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4年間育てた綿花が、いよいよ“糸”になる! - 奈良の靴下工場 | OEM・オリジナル靴下 製造 株式会社三笠

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4年間育てた綿花が、いよいよ“糸”になる!

カテゴリ: 奈良 公開日:2026年07月01日(水)

昨日は工場長とともに、大阪府阪南市にある大正紡績様へ伺い、株式会社三笠の新奈良工場に隣接する畑で、4年間大切に育ててきた綿花を納品させていただきました。 この綿花は、単なる原材料ではありません。

「めんかちゃんプロジェクト」から始まった挑戦であり、毎年開催している種まき祭や収穫祭にご参加いただいた多くの皆様の想いが込められた、特別な綿花です。

私たちが目指しているのは、かつて奈良で盛んに栽培されていた大和木綿の文化を、現代のものづくりとともに次の世代へ受け継いでいくこと。

今回納品した綿花は、このあと奈良県産オーガニックコットン100%の糸へと生まれ変わります。

一粒の綿花の種から始まった物語が、「糸」となり、「靴下」となり、そして人々の笑顔へとつながっていく──。

そんな循環を実現できることを、今からとても楽しみにしています。

今回は、その大切な綿花を納品させていただいた様子を動画でもご紹介致します。

今朝は橿原神宮前駅近くのホテルを早朝に出発し、天香山から耳成山、藤原宮跡、畝傍山を巡る約11kmのランニングを楽しみました。

最後は神武天皇陵と橿原神宮に参拝し、新しい一日への感謝と、新工場の無事完成を祈願してきました。

今月には、飛鳥・藤原宮跡を中心とする文化資産が世界文化遺産に登録される予定です。

前回は飛鳥エリアを、そして今回は橿原エリアを走ることができ、世界に誇る歴史と文化を改めて肌で感じる貴重な時間となりました。

昨日は4年間育てた綿花を糸へとつなぐ第一歩となる納品を終え、今日は新奈良工場の最後の定例会へ向かいます。

そして今月末には、いよいよ新工場の引き渡しを迎える予定です。

古くから受け継がれてきた大和木綿の文化を未来へつなぎ、その想いを最新のものづくりへと受け継いでいく。

奈良の歴史と伝統に学びながら、新しい三笠のものづくりが、ここ奈良から世界へ発信できるよう、引き続き社員一丸となって挑戦してまいります。

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