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社長ブログ - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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社長ブログ

義烏での現実と、中国製ミニバンの洗礼

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月07日(金)

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昨日は、巨大な義烏市の国際商貿城を一日かけて見学してきました。

そのスケールには圧倒されるものの、実際に日本向けの商品づくりとなると、 なかなか日本基準に対応できる工場は多くありません。

大規模な工場であっても、 「日本向けは品質要求が厳しすぎる」と敬遠されるケースもあり、 ロットが大きく品質要求が比較的緩やかな欧米向けの方が、 対応しやすいというのが現実のようです。

今回は、中国国内販売向けの商品を中心に、 いくつかの工場とコンタクトを取り、サンプルを確保。

その後、約350kmの道のりを、疲れた体にムチを打ちながら運転して帰ってきました。

さて、そんな中国での移動を支えているのが、 日産が中国市場向けに販売しているミニバンです。

7人乗りという実用性と、 「中国製とはいえ日産車」という安心感から購入しました。

価格は約18万元(約270万円)。

日本であれば200万円以下のクラスでしょうか。

上海では、外資法人の場合、資本金に応じてナンバープレートが無料で取得できる制度があり、 当社もその恩恵で1枚無料で取得することができました。

一方、個人で購入する場合は、 車両価格とは別にナンバー代だけで約4万元(約60万円)もかかるため、 実質的な負担はかなり大きくなります。

ところが―― この車、なかなか手強いのです。 まだ購入して2年少々、走行距離も3万km程度。 保管も地下駐車場という良好な環境にもかかわらず、トラブルが続いています。

そして昨日のトラブルは、なかなか衝撃的でした。 突然の雨の中、ワイパーを動かすと、 なんとワイパーゴムが半分外れてしまいました。

慌てて車を止めて確認すると、 ゴムはボロボロで、触るだけでちぎれてしまう状態。

リアワイパーに至っては、触った瞬間にすべて崩壊…。

ワイパーが使えないという致命的な状況でしたが、 幸い日本から持ってきていた「ガラコ」が車内にあり、 なんとか応急処置で乗り切ることができました。 「持っていて良かった…」と、心から思った瞬間です。

本日は日産へ行き、ワイパーブレードの交換とともに、 しっかりとクレームを伝えてこようと思います。

中国ビジネスは、 工場選びも車選びも、なかなか一筋縄ではいきませんね。

世界最大級の市場・義烏へ ― 圧倒的スケールと現場のリアル

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月06日(木)

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本日は出張を一日延長し、浙江省・義烏市の国際商貿城を視察しています。

義烏市は、まさに「一年中展示会を開催している街」と言われるほどの場所で、 その活気とスケールの大きさには、誰もが驚かされます。

昨日一日では、ほんの一部しか回ることができず、 一泊延長しても全体を見ることは到底できませんが、 できる限り多くの工場とコンタクトを取りたいと考えています。

写真は展示場内の様子ですが、 この市場の“リアル”もまた非常に興味深いものがあります。

大胆に寝ている店員さん、 夏休み中ということもあり子どもが店番をしていたり、 お客様が来てもパソコンでゲームに夢中で対応しない―― 設備や規模といった「ハード面」は驚くほど発展していますが、 接客や意識といった「ソフト面」では、 まだ日本人には理解しにくい部分も多く感じます。

新しく完成した展示エリアでは、 当社が取り扱う靴下だけでも約1,400社の工場が出店しており、 その広さは東京ビッグサイトをも凌ぐスケール感です。

まさに街全体が巨大な展示会場。

世界中からあらゆる業種のバイヤーが訪れるのも納得です。

この義烏市場の視察や仕入れをご希望の方には、 日本語堪能な当社中国人スタッフがご案内いたします。

工場の紹介 ・商品探し ・交渉サポート まで、安心してお任せいただけます。

中国の“もう一つの顔” ― 五泄の朝と、地方の豊かさ

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月05日(水)

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本日は、諸暨市街から西へ約25km、五泄(ごせつ)という観光地にある 五泄ホリデーホテルで、爽やかな晴天の朝を迎えました。

中国でいつも感じるのは、 都心部から少し離れるだけで、まったく異なる時間の流れがあるということです。

そこには、ゆったりとした暮らしを送る人々がいて、 生活水準や習慣、さらには言葉まで異なる、もう一つの中国の姿があります。

昨晩は、周囲に何もない山間のホテルに宿泊しましたが、 近くに地元の田舎料理店を見つけ、歩いて夕食へ出かけました。

手作り豆腐、鶏料理、そして野生のすっぽん料理―― どれも素朴でありながら味わい深く、お酒を楽しみながら、 一人わずか500円ほどで満足のいく食事ができました。

店内というよりも、まるで普通の家庭のような空間。

お客様は私たちだけで、貸し切り状態。 日本ではなかなか味わえない料理と、 ゆったりと流れる時間の中で過ごすひとときは、 ある意味でとても贅沢な体験だったのかもしれません。

当社の中国アテンドでは、ご要望に応じて、 このようなローカルなお店でのお食事もご案内しております。

▼詳細はこちら http://meikasha.com/cn さて、本日はこれから義烏市の市場へ向かい、 新たな商品との出会いを探しに行ってまいります。

どんな“面白い商品”に出会えるのか、今から楽しみです。

中国仕入れの最前線へ ― 諸暨・義烏出張レポートとご提案

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月04日(火)

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本日より1泊2日で、浙江省の諸暨市・義烏市出張に来ています。

