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日本料理 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠
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代表取締役 甘利 茂伸
美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を2006年12月に会社設立し服飾中国製品の輸入業務を行っています。
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日本料理
上海の焼肉ランチで‼
作成日2018年07月31日(火)
今日は上海スタッフ2名と3人でいつもの焼肉店へランチへ行きました。 毎回決まった写真の定食を注文しているので、今日も同じ物をを注文したのですが・・・ 定食が運ばれてきて写真を撮った後に、何やら上海スタッフが店員さんに写真を見せながら文句を言い始めました。 内容は、一番良い肉が、前回より1枚少ないを言って写真を見せています。 店員さんは、上司に聞きに行ってお肉はグラムで決めていますとの回答でしたが、まだ納得いかなかったみたいで、 メニューを確認し、メニューには何グラムか書いてないから分からないと再度クレーム! 結果、暫くしてから一番良いお肉3切れを持って来てくれました。 日本人なら、殆ど言わないクレームを、上海スタッフ2名とも当たり前の様に言ってお肉をゲット!私の分1枚は 食べないで2人で分けて貰いました(笑)
中国での生産管理は、想定外の問題が良く発生します。 加工方法等をチェックし間違いを発見して、修正を要請するのですが、明らかに工場側のミスでもそれを認めないで、 なんとかそのままにしてくれないかを交渉してきます。 電話やチャットでは解決できない時には、工場へ行き老板(ラオパン)に直接交渉します。 と言う訳て明日は急遽工場へ行く事になりました。
まだ変化の激しい上海
作成日2015年11月24日(火)
写真の真ん中を流れるのが苏州河、その右側が日本人が多く住む長寧区そして左側が開発の進む普陀区です。 普陀区は再開発が凄い勢いで進んでいて、新しいホテルやオフィスビルそれに展示会場が出来ています。 川沿いに古くからあった住居も広範囲に取り壊しが進み空き地になり、そこにもまたマンションかショッピング センター等が出来るのだと思われます。 写真左側の川沿いは、出来て3年程度の綺麗な公園で、朝のジョギングで走っていたのに取り壊してクレーン車 が何台も有るので、突然何かを建てる事が決まったのでしょうか? 昨晩は、中山公園にあるニトリへ布団等を買いに行き、夕飯へ同じ建物4F「和庭風院」という高級な造りで、 料理別に7店舗入っている日本人経営の巨大レストランへ行ったのですが…既に閉鎖していました。 結構リーズナブルな価格に下げてお客さんも増えている様な感じだったので残念でした。 最近、出店してから3年以内で閉店する日本料理店もかなり増えている様に思えます。 やはり上海にいると変化が激しいのを感じますね。
上海の日本料理店が…
作成日2014年10月28日(火)
昨日から上海事務所に来ています。 ここ数年上海と日本を行ったり来たりしていますが、ここ最近感じるのが上海の日本料理店が 入れ替わっている事。 あれ?この前までと店名が変わっている? 上海事務所のあるビルだけでも3店舗が別の日本料理店になっています。 近くの仙霞路を歩いていても、何店舗か変わっている事に気が付きました。 利用する側にとっては変化があるし楽しいのですが、経営する側は更に競争が激しく生き残り が大変になっているのでしょうね。
写真はかかとすべすべマシュマロ靴下なのですが、中国にてマシュマロ靴下を生産し奈良工場へ送り 奈良でシリコン加工をしているのです。 かかとケアの肝心なシリコン加工部分はこだわりを持って日本で行っています。 三笠では、生地を中国・加工を日本こんな組み合わせの靴下のOEMも可能! お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォームまでhttp://www.kk-mikasa.co.jp/page07.html
日本料理で上海インフレ実感!
作成日2012年06月04日(月)
上海に滞在中は、昼食・夕食はほぼ100%外食で済ませます。 その外食の90%以上は日本料理なのですが、最近の値上がりが激しくインフレを実感 させられてしまいます。 昨日は訳があり18才の日本人ギャルを上海案内したので、最後に私のお勧め日本料理店 「柚子」の浦東(旧森ビルの最上階46階)へ… いつも安心な食べ飲み放題でしかも景色も良くで一人210元(2,800円)なんて東京では考 えられない価格で先月も大人数で日本からのお客さんと食べに来て喜ばれました。 昨日、先月とメニューが変わっていたので良く見るとなんと!25%UPの280元(3,724円)に なっていました。 メニューの種類も減り、飲み放題に焼酎とワインが別料金になり、仕方なく痛風で制限されて いる生ビールだけを飲んでで我慢。 まだロケーションや内容からすると東京よりかなり割安感はありますが、つい最近190元から 210元に上がったばかりだったのにまた値上げ280元この先を考えると頭が痛い!インフレを 実感しました。 まあ、他の上海日本料理店もこんな感じで値上がり続けています。 ランチは値段が上がるか、料理が減る(例えば茶碗蒸しが無くなる)とか厳しい状況ですね。 そういえば、週末いつもの場所での車をしたら、20元が30元に上がっていました。 4年前は5元だったのに…5元~10元~20元そして30元元々が安過ぎた?でも上がり過ぎだ!
