「めんかちゃんプロジェクト」種まき祭の日程変更
当初、4月25日に開催を予定しておりました種まき祭につきまして、諸事情により日程を変更し、
5月9日(土)午前10時から開催とさせていただくこととなりました。
ご予定いただいていた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、より良い形で開催できるよう準備を進めております。
なお当日は、毎年恒例となっております**橿原神宮の神主様2名にお越しいただき、神事を執り行っていただきます。
奈良の地では、かつて「大和木綿」の栽培が盛んに行われており、その歴史が現在の靴下産業へとつながっています。
この背景があるからこそ、奈良は日本一の靴下産地へと発展してきました。
また、大和高田にはかつてユニチカの工場もあり、地域として繊維産業の基盤が築かれてきた歴史があります。
こうした伝統を未来へとつなぐ取り組みが、「めんかちゃんプロジェクト」です。
種まきという一年のスタートを、多くの皆さまとともに迎えられることを楽しみにしております。
5月9日、ぜひお越しください。
4月2日・3日に開催された「春の出会い 神武さん」では、 綿花から種を取り出すジンニングマシンの体験を、多くの子どもたちに楽しんでいただきました。
普段なかなか触れる機会のない“綿から糸へ”の最初の工程に、興味津々の様子で取り組む姿がとても印象的で、改めてものづくりの原点を伝える大切さを感じました。
また、このイベントより販売を開始した「さなえちゃんソックス」も、多くの方に手に取っていただき、大変好評をいただきました。
今後は、道の駅かつらぎ、道の駅クロスウェイ中町、そして東京・新橋の奈良まほろば館でのお取り扱いも予定しており、奈良から全国へと、その魅力を広げていければと考えております。
春の出会い神武さん開催!
本日は取材のため、早朝に出発し、橿原神宮「春の出会い神武さん」会場へ。
工場長とともにインタビューを受けさせていただきました。
その後イベントがスタートすると、春休みということもあり、お昼前にはたくさんの子どもたちが来場。
綿花から種を取り出す「ジンニングマシン」の体験では、みんな夢中になって楽しんでくれました。
体験の前には、綿花が糸になり、靴下へと変わっていく流れを写真でご紹介。
「こんな風に糸ができているんだ!」という驚きの声も多く、ものづくりの面白さを感じてもらえたように思います。
明日も朝から体験をご用意しております。 実際に“触れて・学んで・楽しめる”貴重な機会ですので、ぜひご家族でお越しください!

明日は、午前10時より神武天皇祭が執り行われるため、参列させていただく予定です。
改めて、こうした歴史と伝統に触れる機会をいただけることに、身の引き締まる思いです。
平和な社会があってこそ、企業活動も成り立ちます。
日々の事業が継続できていることは決して当たり前ではなく、その土台にある“平和と安定”への感謝を忘れてはならないと感じています。
地域に根ざす企業として、この奈良の地から価値を生み出し、次の世代へと繋いでいく。
その責任を改めて胸に刻みながら、明日は静かに祈りを捧げたいと思います。
引き続き、地域とともに歩み、持続的な成長を目指してまいります。
紀元祭
昨日、建国記念日にあたり、日本建国の地である橿原神宮にて執り行われた紀元祭に参列させていただきました。
厳粛で凛とした空気の中、日本のはじまりに思いを馳せるひととき。
この地に流れる時間の重みを、改めて肌で感じました。
私たち三笠は、奈良・大和高田の地で新工場の建前・上棟式を執り行うにあたり、橿原神宮の神職の皆様にお越しいただき、ご祈祷を賜りました。
さらに、めんかちゃんプロジェクトの種まき祭や収穫祭においても、毎年ご奉仕いただいております。
日本建国の地に鎮座する橿原神宮とのご縁。
歴史と伝統に見守られながら、私たちは“未来へつなぐものづくり”に挑戦できていることに、深い感謝を覚えます。
この奈良の地から、 綿花を育て、靴下を編み、次の世代へ伝えて行きたいと思います。

一昨日は、橿原神宮前駅近くの橿原オークホテルに宿泊していました。
朝からあいにくの雨模様。
本当は畝傍山を回る早朝ランを楽しみにしていたのですが、この日は断念。
9時半過ぎ、雨の降る中をホテルから出発すると、すでに多くの方が橿原神宮へ向けて歩いていました。
交通規制も行われ、駐車場へ向かう車は長い列。
紀元祭という特別な一日の重みを感じる光景でした。
境内の受付も長蛇の列!早めに並んだおかげで無事に受付を終え、良い席を確保することができました。
厳粛な空気の中、紀元祭は粛々と執り行われ、 日本のはじまりに思いを馳せる、身の引き締まる時間となりました。
そして式が終了すると、不思議なことに雨は上がり、 畝傍山には靄がかかり、幻想的な景観が広がっていました。 (写真)
まるで、この地の歴史そのものが静かに息づいているかのような風景。
その瞬間を目に焼き付けながら、改めてこの奈良の地で挑戦できることの意味を感じました。
歴史に守られながら、未来をつくる。 そんな思いを胸に、また一歩前へ進みたいと思います。
建国の精神に触れた昨日の体験は、 改めて私たちの使命を問い直す、大切な一日となりました。
ドローンで見た、いつもとは違う工場の景色!
