応じて、10数社の協力工場で生産しています。

それぞれの工場で編み上げられた靴下は、すべて上海の検品工場へ集約。

ここで全数検品を行い、厳しい品質基準をクリアした商品のみが出荷工程へ進みます。

検品後は検針作業を実施。 安全性を確保するため、日本製の検針機を使用し、縦方向・横方向の2回チェックを行ったうえで、さらに金属探知機にも通します。

三重の確認体制です。

そして、コンテナへの積み込み時には、必ず上海三笠のスタッフが立ち会います。

コンテナ内部の清掃状況の確認、段ボール箱の破損チェックなどを徹底し、その内容は写真付きの報告書として本社の仕入れ担当へメールで共有しています。

本日ご紹介する動画は、その上海検品工場での検針作業の様子です。 見えないところでの地道な積み重ねが、三笠品質を支えています。

そして、日本の物流センターにて再度外観検査と全数検針をしています。

 さて、会計士の先生より2025年の決算書がメールで届きました。

お陰様で、売上・利益ともに前年を上回る結果となり、まずまずの内容で一年を終えることができました。

一方で、奈良新工場への大型投資を実行し、未来に向けた大きな一歩を踏み出した一年でもありました。

その分、財務面では一時的な負担も生じていますが、これは次の成長への挑戦です。

守りではなく、攻めの決断。

奈良から世界へ。 この挑戦を必ず実りあるものにしてまいります。

日頃より支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2026年春節

カテゴリ: その他 公開日:2026年02月17日(火)

今日は旧正月。 新年快楽!

深夜AM1:00過ぎに微信(WeChat)の通知音で目が覚めました。

画面には、上海スタッフから届いたお祝いのスタンプ!

2006年に上海に現地法人を立ち上げて以来、 私にとって一年は“二度始まる”ようになりました。

日本の元日、そして旧正月。 文化が違えば、暦も違う。

けれど「新しい年を祝う」という気持ちは同じですね。

旧正月を迎えるたびに、 国境を越えてつながるご縁のありがたさを感じます。

日本と中国、 二つの新年を祝えることは、私にとって特別なこと。

今年もまた、中国のパートナーの皆さんを新たな挑戦の年にしていきたいと思います。

 旧正月前の上海・豫園の美しい動画を見つけたので、貼り付けました。

今や旧正月シーズンの豫園は、上海を代表する観光名所。

きらびやかな電飾が街を包み込み、その華やかさは年々増しているように感じます。

二十数年前、初めて訪れた豫園は、当時と比べると電飾は格段に派手になりましたが、不思議と建物そのものは変わっていません。

外の表情は変わっても、土台や本質は変わらない。

その風景を見ながら、 お陰様で上海公司も今年で20年を迎えることができたことに、改めて思いを巡らせました。

2代目として三笠を引き継ぎ、 初めて手がけた大きな挑戦が上海進出でした。

振り返れば反省も多く、 迷い、悩み、決断を繰り返した20年。

しかし、市場は大きく変わっても、 「ものづくりへの姿勢」は変わらずに続けてきました。

派手な電飾のように時代は動きますが、 建物のように揺るがない軸を持つこと。

それが20年続けてこられた理由かもしれません。

あっという間の20年! しかし、この積み重ねがあったからこそ、 今、奈良から世界へと次の挑戦ができています。

これからの10年、20年も、 変わるものと変わらないものを見極めながら、 挑戦を続けていきたいと思います。

🌱新工場スタッフ募集のお知らせ🌱

カテゴリ: その他 公開日:2026年01月06日(火)

― 新しい靴下工場で、一緒に未来をつくりませんか ―

このたび、2026年8月完成予定の三笠・新工場にて、 新たに一緒に働いていただけるスタッフの募集を開始します!

