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社長ブログ - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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2011新年快楽!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月03日(木)

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西暦に慣れた日本で生活していると、旧正月の実感はほとんどありません。

しかし今頃の上海は、春節を迎えて大騒ぎしていることでしょう。

私は毎年、この時期になると中国の農民工(出稼ぎ労働者)のパワーに圧倒されます。

帰省の荷物も、最近はキャリーバッグが増えてきましたが、以前は写真にあるチェック柄の大きな袋——いわゆる“民工バッグ”に荷物をぎっしり詰め、天秤棒でいくつも担いで帰る人が大勢いました。

(写真は昨日の上海南駅の様子) 袋の中に人が紛れているように見える、なんとも印象的なショットです。

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下の写真は、農民工の方々が切符を購入している様子。

実際に目の当たりにしたことがありますが、どこが列なのか分からないほどの混雑ぶりでした。

それでも彼らは、上海で働いて得たお金で両親や兄弟へのお土産をたくさん持ち帰り、 故郷で半月以上ゆっくり過ごしてから、また次の仕事へ向かいます。

そんな人たちが、日本の人口をはるかに上回る規模で存在している国が中国です。

これまで、いわゆる3Kの仕事も含め、安い賃金で懸命に働いてきた農民工の方々が、 「世界の工場」と呼ばれる中国を支えてきました。

しかし先週、いくつかの工場を回って感じたのは、 彼らの我慢もそろそろ限界に近づいているのではないか、ということです。

賃金、労働環境、尊厳。 時代は確実に変わりつつあります。

課題は山積みですが、 2011年が中国にとって、そしてそこに働く人々にとって、より良い年になることを願っています。

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上海は大晦日!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年02月02日(水)

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010年の上海は、万博という大イベントを成功させ、大きく飛躍した一年となりました。

開幕当初は来場者数を心配する声もありましたが、結果は大阪万博を大きく上回り、まさに面子を保った形となりました。

街全体が誇らしげだったのを思い出します。

しかしその一方で、万博終了後には高層マンション火災という痛ましい事故も発生。

工事管理の甘さが露呈し、その影響で爆竹の規制も一段と厳しくなりました。

光と影の両面を感じさせる一年でした。

当社上海の2010年を振り返ると、3月の展示会で新規のお客様を獲得できたことは大きな成果でした。

しかし既存のお取引先様との競争はさらに激化し、課題も多く残る一年となりました。

そして2011年。 3月1日~5日に、浦東・龍陽路にある上海新国際博覧センターで開催される「中国華東輸出入商品交易会」に、今年も参加させていただきます。

今回は、中国生産品だけでなく、日本製靴下も出品し、中国市場での拡大を本格的に狙っていきたいと考えています。

上海の勢いは止まりません。 その波に飲まれるのではなく、波を読み、乗りこなす存在でありたい。

2011年も挑戦の年になりそうです。

上野動物にパンダが!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年01月22日(土)

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3年ぶりに、待望のパンダが上野動物園にやって来るそうです。

ニュース特集によると、パンダ不在の影響で上野動物園の入場者数は激減し、 アメ横商店街の売上まで落ち込んでしまったとのこと。

今回の再来日に、街をあげての歓迎ムードもうなずけます。

まさに“中国外交の切り札”ともいえる存在、パンダ。 実は私、抱っこしたことがあります。(写真)

四川大地震の前年、成都へ家族旅行に行った際、 娘の強い希望で成都から車で約5時間、臥龍にあるパンダ保護研究センターまで足を延ばしました。

到着すると、園内はまさにパンダだらけ。

せっかく遥々来たのだからと、 「5分間一緒に遊んで撮影も自由」という体験プログラムに参加。

そのお値段、1,000元(当時で約12,500円)。 今思えばなかなかの金額ですが、 あのモフモフ感は、間違いなく“プライスレス”でした。

昨日は、本社で九州からのお客様と商談を行い、その後羽田空港までお見送り。

夜は新年会の予定でしたが急遽中止となり、 留学から帰国中の19歳の息子と、野毛小路にある友人の店「無頼船」へ。 息子はジュースのみ(笑)。

一方、酔っ払いのオヤジは長時間にわたり、人生論やら仕事論やらを語ってしまった気がします。

パンダは外交の象徴。 親父は説教の象徴。

どちらも、存在感は抜群……でしょうか。

上海が大雪で大変!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年01月21日(金)

