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そろそろ中国でも限界? - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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そろそろ中国でも限界?

カテゴリ: その他 公開日:2017年04月12日(水)
832113f748dcadb13a5d1a49a657f929.jpg 今日の写真は、新商品のペイズリー柄の5本指ソックスです。 この様な、複雑な柄の入った5本指靴下は市場でも良く見掛けると思うのですが、大変手間が掛かって 生産されています。 簡単なボーダー程度の柄の5本指靴下であれば、横編機だけでの生産が可能ですが、複雑な柄や機能 を付けるとなると丸編機で編む必要が有るのです。 それを解決する方法として、下の動画の様に、指部分だけを先に横編機で編んで、綺麗に繋ぎ合わせる のですが、(編機の針数120~200本)の全ての編目をピッタリと綺麗に合わせてから、丸編機にセットし 1台の機械で編んだ様に繋ぎ合わせているのです。 この作業は熟練も必要ですし本当に根気がいる作業です。 これまでは、中国の地方出身の若手女工さんが行っていましたが、工賃の上昇と共に一日この作業する 人材を確保するのも難しくなって来ました。 そろそろ中国でも限界ではないでしょうか? 三笠奈良工場にあるK式の丸編み機は全て、最新のチェーンも機械式ドラムも無い全てコンピューター制御 ですので、5本指部分の作り方はちょっと違いますが、かかとの部分を5つ編むやり方をインプットすれば、 複雑な柄物の5本指の生産も可能です。 今後は、K式丸編機で生産する5本指が市場に多くなってくると思います。