新工場は、奈良県大和高田市・市役所通りに誕生する、 最新設備を備えた“靴下のオープンファクトリー”です。

工場内には、 最新の丸編機・横編機 計100台 最新の生産管理システム を導入し、効率的で働きやすい環境を整えています。

また、建物は アーキヴィジョン広谷スタジオによるデザイン。 「つくる現場」でありながら、 見せる・伝える・誇れる工場を目指しています。

靴下づくりが初めての方でも大丈夫です。

ものづくりに興味がある方、 地元で長く働きたい方、 新しい工場で新しいスタートを切りたい方—— ぜひ一度、お話を聞いてみてください。

ご応募・お問い合わせは、 下のQRコードをスキャン、またはお電話にて受け付けております。

なお、新工場の建設現場にも、まもなく写真入りの看板を設置予定です。

現地を通られた際は、ぜひご覧ください。 新しい工場で、 新しい仲間と、 新しい未来を。

皆さまからのご連絡を、心よりお待ちしております。

2026newkyu

昨日、上海三笠からとても嬉しい連絡が入りました。 中国国内で、三笠の中国製靴下をぜひ販売したいというお客様からのお問い合わせです。

お話を伺うと、展開エリアは中国国内の6つの省に及ぶとのこと。

規模も大きく、上海三笠単独では対応が難しいため、 来週、中国のパートナーと今後の進め方について 直接打ち合わせを行うことになりました。

現時点では、まだ具体的にどうなるかは分かりません。

しかし、こうして新たな可能性の扉が開き始めていること自体、 とても前向きでありがたい話だと感じています。

振り返れば、上海三笠は今年でちょうど20年。

山あり谷ありの20年でしたが、 ここに来て再び大きなチャンスの芽が見えてきました。

もうひと頑張りし、これまで積み重ねてきた経験と信頼を力に変えて、 次の一歩につなげていきたいと思います。

予祝御祭2025橿原神宮

カテゴリ: その他 公開日:2025年12月23日(火)

12月21日、冬至の日。

橿原神宮で行われた、世界的書家・紫舟さんによる**「予祝御祭」**へお誘いいただき、参加させていただきました。

受付を済ませると、紙と筆ペンを手渡され、 それぞれが「予祝」—— これから叶えたい未来、すでに成就したかのように祝う言葉を静かに書き記します。

その後、桜の木の植樹が行われ、 自分で書いた予祝の紙を、その桜の根元にそっと埋めてきました。

冬至という、一年で最も昼が短く、ここから再び光が満ちていく節目の日に、 未来への想いを大地に託す—— とても意味深く、心に残る時間でした。

これから先、橿原神宮を参拝するたびに、 「あの桜はどう育っているだろうか」 「書いた予祝は、どこまで現実になっているだろうか」 そんな楽しみが、ひとつ増えた気がします。 季節とともに、桜とともに、 自分自身の歩みも重ね合わせながら、またこの場所を訪れたいと思います。

20251221ka

昨日は、本社スタッフ3名と一緒に、 以前から大変お世話になっている方をお招きし、 新商品開発についてご相談させていただく夕食会に参加しました。

食事を囲みながら、これまでの経験や知見を惜しみなく共有していただき、 改めて多くの学びと気づきを得ることができました。

こうして直接お話をしながらアイデアを膨らませていける時間は、 やはりとても貴重だと感じます。

今回の新商品開発では、 靴下を手に取ってくださった方が、今より少しでも笑顔になれることを 何より大切にしたいと考えています。

履いた瞬間の心地よさ、使い続けることで感じる安心感、 そして「これを選んでよかった」と思っていただけるような商品を目指しています。

多くの方のお力添えをいただきながら、 三笠らしい価値のある商品を形にしていけたらと思います。

今後の開発の進捗が、今からとても楽しみです。

ホノルルマラソン2025

カテゴリ: その他 公開日:2025年12月18日(木)

今年で10回目となるホノルルマラソンを、無事に完走しました。

走り終えて、改めて感じたのは、 **「続けることの力」**です。

年齢を重ねるにつれ、速さや記録を追いかけるよりも、 スタートラインに立ち、最後まで無理をせずに自分の足で走り切ること自体に 大きな意味があると感じるようになりました。

日々の仕事も同じで、 一気に結果が出ることばかりではありません。

それでもコツコツと積み重ね、立ち止まりながらも前へ進むことで、 気がつけば10年、20年と続いていく—— 今回のレースは、そんなことを改めて教えてくれました。

そしてもうひとつ強く感じたのは、 「体は正直だ」ということです。 日頃の体調管理やトレーニングの積み重ねは、 レース本番で必ず結果として表れます。

今年は昨年よりも体調も良く、タイムも改善できたことで、 その事実をあらためて実感しました。

来年も、またこのスタートラインに立てるよう、 無理をせず、楽しみながら走り続けたいと思います。

次の10回目に向けて—— いや、11回目のホノルルマラソンに向けて、 また一年、日々を大切に積み重ねていきます。

2025honolulu

今年のホノルルマラソンは過去最高の出場者で、エントリー数:全体:42,962人 (うち日本人11,984人)との発表でした。

数字が示す通り、まさに世界中のランナーが集まる一大イベントでした。

ゼッケンを受け取りに行ったコンベンションセンターには、 スタート前とは思えないほどの熱気があふれ、 会場内では多くの選手がスポーツグッズを手に取り、思い思いに買い物を楽しんでいました。

