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中国みたいに厳しい対応が必要なのか! - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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中国みたいに厳しい対応が必要なのか!

カテゴリ: 横浜 公開日:2020年03月30日(月)

先週末は外出自粛でお出掛けはやめて大人しく家で過ごしていましたが、中国のニュースを見ていると、新型コロナの発信源の武漢市の制限が緩くなり28日から地下鉄が動き出したのとの事です。

ただ制限はまだ厳しいようで、下の写真の「随申吗」で実名を登録、「随申吗」は安全が証明された緑出なくてはダメ、必ずマスクは必須で、検温37.3度以下との事です。

「随申吗」は日本では絶対プライバシーの問題で無理だと思いますが、個人の行動記録をビッグデータに入れて何かあれば追跡出来るシステムだそうです。

これもアリババかな?

このシステムについて日本人が説明しているYouTubeがあったので、下に貼り付けます。

suishenma

今日の志村けんさん死去のニュースは衝撃的でした。

志村さんがデビューした時から出演する番組をリアルタイムでテレビでずっと見ていた世代なので、とても悲しいです。

つい先日まで、志村どうぶつ園で元気な姿を見ていたので、すぐに回復して「だいじょうぶだ〜」と言ってくれると期待していました。

ご冥福をお祈り致します。