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日本ではマネ出来ない靴下の作り方をご紹介します。 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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日本ではマネ出来ない靴下の作り方をご紹介します。

カテゴリ: 横浜 公開日:2025年08月29日(金)

この動画は、10ゲージの横編機で5本指の指先部分だけを先に編んで、その指先の5本指部分を丸編機のK式編機120本にピッタリと繋ぎ合わせる大変手間の掛かる作業です。

下の動画は、その作業を撮影したものです。

先月の中国出張の時に、浙江省上虞市の工場で動画を撮影しました。

目の良い作業員さんが、1人で2台の丸編機を受け持って、編み上がったら直ぐに次から次へと120の編目に綺麗に差し込んで生産しています。

簡単そうに見えますが、非常に難しく1日繰り返しこの作業なので根気も必要です。

こんな大変な作業なので、中国でも人材の確保が厳しく、給与も月20万円程度に上がってしまいました。

これで、日本では3足1,000円程度の販売価格!なんでこんなに安いんでしょうか?!

昨日は、次回の中国出張のスケジュールを組みました。

9月8日から4泊5日、今回は奈良工場長も同行し、中国一の靴下生産地・浙江省诸暨市で開催される“靴下専門の展示会”を視察する予定です。

この展示会では、中国の靴下メーカー各社による商品展示に加え、最新鋭の中国製靴下編機を見ることができます。

海外市場において日本製靴下の価値をどう際立たせていくか、工場長と共に現地で考え、議論する良い機会になるでしょう。

さらに、中国のスケールの大きさを体感してもらうために、世界最大級の常設展示会場「义乌国际商贸城」と大規模な靴下工場も訪れる予定に入れました。

中国市場のスケールの大さとスピード感を肌で感じてもらい、今後の製品づくりや戦略に活かしたいと思っています。