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展示会準備と、上海で体験した“まさかの出来事” - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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展示会準備と、上海で体験した“まさかの出来事”

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年09月09日(水)

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昨日から4日間、東京ビッグサイトにてギフトショーが開催されています。

当社上海では、来年3月1日〜5日に開催される「中国華東輸出商品交易会」への出展を予定しており、これを必ず成功させるため、今回のギフトショー見学を企画しました。

展示方法やプレゼンの工夫などを学び、社内で意見を出し合いながら出展プランをブラッシュアップすることが目的です。

業務の都合もあり、社員は3班に分かれて交代で見学に向かいました。

写真の6名(うち1名は当社でお預かりしている中国の下請け工場の社長のご子息)で約5時間見学し、時間的には限られていましたが、多くのヒントを得ることができました。

さて、今日は上海での少し印象的な体験について書きたいと思います。

約1年半ほど前のことですが、夜一人で車で買い物に行った帰り道、信号を確認して発進したところ、年配の女性が乗った自転車が信号無視で突然飛び出してきました。 軽く接触した程度でしたが、その女性は大げさに倒れ込み、全く動かなくなってしまいました。

いわゆる“当たり屋”のような状況です。

中国では、警察が来るまで車両を動かしてはいけないため、その場に停車し、当社の通訳に連絡して警察を呼んでもらいました。

通訳もタクシーですぐに駆けつけてくれました。

女性は警察が来るまでの約20分間、まったく動かず“倒れたまま”。

その間、周囲には多くの野次馬が集まり、私が説明できない状況の中、代わりに状況を説明してくれていました。

通訳が到着し警察と話をすると、「外国人の事故は手続きが面倒なので、当事者同士で解決してほしい」とのこと。

そこで場所を移し、女性との交渉が始まりました。

最初は500元(約7,000円)を要求されましたが、通訳が交渉して300元まで下げることに成功。

示談書にサインをし、300元を渡すと、それまで倒れていた女性は何事もなかったかのように立ち上がり、元気に自転車で去っていきました。

幸い車にも傷はなく、結果としては大事には至りませんでしたが、300元で貴重な経験をしたと感じています。

海外で車を運転することのリスク、そして日本とは異なる対応の仕方を、身をもって学んだ出来事でした。