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チャイナリスク倒産 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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チャイナリスク倒産

カテゴリ: 横浜 公開日:2016年08月31日(水)
f7f5596bbd895b13cff60343faca8b7d.jpg 今朝の東京商工リサーチさんのメルマガで、こんな見出しの記事を見ました。 「チャイナリスク関連倒産の増加とその背景」なのですが… 国内の倒産件数は減少しているのに、チャイナリスクによる倒産は、前年の2倍位以上に増えて いるとの事でした。 その主な要因としては、以下の通りだそうです。 ・「コスト高」:中国の人件費、製造コストの上昇、為替変動など ・「品質問題」:不良品、歩留まりが悪い、模倣品、中国生産に対する不信など ・「労使問題」:ストライキ、工場閉鎖、設備毀損・破棄など ・「売掛金等回収難」:サイト延長含む ・「中国景気減速」:株価低迷、中国国内の消費鈍化、インバウンドの落ち込みなど ・「反日問題」:不買、取引の縮小、暴動など ・「価格競争」:中国の在庫調整に伴う相場下落、安価製品との競合など ・「その他」 最多要因としては、急激なコスト高らしく、特にアパレル企業が多いそうです。 やはり、アパレル企業は生産を中国だけに頼り過ぎていたのではないでしょうか? 当社の上海事務所があるビルにも日系企業が多く有りますが、最近はかなり入れ替わりが激しく チャイナリスクによる撤退や倒産が多い事を肌で感じます。 10年前に、中国での生産工場も検討しましたが、やらなくて良かった! 6年前には当社取扱い商品の中国製比率が90%近くまで上昇したので、チャイナリスクヘッジを検討 しベトナムやタイ・バングラディッシュの工場も見学や商談し検討した結果、最終的に原点に戻って 日本一の靴下産地奈良県で生産工場を作ろうという判断になりました。 今更なぜ日本に生産工場を作るの?なんて良く言われましたが、生産を開始して4年経過した今では 本当に良かったと思っています。 今後は、奈良県の他の生産工場とも連携して日本製靴下比率を増やしチャイナリスクを軽減する予定 で頑張ります。