お取引先様と浙江省へ工場視察!
昨日は、日本からお越しいただいたお取引先様とともに、浙江省・上虞市の靴下工場、そして海盐市の縫製工場を訪問してきました。
今回は限られた時間の中での中国出張となり、靴下工場の見学は1社のみとなりましたが、現地では非常に熱心に工場内をご覧いただき、ものづくりへの関心の高さを強く感じました。
また昼食の席には、見学先以外にも3社の靴下工場の社長が集まり、中国の靴下産地ならではの賑やかで活気ある交流の場となりました。
地元料理を囲んで、ものづくりについて意見交換を行い、大変有意義な時間となりました。
昼食後は、そのまま海盐市の縫製工場へ移動し、工場見学を実施。
その後、夜遅くに上海へ戻る途中での夕食となりましたが、お客様は2泊3日という非常にタイトなスケジュールの中、最後まで精力的に各工場をご見学して頂きました。
改めて、中国の生産現場のスピード感やエネルギー、そして長年築いてきた人と人との繋がりの大切さを実感した一日でした。
中国の靴下産地も年々変化しており、設備や管理体制の進化だけでなく、若い経営者たちの感覚やスピードにも刺激を受けます。
これからも、引き続き良い関係を築いていきたいと思います。

久しぶりにお迎えする中国工場見学!
約2か月ぶりに中国出張へやってきました。
今回は、コロナ禍以降では初めて、日本のお取引先様が中国工場の見学にお越しくださることになり、本社スタッフとともに同行しております。
2019年を最後に、日本のお取引先様による中国出張は長らく途絶えていましたので、今回こうして再び現地へお迎えできることを大変嬉しく感じています。
久しぶりの中国での再会と工場見学を、心を込めて歓迎したいと思います。

昨晩は、本社スタッフ2名、上海スタッフ、靴下貿易会社のスタッフ2名、そして長年お世話になっている同い年の上海人の方と一緒に、新世紀広場にある蕎麦店「紋兵衛」で夕食会となりました。
その上海人の方とは、もう20年以上のお付き合いになりますが、見た目は今でもどう見ても40代。改めてその若々しさに驚かされます。
食事をしながら、昔の中国出張時代の裏話や懐かしい思い出話で大いに盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
「第5回種まき祭」ご参加ありがとうございました。
「めんかちゃんプロジェクト 第5回種まき祭」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
当日は少し風が強めではありましたが、晴天に恵まれ、過ごしやすい気温の中で無事開催することができました。
今回は、これまでで一番本当に多くの方々にご参加いただき、皆さんが楽しそうに綿の種をまいている姿を見ることができ、とても嬉しく思っております。
小さなお子様から大人の方まで、土に触れながら笑顔で参加されている様子を見て、「めんかちゃんプロジェクト」が少しずつ広がってきていることを実感しました。
これから、この綿が成長し、やがて糸になり、靴下へとつながっていきます。
日本一の靴下産地・奈良のものづくりと、昔から続く綿花栽培の文化を、これからも多くの方に知っていただけるよう活動を続けていきたいと思います。
橿原神宮の神主さんによる厳かな種まき祭儀を終えた後、いよいよ参加者の皆さんによる種まきが始まりました。
参加者の皆さんに種をまく場所を分担していただき、それぞれ楽しそうに綿の種を植えていただく様子を、私自身が小型のドローンを使って上空から撮影してみました。
地上から見ている時とはまた違い、上空から見ると、皆さんが畑に広がって作業している様子や、全体の一体感がよく分かり、とても新鮮でした。
特に、お子様たちが夢中で土に触れている姿や、大人の方々が笑顔で会話をしながら種を植えている様子は、とても温かい雰囲気で、「めんかちゃんプロジェクト」らしい光景だったと思います。
今回使用した小型ドローンは、高度こそそれほど上げられませんが、とても手軽に撮影できるので気に入っています。
今回は追跡機能などは使わず、マニュアルモードで操作しながら撮影してみました。
自分で構図を考えながら飛ばすのもなかなか面白く、普段とは違った視点でイベントを見ることができました。
なお、今回私が撮影したドローン映像については、このブログだけでの公開となります。
イベントの空気感や、皆さんの楽しそうな様子が少しでも伝われば嬉しく思います。
秋の収穫祭が今から楽しみです。
美容鍼灸師さん監修の着圧ソックス
三笠の両面ツボソックスを監修していただいた、美容鍼灸師であり人気インスタグラマーの「はなもも」さん監修のもと、新たに着圧ハイソックスを開発しました。
このハイソックスは、着圧によるサポートに加え、柄の部分を押して刺激することで、むくみ対策にも効果的な仕様となっています。
動画のように、おやすみ前のリラックスタイムや、長時間の飛行機・電車移動の際にご使用いただくことで、足がスッキリ軽く感じられます。
毎日頑張る女性の足元を、少しでも快適にしたい―― そんな想いを込めて開発した商品です。 ぜひ動画もご覧ください!