諸暨市は、靴下工場が集積する中国有数の産地。

そして義烏市は、欧米のバイヤーも数多く訪れる、世界最大級の総合卸市場を有する街です。

現地に足を運ぶことで、改めて中国のものづくりのスケールとスピードを実感しています。

当社の上海法人は、**対外貿易権(輸出入権)**を保有しており、 中国での新規商品調達や仕入れサポートを行っております。

「中国で商品を探したい」 「現地の工場と直接つながりたい」 そのようなご要望がございましたら、ぜひ当社をご活用ください。

一方で、中国企業との取引には、 品質・納期・価格など、さまざまな課題が存在します。

特に、日本に商品が到着した後では、 中国側が責任を負わないケースも少なくありません。

当社は100%日本資本の会社として、 中国国内における検品・品質管理を代行し、 日本到着後のトラブルを未然に防ぐ体制を整えています。

また、 ・工場の選定 ・価格交渉 ・当社指定の検品工場での品質管理 まで、一貫したサポートが可能です。

さらに、ご希望の方には、 当社スタッフと共に中国の産地開拓にご同行いただくことも可能です。

現地工場への訪問や市場視察も、 私自身が運転してご案内いたします。

日本語のみで、安心して中国ビジネスに取り組んでいただけます。

ご興味のある方は、ぜひ下記ホームページのお問い合わせよりご連絡ください。 (当社スタッフの紹介も掲載しております)

▼ホームページ http://meikasha.com/cn 美咖莎服饰贸易(上海)有限公司

進化し続ける上海、その変化のスピードに圧倒される

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月03日(月)

2019shanghai

先週末、妻が約1年ぶりに上海へやって来ました。

話では聞いていたものの、実際に目の当たりにした上海の変化には、かなり驚いた様子でした。

ビル、鉄道、道路―― そのすべてが、日本の5〜10倍とも感じるスピードで進化しています。

特に現在は、万国博覧会に向けて、市内のインフラ整備が急ピッチで進められており、街全体がまるで「工事現場」と言ってもいいほどの勢いです。

象徴的なのが、上海随一の観光地である外灘(バンド)です。

景観を損ねていた高架道路は撤去され、運河沿いの公園も全面改装中。

さらに、地上の道路は地下へと移設されるなど、都市の再設計が大胆に進んでいます。

また地下鉄も急拡大しています。 2003年には1号線・2号線のわずか2路線だったものが、現在は8路線にまで増加。

すでに総延長距離は東京を上回り、万博までには13路線へと拡張される予定です。

さらに2012年には、ロンドンを超え、世界最大の地下鉄網になるとも言われています。

成都イトーヨーカ堂で見た中国市場の圧倒的な消費力

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月02日(日)

2009iychenduo

上海三笠が中国でお取引いただいている企業の一つに、 イトーヨーカ堂様の成都店舗があります。

写真は平日の昼間の様子ですが、店内には驚くほど多くのお客様が訪れています。

その活気には、毎回圧倒されます。

現在、成都のイトーヨーカ堂は4店舗を展開していますが、 日本国内約190店舗を含めた全体売上の中で、1位・2位が成都の店舗、さらに6位にも成都の店舗がランクインしているのです。

これは単純な売上比較だけでは測れません。

物価や貨幣価値を考慮すると、体感的には日本の5〜10倍の販売力があると言っても過言ではありません。

私自身、昭和40年代前半の高度成長期の日本を思い出しますが、 それを上回るほどの消費エネルギーが、今の中国には存在していると感じます。

中国で感じる「圧倒的なスピード」とリーダーシップの力

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年08月01日(土)

dengxiao

中国での生活が長くなるにつれ、改めて感じるのは、その国家運営のスピードと影響力の大きさです。

鄧小平が推し進めた改革開放政策以降、中国は驚異的な経済成長を遂げ、今もなお力強く前進を続けています。

世界的には景気減速が叫ばれる中でも、成長を維持している背景には、この国ならではの意思決定の速さと実行力があると感じます。

現在の中国の主要都市では、経済発展が進み、生活水準は先進国とほとんど変わりません。 日常生活においては自由度も高く、一見すると民主主義国と大きな違いは感じにくい側面もあります。

一方で、共産党や国家に対する批判は公の場では難しく、マスコミにおいても批判的な論調はほとんど見られません。

トップの発言や方針は非常に大きな影響力を持ち、その方向性が一気に社会全体へ浸透していきます。 この構造は、ある意味で「企業」にも似ています。 強いリーダーのもと、明確な方針に沿って一気に動く――その推進力は圧倒的です。

だからこそ、これからの時代、日本においても 「方向性を示し、決断し、実行できるリーダーシップ」がより重要になるのではないかと感じています。

島国である日本だからこそ持つ、結束力や強み。

それをどう活かし、次の時代を切り拓いていくのか。

中国での経験を通じて、改めて考えさせられる日々です。

はじめまして

カテゴリ: 社長ブログ 公開日:2009年07月30日(木)

yuandong

2006年12月、上海・虹橋エリアにある遠東国際広場B棟10階に、 美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を設立いたしました。

このエリアは、日系企業が多く進出しており、日本領事館にも近いビジネスの拠点となる場所です。

私自身は2000年から中国への出張を重ねる中で、その成長性と市場の魅力に強く惹かれ、2006年12月、日本独資の会社として現地法人を立ち上げるに至りました。

現在は上海を拠点に、四川省・成都、北京、青島、香港、湖南省・長沙などへ当社商品を出荷し、中国国内市場での販路拡大に日々取り組んでおります。

▼国内販売ページ http://www.meikasha.com また、中国生産商品の輸出業務も行っております。

▼輸出販売ページ http://www.meikasha.com/cn 設立後は、1ヶ月のうち約6割を中国、4割を日本で過ごす生活を続け、気がつけば3年が経ちました。

今後は、中国でのビジネス体験を中心に、このブログで発信していきたいと考えております。