DJIのドローンに加え今回は小型ドローンも購入し、現在稼働している工場の内部を撮影してみました。
スマートフォンのアプリによる操縦は、正直なところ少し難しく、思った通りに動かすには慣れが必要だと感じました。
それでも、上空からゆっくりと視点を移動させていくと、普段は作業者の目線でしか見ていない工場の中が、まったく違う表情を見せてくれます。
機械の配置や動線、天井の高さ、光の入り方——「毎日見ているはずの風景なのに、こんな見え方があるのか」と、新鮮な驚きがありました。
次回は、この場所で長年靴下づくりを続けてきた旧工場全体を、記録としてしっかりと撮影しておきたいと思います。
変わりゆくものと、変わらず積み重ねてきたもの。その両方を残すことも、今の自分の大切な仕事のひとつだと感じています。
明日は橿原神宮で行われる紀元祭に参列する予定のため、せっかくならと本日から奈良に入り、新工場の定例会に出席させていただきました。
工事は順調に進んでおり、先週の上棟祭からわずかな期間にも関わらず、建物の姿がかなり具体的に見えてきています。
定例会では、オープンファクトリーの内装について、こちらからプランをご説明し、来場された方にどのような流れで見学していただくのか、その導線や体験内容についても共有しました。
ただ「見る工場」ではなく、ものづくりの背景や空気感まで感じていただける場所にしたい——そんな思いを、少しずつ形にしています。
完成後は、靴下づくりを身近に感じていただけるワークショップも開催できるよう、準備を進めていく予定です。
子どもから大人まで、参加された方が「楽しかった」「また来たい」と思える、夢のあるオープンファクトリーを目指して、これからも一歩ずつ準備をして行きたいと思います。
上棟祭
昨日は、橿原神宮の神職の方お二人にお越しいただき、 三笠・大和高田新工場の上棟祭を執り行って頂きました。
工事の安全と、これからここで生まれるものづくりへの想いを込めて、 厳かな空気の中で迎えた大切な一日。
建物が形となり、いよいよ現実として動き出していることを、改めて実感しました。
7月末の引き渡しに向けて、ここからは完成へ一気に進んでいきます。
新しい工場でどんな景色が広がるのか、 どんな挑戦が生まれるのか―― 想像は尽きず、夢はますます広がっています。
この節目を大切に受け止めながら、 一歩一歩、完成の日に向けて歩みを進めていきたいと思います。
今日は奈良工場にて、micotoブランド発売に向けた新商品の開発会議を行っています。
東京からは産学連携でご一緒している先生方お二人にもお越しいただき工場の技術者と共に活発な意見交換を行っています。
研究の知見と、現場で培ってきた技術や感覚。
それぞれの視点を持ち寄りながら、 「micotoとして、どんな価値を届けたいのか」 「使う人の未来に、どんな変化をもたらせるのか」 そんなことを真剣に話し合っています。
micotoは、単なる新商品ではなく、 想いと技術、そして人をつなぐブランド。
この工場から生まれる一つひとつの商品に、夢と物語を込めていきたいと思います。 発売に向けて、micotoの輪が少しずつ広がっていく。 その手応えを感じながら、今日も未来につながるものづくりが進んでいます。
奈良の靴下工場として
昨日は日本靴下協会の情報交換会および賀詞交歓会に出席させていただきました。
全国の産地やメーカーの皆さまと意見交換を行い、改めて日本の靴下産業の可能性と課題を実感する貴重な機会となりました。
