三笠の中国生産の靴下は、製品の種類や編機の針本数に応じて、10数社の協力工場で生産しています。
それぞれの工場で編み上げられた靴下は、すべて上海の検品工場へ集約。
ここで全数検品を行い、厳しい品質基準をクリアした商品のみが出荷工程へ進みます。
検品後は検針作業を実施。 安全性を確保するため、日本製の検針機を使用し、縦方向・横方向の2回チェックを行ったうえで、さらに金属探知機にも通します。
三重の確認体制です。
そして、コンテナへの積み込み時には、必ず上海三笠のスタッフが立ち会います。
コンテナ内部の清掃状況の確認、段ボール箱の破損チェックなどを徹底し、その内容は写真付きの報告書として本社の仕入れ担当へメールで共有しています。
本日ご紹介する動画は、その上海検品工場での検針作業の様子です。 見えないところでの地道な積み重ねが、三笠品質を支えています。
そして、日本の物流センターにて再度外観検査と全数検針をしています。
さて、会計士の先生より2025年の決算書がメールで届きました。
お陰様で、売上・利益ともに前年を上回る結果となり、まずまずの内容で一年を終えることができました。
一方で、奈良新工場への大型投資を実行し、未来に向けた大きな一歩を踏み出した一年でもありました。
その分、財務面では一時的な負担も生じていますが、これは次の成長への挑戦です。
守りではなく、攻めの決断。
奈良から世界へ。 この挑戦を必ず実りあるものにしてまいります。
日頃より支えてくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。