GW中に昔の自分のブログを読み返していたところ、2009年に参加したフジテレビ開局50周年記念ドラマ「わが家の歴史」のエキストラ体験の記事を見つけました。
読み返しているうちに、その当時の空気や現場の雰囲気が一気によみがえり、とても懐かしい気持ちになりました。
当時、上海駐在の日本人向け雑誌に「エキストラ募集」の広告が掲載されており、面白そうだと思って応募したのがきっかけでした。
撮影当日は、朝6時40分集合、帰宅は深夜2時という、今思えばかなりハードなスケジュール。
ご一緒したのは、松本潤さん、長澤まさみさん、大泉洋さんという豪華なメンバーでした。
役者さんたちを間近で見られただけでなく、撮影現場の空気感や、長時間に及ぶ撮影の緊張感など、普通ではなかなか経験できない貴重な体験をさせていただきました。
特に印象に残っているのは、16時間以上の撮影後にも関わらず、松本潤さんが最後まで笑顔で「お疲れ様でした!」と声を掛けてくれたことです。
テレビの華やかな世界だけでなく、その裏側にある大変さや、プロとしての意識の高さも感じました。
そして、記事を読み返して改めて思ったのは、当時の自分の体力と行動力です。
深夜2時に帰宅し、朝6時に起床、そのまま虹橋空港から日本へ帰国…。
今だったら、なかなか真似できないスケジュールかもしれません(笑)
それでも当時は、中国での仕事や上海公司の運営、出張に加え、「面白そう」と思ったことには、とにかく挑戦していた時期だったように思います。
昔のブログを読み返すと、その時代の空気感や、自分自身の勢いまで思い出せるので、本当に面白いですね。
GW中、思わぬ形で懐かしい記憶に再会することができました。
試行錯誤から生まれるものづくり
新工場の正面入口に設置する看板の取り付けが完了し、現場から写真が送られてきました。
建物の顔とも言える正面入口にロゴが入ると、一気に「工場らしさ」が増し、完成へ向けてまた一歩前進したように感じます。
当初は、5月9日に開催予定の「めんかちゃんプロジェクト 種まき祭」までに正面部分の足場を撤去する予定でしたので、参加される皆様にも新しい工場の外観を見ていただけるのを楽しみにしていました。
しかし、本日の定例会で確認したところ、安全面などを考慮した結果、足場の撤去は9日以降になるとの説明がありました。
せめて建物を覆っている幕だけでも外せないか相談してみたのですが、無理な作業は危険を伴うため、安全を優先して今回は見送ることにしました。
少し残念ではありますが、大きな工事現場では何よりも安全第一です。
完成へ向けて少しずつ姿を現していく新工場を見ながら、改めてこのプロジェクトの大きさを実感しています。
足場が外れ、全景が見える日を私自身も楽しみにしています。

先日、新ブランド「micoto」の商品開発に関して、契約を交わしたインスタグラマーの方と、開発を担当している先生を交えて打ち合わせを行いました。
実際に試作品を着用していただき、率直なご意見や使用感について詳しくお話を伺ったのですが、その感想を踏まえた結果、丸編機で開発していた「先丸タイプ」と「足袋タイプ」は良い評価をいただいたものの、5本指タイプの商品化については、残念ながら見送る判断をすることになりました。
やはり、実際に使っていただいた方のリアルな感覚は非常に重要です。
どれだけ企画段階で良いと思っていても、最終的には「本当に使いやすいか」「違和感なく着用できるか」が大切だと、改めて感じました。
しかし、5本指タイプをこのまま終わらせるつもりはありません。
ちょうど別で、横編機のホールガーメント技術を活用した5本指タイプの開発を途中まで進めていましたので、急遽そちらを商品化できないか、デザイナーさんとも相談しながら大至急進めることにしました。
失敗や方向転換は、ものづくりの現場では決して珍しいことではありません。
むしろ、実際の声を反映しながら、より良い商品へと改良を重ねていくことこそが、本当のものづくりだと思っています。
新ブランド「micoto」では、見た目のデザイン性だけでなく、実際に使う方が「心地良い」と感じられる商品を目指して、これからも試行錯誤を重ねていきたいと思います。
動画で分かる!にぎるくんの着用方法
「にぎるくん」の着用方法を、より分かりやすくお伝えできるよう動画にしてみました。
最初は少し独特な形状に見えるかもしれませんが、動画のような手順で着用していただくと、スムーズに装着することができます。
「にぎるくん」は、特殊な編み構造によって指を開く方向へ適度な反力が生まれるため、手軽にグーパー運動ができ、手指や握力のトレーニングをサポートします。