情報交換会では、私からは現在奈良県大和高田市に建設中の新工場についてお話ししました。
「竣工は今年8月頃を予定しており、それに合わせて新ブランド 「micoto」 の新商品を開発・発表する計画です。」
日本一の靴下産地である奈良に新工場を新設することは、単なる設備投資ではありません。
この場所から、ものづくりの楽しさや日本製靴下の価値を、次の世代へ伝えていくことも大切な使命だと考えています。
工場は、地域の子どもたちがものづくりに触れ、 「靴下工場で働いてみたい」と夢を描ける場所にしたい。
また、地域の方々と共に歩み、靴下産業が地域の誇りとなる存在を目指しています。
生産・開発・ブランディング・プロモーションまでを一体で行い、 靴下産業のサプライチェーンを国内にしっかりと根付かせ、 奈良から全国、そして世界へと発信していく。
この新工場から始まる挑戦が、 子どもたちの未来に、地域の活力に、 そして日本の靴下産業の新しい可能性につながることを信じ、 これからも一歩ずつ、前進していきます。

賀詞交歓会の後は、上本町へ移動し、工場長と二次会へ。 新工場の話題で盛り上がり、設備のこと、動線のこと、そして「どんな工場にしたいか」―― 気がつけば、夢を語り合いながら、少し飲み過ぎてしまいました。
それだけ、新工場への想いが強く、現場を預かる工場長と同じ未来を描けている証なのだと思います。
図面や数字だけでは語れない、ものづくりへの熱量を改めて感じた夜でした。
そして今日は、これから新工場建設現場近くで行われる定例会に参加してから戻る予定です。
昨日語った夢を、今日の現場で一つひとつ現実に落とし込んでいく。
そんな積み重ねの先に、子どもたちや地域に誇れる工場が完成すると信じています。
仲間と語り、現場と向き合い、未来を形にする。
新工場完成に向けて、今日もまた一歩、前へ進んでいきます。
2026年奈良県靴下賀詞交歓会
昨日、奈良県靴下工業協同組合 の賀詞交歓会が、奈良県橿原市の グランドメルキュール奈良橿原 にて開催され、出席させていただきました。
近隣市町村の市町村長の皆さまをはじめ、県庁、経済産業局の方々を来賓にお迎えし、盛大でありながら終始和やかな雰囲気の中、滞りなく執り行われました。
改めて、奈良の靴下産業が多くの方々に支えられていることを実感する、たいへん貴重なひとときとなりました。
会の終了後、ふと「今回は少し新鮮な印象だな」と感じたのですが、考えてみると、恒例となっていた鏡割りがなかったことや、干支の升のお持ち帰りがなかったことに気づきました。
長く親しまれてきた伝統行事だけに少し名残惜しさも感じましたが、昨今の物価高騰など、さまざまなご事情を踏まえたご判断だったのだと思います。
いずれにしても、新年の節目に業界関係者が一堂に会し、交流を深められたことに大きな意義を感じております。
関係者の皆さまに、改めて感謝申し上げます。

賀詞交歓会の後には、恒例となっている奈良工場・西日本営業所、そして日頃よりお世話になっている協力工場の皆さまと、新年会を行いました。
昨年は、お陰様でISOの営業部売上目標の105%以上を達成 することができました。
厳しい環境の中でも結果を出せたことは、スタッフ一人ひとりの積み重ねと、現場の力の賜物だと感じています。
和やかな雰囲気の中で、昨年を振り返りながら新たな一年への想いを共有する、実りある時間となりました。
本年は、新工場完成もありチーム一丸となってさらなる挑戦を続けてまいります。
新ブランドmicotoの立ち上げも頑張りましょう!
