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現在の上海万博会場 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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現在の上海万博会場

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2010年02月09日(火)
春節バザールで残った商品を検品工場に置きに行き、帰りに現在の万博会場を高速道路から撮った 写真です。 5deceb37ad299b91e9584e27d55dcc79.jpg 写真では分かり難いですが、ほぼ出来上がっていますね。 会場には、コンビニ「ローソン」「ファミリーマート」の日系コンビニも出店され日本料理店も あるので、日本人観光客には大変便利です。 日本の皆さん是非上海万博へいらして下さい。 ↓↓上海で食べる牛肉が、数年前より美味しくなったと思っていたのですが、こんな記事がありました。↓↓ 「上海のレストランやスーパーで最近時々見かける「神戸牛」の看板。中国人の間でも高級牛肉と してブランド力は非常にある。しかし、中国の法律で、日本からの牛肉の輸入は禁止されており、 売られている神戸牛のほとんどは偽物らしい、という報道が『新聞晨報』であった。 上海市内で出される「神戸牛」の値段はかなり高い。牛肉は通常中国で1キロ40~50元で買えるが、 「神戸牛」と名前をつけると1キロ2000元以上にもなるという。 そこで、「神戸牛」として売る方法は、上海でも色々考えられている。 レストラン側の言い分として、日本品種の牛をオーストラリアに持っていて、ビールとマッサージ をすれば「神戸牛」になるのだという。また、一説では、中国の牛にもビールとマッサージをすれば、 「神戸牛」になるというのもある。  一番、本物の神戸牛らしいのが、やはりキャリーでの密輸だそうで、実際にやっている日本料理店 もあるとか。しかし、密輸は当然禁止されており、見つかったら没収だ。 結局、もうけが多い中国国産牛肉を、「神戸牛」と偽って販売するのが一般的だという。」 上海で、和牛・神戸牛と書いてある殆どは嘘なのですね。 でもなかなか美味しい肉ありますよ!