特に印象的だったのは、 今年は靴下を販売するお店が明らかに増えていたことです。

ランナーにとって靴下は、走りの快適さを左右する重要なアイテム。 改めて、その市場の広がりと可能性を強く感じました。

こうした光景を目の当たりにすると、 新しく開発したスポーツソックスを、 このホノルルマラソンという舞台で紹介し、実際に履いてもらう—— そんな未来のイメージが自然と浮かんできます。 走る人が集まり、世界中から注目されるこの場所は、 商品を届けるだけでなく、 想いやストーリーを伝える場としても、これ以上ない舞台です。 いつか近い将来、ホノルルマラソンの会場で三笠の靴下を手に取ってもらえる日が来ることを夢見て、 また一歩ずつ、ものづくりを続けていきたいと思います。

コットンサミット in 天理へ

カテゴリ: その他 公開日:2025年11月17日(月)

5日(土)は、天理市で開催された「コットンサミット in 天理」を観に行ってきました。

今回のイベントのラストプログラムとして、三笠の 「めんかちゃんプロジェクト」 を工場長が発表。

その発表を客席から見守ってきました。

さすが綿に関心のある方が多く集まる会だけあって、 会場には熱心にメモを取る方、うなずきながら聞き入る方が多く、 三笠の取り組みに対する期待の高さを改めて感じました。

工場長の説明は非常に分かりやすく、 「奈良の綿花栽培を未来へつなぐ」という私たちの想いや、 今年の収穫祭の様子まで丁寧に紹介してくれました。

そして会場が一気に和んだのが、“リアルめんかちゃん”の登場! めんかちゃんソングも流れ、 初めて見る方々からは「かわいい!」「こんな活動があるんだ」と 嬉しい声があちこちから聞こえてきました。

最後のプログラムということもあり、 多くの皆さんにしっかりと三笠の活動を知っていただける、 非常に良い機会になったと思います。

2025tenri

今日は早朝に家を出発し、8:40羽田発の東方航空で上海にやって来ました。

出発前は、最近の高市総理の発言に対する中国側の対抗措置のニュースもあり、 「今行っても大丈夫か?」「雰囲気はどうだろう?」と少し不安を抱えながらの渡航でしたが―― 同じ便には日本人のビジネスマンの姿も多く、 機内も落ち着いた様子で、まずはひと安心。

上海に到着して事務所に入ると、 スタッフ全員の第一声はやはり “あの話題”。 中国のメディアではかなり派手に報道されているようで、 スタッフのイメージでは、 「今、中国人が日本に行くと危ない目に遭いそう…」 という印象になっているとのことでした。

つまり、日中の“温度差”は相変わらず。

この発言の一件で、日本では中国人の人に特に危害を加える様になった事は無いと思うのですが、中国の報道から受けるイメージはかなり違うみたいです。

こちらが、今回 経済産業大臣賞 を受賞した作品です。

カテゴリ: その他 公開日:2025年11月13日(木)

今回の受賞については、業界紙の 繊研新聞・繊維ニュース でも大きく取り上げていただきました。

前回の社長ブログでは作品写真を掲載できていなかったため、 今回は 繊維ニュースさんに掲載された記事 をご紹介します。

山本合一 技術者が制作した 「ami kiriko+染」 は、 切子ガラスをイメージした独創的なパターンと、 奥行きのある色彩表現、そして横編みの技術を生かした立体的な風合いが特徴です。

見る角度によって表情が変わるこの編み柄は、 ホールガーメントならではの表現力と、 山本の長年の経験と感性が融合した、まさに“技術の芸術作品”。

審査員の皆さんからも 「まるで芸術品のよう」 と高い評価をいただきました。

今回の受賞は、技術者一人の功績にとどまらず、 三笠全体のものづくりの姿勢と、技術の積み重ねが結実したものだと感じています。

2025amikiriko

昨日は、本社朝礼にて、経済産業大臣賞を受賞した山本さんへ改めてお祝いをお渡ししました。

受賞の瞬間の喜びをスタッフ全員で共有しつつ、その後は横浜物流センターへ一緒に移動。

物流メンバーの前で、山本さん自ら**受賞作品「ami kiriko+染」**のこだわりを説明してくれました。

実物を前にして見ると、やはり“切子ガラスの輝き”が靴下とは思えないほど美しく、 スタッフの皆さんからも「これはすごい…」と感嘆の声が上がりました。

午後は、前日の野毛での祝賀会に参加できなかったスタッフを連れて、ささやかなランチ会へ。

受賞者を囲んで笑い声が絶えず、山本さんも終始ニコニコ。

受賞作品の裏側の苦労話や「実は家の風呂場で染めて汚して大変だったんですよ」という小ネタも飛び出し、 あっという間の楽しいひとときとなりました。

最後は山本さんにゆっくり帰路についていただき、 今回の快挙を改めて実感した一日となりました。

技術を磨き、仲間と喜び、次につなげていく—— これぞ“三笠のものづくり”だと感じています。

経済産業大臣賞を受賞致しました‼

カテゴリ: その他 公開日:2025年11月11日(火)

