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上海で寿司ランチ! - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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上海で寿司ランチ!

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2010年02月21日(日)
e8ab8e3cf1a4d7a44f5f0980cf7d7b17.jpg 上海公司の1Fにある寿司屋「恵比寿」の本マグロ寿司ランチです。 大トロ3貫・中トロ3貫トロ鉄火巻4個+赤だし+茶碗蒸し+小鉢3品+おしんこで、 最後に口直しにアイスクリームが付き、150元(約2,000円)味は、日本の寿司店と 変わらないです。(写真) 通常の上海の日本料理店のランチが35元~40元なので、それに比べると3倍以上 なので、ちょっと高いのですが料理の内容を考慮すれば格安だと思います。 昨日は、初出勤でしたが、当社も周りの会社も春節休みに有給をプラスしてお休みを 取る人が多い為なのか?ちょっと寂しい初出勤!新年の一日目に合わせて必死に帰省先 から帰る日本人とは、この辺も仕事に対する意識が違うと思います。 上海市内は、昨日も色々な場所で新年を祝う爆竹の音が鳴り響いていました。 ↓↓ここから記事です↓↓ 「上海市で最も爆竹・花火が盛んだったのが2月18日の新年初五。この日は、上海市内だけ で1200トンの爆竹・花火のゴミが発生した。春節の大晦日と比較しても2割ほど増えており、 上海人がこの日を如何に重視しているかが分かる。 市民の生活が豊かになってきて、花火のゴミも変化してきている。大型の打ち上げ花火が 急増し、ゴミの処理もかなり大変なようだ。ただ、夜に打ち上げられた花火・爆竹は翌朝7時 ごろまでにはきれいに掃除されており、清掃員の努力が伺われる。 ただ、社会の変化とともに、こうした風習が大都市でいつまで許されるのか、市民の間でも議論が始まっている。」