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上海から連絡が入りました。 市内が記録的な大雪に見舞われ、交通機関が大混乱しているとのこと。

先週、工場と生産スケジュールを綿密に調整し、ギリギリで間に合う段取りを組んだばかり。

ようやく目処が立った矢先の、まさかの大雪です。

自然には勝てませんが、想定外の出来事に大慌て。

無事に商品が届くことを祈るばかりです。

昨日の上海事務所近くの様子を、現地スタッフが撮影して送ってくれました。

普段は賑やかな街並みも、一面の雪景色。 きれいではありますが、物流に携わる身としては複雑な心境です。

一方、日本では日中を本社で過ごし、 夜は日本スタッフと桜木町コレットマーレで一杯。

そのまま野毛へ移動し、気づけば終電もなくなり、 最後は深夜の“地獄ラーメン”で締めくくり。

上海は大雪、日本は地獄ラーメン。

こちらもなかなかの“熱い”夜でした。 世界のどこで何が起きるか分からない時代。

トラブルも想定のうちに入れながら、柔軟に対応していきたいと思います。

日本人は野球好き!

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年01月17日(月)

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斎藤佑樹投手の新入団選手歓迎式典と交流会が、鎌ケ谷スタジアムで開催され、 有料入場者5,600人を含む1万1,000人(球団発表)のファンが詰めかけたとの報道がありました。

取材のためにマスコミのヘリが5機も飛んだというから、大フィーバーです。

確かに話題性は抜群のスター選手ですが、 まだプロとしての実績がない段階で、ここまで注目を集めるというのは、 やはり日本人は野球が好きなのだと改めて感じます。

最近は野球中継の視聴率が下がっていると言われていますが、 プロ野球の救世主になってくれるといいですね。

日本ハムさんにイケメンスター投手が2人。

企業イメージも向上するでしょうし、これだけの集客力を考えれば、契約金も決して高い買い物ではないのかもしれません。

「人を集める力」—— これはスポーツでも、ビジネスでも、非常に大きな価値です。

さて、私は当社の新しい目的に向けて、日本で調べることが多く、 明日から関西方面へ出張してきます。

スター選手に負けないよう、 こちらも地道に汗をかきながら前へ進みたいと思います。

トイレの神様 中国版

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年01月08日(土)

「トイレの神様」という曲が話題になっていますが、 お恥ずかしながら私は紅白歌合戦で初めて知りました。

聴いてみると、とても心に沁みる良い曲ですね。

ぜひ中国語版を作って、中国全土で話題にしてほしい—— そう思っていたら、中国のトイレ事情を知っている人たちも、同じようなことを考えているようです。

正直なところ、中国の地方工場の中には、 「トイレの神様」どころか“悪魔”がいそうな場所も少なくありません。

もしあのトイレがピカピカに生まれ変わったら…… 楊貴妃のようなべっぴんさんが増えるかもしれません(笑)。

冗談はさておき、環境を整えることは意識を変える第一歩。

職場環境や衛生管理も、ものづくりの大切な要素だと改めて感じます。

昨日は、福山と博多のお取引先様へ新年のご挨拶を終えた後、一旦本社へ戻り、 夜は横浜中華街の同發別館で新年会。

慌ただしい一日でしたが、良いスタートが切れました。

今日は少しだけのんびりして、英気を養いたいと思います。

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忙しくなりそうです

カテゴリ: 横浜 公開日:2011年01月06日(木)

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昨日は、朝から物流センターに日本スタッフを集め、ジュースで乾杯。

三笠2011年の仕事がスタートしました。 その後、本社へ移動して全体会議を実施。

昨年末にスタッフ宛てにメールしていた重要事項について、出席者全員から意見を聞くことができました。

基本的な考え方の部分では全員の同意を得ることができたので、 次なるステップに向けて、今年も精力的に動いていきたいと思います。

午後は、営業スタッフ5名とともに茗荷谷へ新年のご挨拶。

その後、写真のセルリアンタワー東急ホテルで行われた賀詞交歓会に出席し、充実した一日となりました。

新しい年がいよいよ本格始動です。

本年も、より一層のご支援・ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

東京ベイコートクラブ

カテゴリ: 横浜 公開日:2010年12月26日(日)

