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新奈良工場で広がる「編み」の可能性 - 奈良の靴下工場 | OEM・オリジナル靴下 製造 株式会社三笠

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新奈良工場で広がる「編み」の可能性

カテゴリ: その他 公開日:2026年07月06日(月)

現在建設中の新奈良工場では、生産能力の向上だけでなく、新しいものづくりへの挑戦も進めます。

その一つが、島精機製作所のホールガーメント編機の大幅な増設です。

現在10台稼働しているホールガーメント編機は、新工場では30台体制となり、生産能力が飛躍的に向上します。

さらに今回は、無縫製のスパッツやインナーなど、これまで以上に幅広いアイテムの生産が可能な編み幅の広い機種も導入します。

ホールガーメント編機の最大の特長は、縫い目のない立体的な製品を一着丸ごと編み上げられることです。

縫い目によるストレスが少なく、身体にやさしくフィットする着心地は、この技術ならではの魅力です。

私自身、この編機には大きな可能性を感じています。

これまでの発想にとらわれない新しい編み組織や構造を取り入れながら、スポーツ、医療、ファッションなど、さまざまな分野で「こんな商品が欲しかった」と思っていただける製品を開発していきたいと考えています。

新奈良工場は、単に生産能力を高める工場ではありません。

日本一の靴下産地・奈良から、新しいニット製品の価値を世界へ発信する拠点にしていきたいと思います。

今日から中国出張に来ています。

現在は上海で乗り継ぎを待っているところです。

以前は中国の地方都市への直行便や便数も多くありましたが、現在は運航本数がかなり減っており、以前とは移動環境も大きく変わりました。

今日は乗り継ぎ便が予定より大幅に遅れているため、到着もかなり遅くなりそうです。

それでも欠航にはならないとのことで、まずは一安心しています。

海外出張では、こうした予期せぬ遅延も珍しくありません。

焦っても状況は変わりませんので、時間に余裕を持った行動の大切さを改めて感じています。

今回の出張では、打ち合わせや工場の確認など、今後のものづくりにつながる大切な予定が続きます。

現地でしか得られない情報や新しい気づきを持ち帰り、今後の商品開発や会社の発展に活かしていきたいと思います。

安全第一で、充実した出張にしてきます。