これから大神神社へ行って来ます。
古墳時代の水源が再び‼
新工場の工事現場に、井戸屋さんに来ていただき、 発見されていた井戸の位置から掘削作業を行いました。
すると—— 古墳時代に使われていたとされる水源から、無事に井戸水が湧き出てきました。
水量も非常に豊富で、 これから約7,000回ほどポンプを押して水を出し切った後、 水質検査を行う予定とのことです。
(下の動画は、そのときの様子です)
建物が完成した後は、この井戸水を 工場の冷房設備に活用する計画を進めています。
はるか昔の人々が使っていた水が、 現代の工場を支えるエネルギーとして再び活かされる—— 考えれば考えるほど、ロマンを感じます。
この知らせを聞いた瞬間、 「これは本当に、最高のクリスマスプレゼントだな」と思いました。
新工場が、過去と未来をつなぐ場所になっていくことを、 改めて実感した一日でした。
昨日は、奈良工場にて大学の先生2名・コンサルタントの先生2名・工場技術者3名・本社から私を含め3名で、新商品の開発会議を行いました。
今回の開発会議では、新ブランド micoto(ミコト) の第一弾商品について、 これまで1年以上かけて改良を重ねてきた最終サンプルの着用テスト結果報告を聞かせて頂き、今後のスケジュールや販促方法についても、かなり具体的な話ができました。
夜はそのまま、同じメンバーで八木駅近くの居酒屋へ。
会議中とはまた違ったリラックスした雰囲気の中で、 開発の裏話や今後の展望について語り合い、 気がつけば二次会まで続く楽しい時間となりました。
こうした真剣な議論と人と人とのつながりが積み重なって、 ようやく一つの商品が形になっていくのだと、改めて実感しています。
micotoの第一弾商品が、どんな形で皆さまの元へ届くのか—— 今からとても楽しみです。
360度の絶景とともに進む新工場——最新の空撮を!
工場長が、12月6日に撮影した新工場の建設現場の動画を 社内の共有サーバーにアップロードしてくれていました。
最近はドローン撮影の腕もどんどん上がっていて、 今回の映像も非常に安定しており、とても見応えがあります。
特に、快晴に恵まれた奈良盆地の風景が360度広がる空撮シーンは圧巻で、 新工場の姿だけでなく、周囲の雄大な景色も一望できます。
ぜひ最後までご覧いただき、この場所がどのように完成へ向かっていくのかを 一緒に感じていただければ嬉しいです。
明日の朝一番で奈良工場へ向かうため、今日は大阪・上本町のホテルにチェックインしました。
本来であれば、明日の早朝に出発して日帰りすることも考えましたが、 最近は中国の観光客が減った影響なのか、また万博後の反動なのか、 大阪のビジネスホテルの価格もようやく以前の水準に戻ってきたように感じます。
せっかくなので、今回は無理をせず前泊して、少し体をラクにしてから明日に臨むことにしました。
明日は、賞与の明細をお渡しし、 工場スタッフと西日本エリアのスタッフ全員と面談をさせていただく予定です。
一年の締めくくりとして、直接顔を合わせながら話ができることを楽しみにしています。
紅葉の二上山を背に、新工場が形に‼
昨日は、新工場の建築現場で行われた定例会に出席しました。
現場に足を踏み入れると、ついに鉄骨が組み上がり、建物全体の骨組みが姿を現していました。
図面で見ていた大きさとは違い、実際に目の前に立つと迫力があり、 「この規模の工場が本当にできるんだ」と胸が高鳴りました。
定例会のあと、現場の方に案内していただき、 建物内部の3階部分に上がって見学することができました。
鉄骨の間から差し込む光と、建設途中ならではの空気感に触れ、 完成後の姿を想像すると自然とわくわくしてきます。
(写真は、そのとき撮影していただいたものです。) 私の後ろには、ちょうど紅葉が見頃を迎えた二上山が美しく広がり、 思わず見入ってしまうほどの絶景でした。
完成後、屋上からどんな景色が見えるのか——今からとても楽しみです。
予定どおり工事が進めば、 2026年2月3日に安全な状態で上棟式を迎えられる見込みとのこと。
その日を想像するだけで、またひとつ楽しみが増えました。
今朝のジョギング終了後は、約2カ月ぶりに橿原神宮と神武天皇陵を参拝しました。
静かな朝の空気の中を歩きながら、久しぶりにこの場所に戻ってこられたことに、 不思議な清々しさを感じました。
今回は、大和高田で建設が進む新工場の進捗をご報告するとともに、 来年2月に執り行う予定の上棟式が無事に迎えられるよう、しっかりとお願いもしてきました。
橿原神宮は“日本始まりの地”とも言われる特別な場所。
その神域で新たな挑戦の成功を祈る時間は、 まるでプロジェクトが歴史の流れの中へとつながっていくような、 深い意味を感じさせてくれました。