本日11月11日は「くつしたの日」。

業界にとって特別なこの日に、大変うれしいニュースがありました。

東京銀座のブロッサム中央会館で開催された 「くつしたの日」イベントにて、第30回靴下求評展の表彰式が行われ、 三笠の編み立て技術者 山本 合一(やまもと こういち) が グランプリにあたる 経済産業大臣賞 を受賞いたしました。

しかも今回の受賞は、 最新鋭ホールガーメント横編機で製造した靴下なので、横編機では史上初の快挙。

審査の全項目で圧倒的な評価をいただき、 今回初導入の靴下ソムリエによる審査でも 圧倒的に多くの票を獲得したとのことでした。

長年の知恵と工夫、そして探究心の積み重ねが 正式に評価された瞬間であり、まさに “三笠の技術の証” です。

社長として胸が熱くなると同時に、 日本靴下協会に加盟する一社の代表として、 このような名誉ある賞を頂けたことを心から誇りに思います。

そして今回の快挙は、来年7月末に完成予定の新奈良工場にも 大きな追い風となります。

新工場には、ホールガーメント編機 20台 ・SPF-W 13G 8台 その他ロナティ30台などの最新設備を追加導入し、 世界に誇れる技術をさらに磨く拠点として稼働していきます。

この「技術力」という確かな土台の上に、 いま三笠が次のステージとして取り組んでいるのが、 新ブランド「micoto(みこと)」 の立ち上げです。

今回の山本の受賞は、 三笠が世界を目指すための技術的裏付けとなり、 新奈良工場はその技術を形にする舞台となり、 新ブランド「micoto」はそれを世界へ届ける旗印になります。

奈良から世界へ。 三笠は、次の大きなステージへと歩みを進めて行きます。

20251111

先程、グランプリの経済産業大臣賞を受賞した山本と今回撮影で同行した女性スタッフを桜木町へ車で送りました。

今夜は、横浜野毛にて本社スタッフによる山本さんの祝賀会が行われます。

私も、参加しようかと思いましたが、一昨日「社長は参加しますか?」と聞かれ、ある空気を感じ欠席とさせて頂きました。

皆さんに楽しく盛り上がって頂いて、私からは明日の全事業所を繋いでの朝礼にてお祝いをさせて頂ければと思います。

新ブランド名「micoto」誕生!

カテゴリ: その他 公開日:2025年11月10日(月)

本日の朝礼にて、三笠の全スタッフから公募していた新ブランド名を発表しました。

見事採用されたのは、奈良工場のパートスタッフさんが応募してくださった案で、 記念として Amazon ギフトカード 5万円を授与いたしました。

実はこの新ブランド立ち上げは、数年前から進めてきた大きなプロジェクトです。

「MIKASA」という名称は世界的に商標登録されている為に“社名以外に世界で通用する商標”と “.comドメイン” を確保する必要がありました。

魅力的な案は数多く出たものの、商標として登録できないものも多く、 最終的に全スタッフに案を募ることに。

そこから約1年、商標調査とドメイン取得を進め、このたび正式に登録が完了。

ようやく今日、全員の前で発表する運びとなりました。

新ブランド名は 「micoto」。 小文字で柔らかな印象を持ち、世界でも読みやすい名前です。 また「ミコト」の“コ”は ko ではなく co。ここにも大切な意味があります。

この名前を提案してくれたスタッフさんの理由が、とても素敵でした。

「ミコトという日本らしい響きと、奈良のイメージの“古都”、綿(cotton)栽培、 そして三笠の“M”を組み合わせて考えました。」

歴史、文化、素材、そして三笠のルーツ―― そのすべてをひとつにまとめた、まさに“三笠らしい”ブランド名だと感じています。

これからこの micoto(みこと) を、 三笠の未来を象徴するブランドとして大切に育てていきたいと思います。

2025micoto

11月11日は「くつしたの日」。

靴下に関わる私たちにとって、一年の中でも特別な日です。

繊研新聞さんの裏表紙の下段に三笠のカラー広告が掲載される予定となっています。

創業以来続けてきた日本のものづくり、そして奈良から世界へ挑戦する姿勢を、 新聞紙面を通して多くの皆さまにお届けできることを大変うれしく思います。

また明日は、銀座ブロッサム中央会館で開催される 日本靴下協会主催の「くつしたの日」イベントに参加させていただく予定です。

全国の靴下メーカーや関係者が集まり、業界全体で靴下文化を盛り上げていく機会となります。

三笠としても、新奈良工場の取り組みや新ブランド「micoto」を通じて、 日本の靴下づくりの魅力をさらに発信していきたいと思います。