さらに、特別な運動時間を作らなくても、着用したまま日常生活を送ることで、自然に手指を使うトレーニングになるのも特徴です。
最近では、「指先の力が気になる」「握力が落ちてきた」「手を動かす機会が減った」と感じる方も多いのではないでしょうか。
「にぎるくん」は、そんな方にこそ一度試していただきたい商品です。
毎日の生活の中で、無理なく、楽しく手指を動かす習慣を――。
ぜひ一度、「にぎるくん」を体感してみてください。
5月9日に、「めんかちゃんプロジェクト 種まき祭」を開催します。
今回は、なんと2組のプロの撮影チームが入り、イベントの様子を撮影していただく予定になっています。
ひとつは、現在建設中の新工場のオープンファクトリーで上映・活用を予定している映像制作。
そしてもうひとつは、日本靴下協会が発信する「靴下の日」TikTok用の動画撮影です。
綿の種をまき、その綿が糸になり、やがて靴下へと生まれ変わっていく――。
そんな「ものづくりの原点」を、映像を通してどのように表現していただけるのか、今からとても楽しみにしています。
どうやら今回は、私と工場長にも出番があるようです。
普段は工場でものづくりに向き合っている工場長が、どんな形で登場するのかも見どころかもしれません。
また、イベントにご参加いただく皆様にも、もし顔出しOKをいただければ、撮影にご協力いただく予定です。
参加された皆さんの笑顔や、綿に触れる楽しそうな様子が映像に加わることで、より温かみのある作品になるのではないかと思っています。
単なる「種まきイベント」ではなく、未来へつながるものづくりや地域の物語を発信する一日になりそうです。
日本靴下協会のTikTok!
「靴下の日」PR企画として、日本靴下協会のTikTok(抖音)の5月の担当が、いよいよ三笠の順番になりました。
弊社も加盟している日本靴下協会では、「靴下の日」をもっと多くの方に知っていただき、靴下業界全体を盛り上げようと様々な発信を行っています。
今日は朝から、デザイナーさんや奈良工場の工場長も参加し、制作会社の皆さんとZOOMで打ち合わせを行いました。
「靴下をどう見せれば面白いのか?」 「ものづくりの魅力をどう伝えるか?」 そんな話をしながら、色々なアイデアが飛び交い、とてもワクワクする時間になりました。
今回の動画では、三笠らしさをしっかり出した内容にしたいと思っています。
そして、まず最初のテーマは「めんかちゃんプロジェクトの種まき祭」
綿の種をまき、その綿が糸になり、やがて靴下へと生まれ変わっていく――。
今ではほとんど見ることのなくなった、日本の綿花栽培とものづくりの繋がりを、動画を通して楽しく伝えられたらと思っています。
どんな投稿が完成するのか、私自身も今からとても楽しみです。
前回、4月22日の新工場定例会の際に、小型のドローンを使って現場の撮影をしてみました。
いつも使用しているDJIの機体とは違い、高度もそこまで上げることはできませんが、その分とても手軽で、気軽に飛ばせるのが魅力です。
特に追跡機能が便利で、思っていた以上に楽しめました。
今回撮影した動画では、建物北東側のガラス張りの部分にも注目していただきたいと思います。
完成後は、このガラス面が新工場の印象的な表情のひとつになるのではないかと期待しています。
さらに、夜にはLEDで光るロゴも加わり、昼と夜で違った雰囲気を演出できそうです。
そして、個人的に楽しみにしているのが、屋上から見える景色です。
実際に上から眺めると、奈良盆地の景色が360度で想像以上に広がって見え、「ここに新しい工場が出来るのだな」と改めて実感しました。
完成までまだ課題や調整もありますが、少しずつ形になっていく様子を見るたびに、期待が膨らみます。
繊研新聞に掲載して頂きました。
本日の繊研新聞に、「私が駆け出しだったころ 新入社員の君たちへ」というコーナーで、私の記事を掲載していただきました。
学生時代にディスコへ通っていた頃の話から、靴下業界に入ったきっかけ、そして中国生産や現在の奈良新工場に至るまで、自分なりに歩んできた道についてお話しさせていただいています。
改めて振り返ると、私は決して一人でここまで来た訳ではなく、本当に多くの方々との「出会い」と「ご縁」に支えられてきたと感じます。
記事の中でも触れていますが、中国で長年一緒に仕事をしてきた朱さんとの出会いも、今の三笠にとって非常に大きな存在です。
品質トラブルや様々な困難もありましたが、一緒に乗り越えながら信頼関係を築いてきました。
そして今、奈良県大和高田市で建設を進めている新工場も、多くの方々の支えがあって実現へ向かっています。