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昨日は、お知り合いの社長さんにお誘いいただき、 お台場の東京ベイコートクラブでクリスマスランチをしてきました。

会員制リゾートならではの、クオリティーの高い料理と洗練された接客。

さすがだなと感心しながら、「いつかこんなリゾートの会員になりたいな…」などと夢を見つつ、優雅な時間はあっという間に終了。

そして夜は一転、現実的なクリスマス兼忘年会を、地元の庄やで開催。 気の合う仲間との集まりが、一次会で終わるはずもなく、 二次会はカラオケへ。

さらに三次会は横浜元町のコンスコーナーへ流れ込み、 午前3時からの生バンドステージで、マイケル・ジャクソンの曲をバックに踊るという展開に。

優雅なリゾートランチから、深夜のダンスフロアまで。 まさに振れ幅の大きい一日でした。

そして今は羽田空港。これから上海へ向かいます。 ……が、二日酔いで気持ち悪い。

完全に“ゲゲゲ状態”です。

今回の帰国中に飲んだお酒の量には、自分でも驚いています。

年末は楽しいイベントが続きますが、 体調管理も経営者の大事な仕事ですね。

淋しいクリスマスイブ!

カテゴリ: 横浜 公開日:2010年12月25日(土)

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昨日のニュースで、「コンビニに一人用クリスマスグルメ」という記事を見つけました。

なんだか少し寂しいタイトルだな……と思いながら、 仕事を終えたのは午後8時過ぎ。

外食することにして、地元のとんかつ屋さんへ入りました。

すると、クリスマスイブにもかかわらず、一人でとんかつを食べている人が結構いる。

勝手ながら、どこか少し寂しい光景に感じてしまいました。

私はというと、中二の娘と待ち合わせをしてヤマダ電機へ。

一緒にプレゼントを選び、「一人じゃないからセーフ」と、妙な安心感。

とはいえ、3人の子どものうち、クリスマスイブを家で過ごしたのは一人だけ。

子どもたちもそれぞれの時間を持つようになりました。

あと何年も経たないうちに、 自分が一人でとんかつを食べるクリスマスが来るのかもしれない。

そんなことを、ふと考えさせられました。

家族と過ごせる時間は、意外と短い。

だからこそ、一つひとつの季節を大切にしたいものです。

安全より発展が優先!

カテゴリ: 横浜 公開日:2010年12月08日(水)

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中国南車集団が研究・製造した新世代車両「和諧号380A」が、最高時速486.1キロを記録したというニュースがありました。

今年9月には、上海-杭州間の高速鉄道が試運転で時速416.8キロを出したばかり。

わずか3カ月で約70キロも記録を更新するとは、驚くべきスピードです。

すでに上海~北京間(約1,318キロ)の線路は敷設を終え、来年10月1日の開通予定。

所要時間は約4時間とのこと。距離を考えると、まさに桁違いです。

一方、日本では青森新幹線が開通するまでに長い年月をかけ、 東京~新青森(713キロ)を3時間37分。

「はやて」という名前を返上した方が良いのでは…と冗談も言いたくなります。

さらに2013年には、上海~香港の高速鉄道も開通予定とのこと。

すでに高速鉄道網は世界最大規模なのに、拡張の勢いは止まりません。

ただし、開通区間でのトラブルも少なくないと聞きます。

発展を優先し、まずは走らせてから対応する中国。テストを重ね、安全を最優先する日本。

そこにもまた、考え方の違いを感じます。

このままいけば、東京~大阪のリニアモーターカーが開通する頃には、 中国で時速1,000キロを超える鉄道が走っているかもしれません。

スピードを追求するか、安全を極めるか。 どちらも一長一短ですが、経営もまた同じ。

拡大と安定、そのバランスが問われます。 さて昨日は、日本スタッフへの冬のボーナス支給日でした。

当社では設立当初から、ボーナスだけは一人ひとりに現金で手渡しするという伝統を守っています。

やはり、現金を手にすると重みが違います。 直接渡しながら、スタッフの生の声を聞く。

こうした時間こそが、次の改善や挑戦へのヒントになります。

スピードの時代だからこそ、足元を大切に。 一歩一歩、着実に進んでいきたいと思います。