日本の靴下産業は担い手不足や海外生産の流れなど、厳しい状況もありますが、だからこそ「ものづくりの楽しさ」や「人とのつながり」を次の世代へ伝えていきたいと思っています。
若い世代の方々にも、出会いや縁を大切にしながら、自分の道を切り開いていってほしいです。
写真入りで記事を掲載していただきましたが、自分の写真を見て、「随分と歳をとったな…」と感じました。
顔にはシワも増え、学生時代に遊び回っていた頃の自分とは、まるで別人のようです。
気持ちだけは今でも若いつもりなのですが、現実はなかなか厳しいものです。
体重も当時と比べると約1.4倍になってしまいました。 50歳を過ぎてからは、健康維持のためにほぼ毎日のように走っていますが、なかなか思うようにはいきません。
代謝が落ちているのか、それともお酒の飲み過ぎなのか…。 それでも走ることで気持ちは前向きになりますし、体力だけでなく気力も維持できているように感じています。
こうして振り返ると、長い年月を重ねてきたのだと実感しますが、その分だけ多くの経験や出会いにも恵まれてきました。
これからも健康には気を付けながら、まだまだ新しいことに挑戦し続けていきたいと思います。
幕が外れ、見えてきた新工場の姿
昨日、工場長からLINEで連絡がありました。
「建設中の新工場の東側の幕が外され、サインが現れました」とのことで、写真も送られてきました。
いよいよ外観の一部が姿を現し、完成に向けて着実に進んでいることを実感します。
LED電飾のロゴが点灯する瞬間を思うと、今から待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
ゴールデンウィークまでには、すべての幕が外れ、いよいよ全体像が見えてくる予定です。
まだ手続きの関係で実現できていない部分もありますが、それでも全体としては非常に良い仕上がりになってきています。
完成に向けて、さらに期待が高まる一日となりました。

明日は、新工場の定例会と来客対応のため、奈良工場へ向かいます。
建設が進むにつれて、「あれもやりたい、これも取り入れたい」と、アイデアが次々と浮かんできます。
本当は完成に間に合うように進めたかったのですが、奈良県の景観規制や各種申請の関係もあり、どうしても間に合わない部分が出てきてしまいました。
その点は少し悔しさもありますが、ここは無理に進めるのではなく、一度立ち止まってしっかり考え、より良い形で後から実現していきたいと思います。
結果的に、時間をかけることで完成度の高いものに仕上げていければと考えています。
完成に向けての過程も含めて、しっかりと形にしていきたいと思います。
新工場プロジェクト進捗報告 ― いよいよ内装へ
本日は、新工場の進捗状況をご報告いたします。 (4月8日撮影の動画もぜひご覧ください)
現在、内装工事が着々と進んでおり、建物の全体像が少しずつ見えてきました。
1階は事務所・作業場・展示スペース、 2階は全面を生産工場、 そして3階には作業場と研究開発室を配置する予定です。
これまで図面で思い描いていた構想が、 実際の空間として立ち上がってくる様子を見ると、 改めてこのプロジェクトの大きさと可能性を感じています。
8月の稼働に向けて、準備は着実に進行中です。
この工場は単なる生産拠点ではなく、 「見て・触れて・学べる」オープンファクトリーとして、 多くの方に夢や可能性を感じていただける場所にしたいと考えています。
子どもたちがワクワクするような空間、 業界の未来を感じられる場所、 そして世界に誇れる“奈良のものづくり”を発信できる拠点へ。
そんな想いを込めて、最後の仕上げに取り組んでまいります。
完成まであと少し。
ぜひ、これからの変化にもご期待ください。
本日は、繊研新聞の取材を受けました。
さまざまなご質問をいただく中で、これまでの苦労話についても聞かれたのですが…… いざ聞かれると、これがなかなか思い浮かばない(笑)。
「苦労していないのですか?」と聞かれ、 改めて振り返ってみても、確かに大変なことはあったはずなのですが、 どれも今となっては前向きな経験として捉えているのかもしれません。
むしろお話ししたのは、学生時代に遊び過ぎてしまい、 結果的に「これは継ぐしかないな」と覚悟を決めた、という少し情けない(?)エピソードでした。
果たして、今日お話しした内容で本当に良かったのか…… 少し不安もありますが、それも含めてどのような記事になるのか、とても楽しみにしています。
自分では当たり前だと思っていることも、 第三者の視点でどのように表現されるのか。
それを知るのもまた一つの学びだと感じています。
掲載されましたら、また改めてご報告させて頂きます。