JRが上海で事業展開!
作成日2012年03月26日(月)
写真の日本料理店は、ジェイアール九州フードサービス社が手掛ける日本食レストラン 「赤坂うまや」で歌舞伎の市川猿之助さんDirectionの東京の店舗そのままの雰囲気が上海 に再現されているらしいのです。 おすすめ料理は鶏本来の旨みが味わえる地鶏丸ごと地獄蒸し(130元)と地鶏丸ごとロ ースト(130元)場所は地下鉄2号線静安寺や上海賓館にも近い常熟路。 上海にいる日本人向けグルメ雑誌で話題なので是非行ってみたいと思います。 昨晩は、上海到着後に日本スタッフと検品工場社長と和平広場から隣りの落城広場に立退 き移転した日本料理「まぐろ」で食事しました。 230元だった価格も250元に値上がりしレートも悪くなっているので凄く高くなった 印象です。 それでも、料理の内容やお酒も飲み放題なので、日本と比べればかなり安いのですが… 上海では急速に物価が上がっている事を実感します。
上海和平広場が消滅!
作成日2012年03月07日(水)
上海で働く日本人の憩いの場「和平広場」写真のお店が無くなってしまいました。 日本料理店が5~6店そば屋が2店舗他混在し日本人で賑わっていた場所なのに… 隣にある落城広場は残っているもののなんだかとても寂しい気分です。 物流センターになるという情報ですが、こんな地下鉄の駅に近い好立地なのに何故? 先月は日本人で賑わっていたのに、昨日は日本人向けDVD以外は閉店して取り壊しも 始まっていました。 昨日は、靴下の展示会に出展している取引工場の社長夫妻に招待されて日本スタッフ と上海スタッフも一緒に落城広場の「植むら」での夕食会。 このご夫妻は初めて日本料理が初めてという事で、料理と食べ方の説明をしながらまた 食べ過ぎてしまいました。 トマトジュースは飲み続けていますが、全く効果が出てない状態です。
中華料理の方が怖い!
作成日2011年04月16日(土)
風評により中国人の日本料理離れが問題になっているのですが、中華料理の方がよっぽど怖い! 以前から問題になっているのですが、工業用再生油を料理店で食用に使用しているというのです。 昨日のニュースでも、地沟油は通常の食用油の三分の一程度の価格で販売されていて国家食品薬品 監督局が厳格に禁止する旨の通達を出すほど事態は深刻なのに、需要が高く儲かるので闇業者が後を 絶たないという記事でした。 この油の製造方法は、料理店から集めた汚水を大鍋に入れ加熱する。途中である化学薬品を投入すると 鍋の中は油分と汚物の二層に分かれる。上澄みの油だけくみ出せば地沟油の出来上がりという物で、 味が濃くて辛い四川や湖南料理に使用しても殆んど分からないらしいのです。 その他にも、最近のニュースで中国の有名ブランドの高級白酒の瓶の中身を入替えたニセ物も問題になって いるのに日本のお酒は危険だとか言っている。 数年前には、有名なミネラルウォーターが天然水では無く水道水を使っていたという事も! 自国で生産した野菜に高濃度の農薬を使っている物が販売されている事も中国人は皆知っているのに 日本の野菜は危険なので輸入禁止なんて理解出来ません。 今回上海に来る前に、日本のテレビで上海の日本料理店の風評被害で大変だという特集を見て気になって いたのですが、日本から輸入している一部の食材が輸入制限で食べられなくなっている程度で、それほどお客 さんは減っていない気がしました。
風評被害の日本料理
作成日2011年04月09日(土)
テレビのニュースで中国全土と香港にある日本料理店が、福島原発事故の風評被害に より大変な事になっていると連日報道されているのに非常に不愉快に思います。 なんで中国人が検査の厳しい日本からの食材を食べられない? 普段自分たちの国で食べている食材の方がよっぽど不安な事が分からないのか? 地方の中国料理レストランでの衛生環境は最悪な状況で調理されていてそれを食べても 平気ではないですか! 江蘇省のホテルで食器を前日に入った大浴場のジェットバスでまとめて洗っているのを目撃した 事もあります。 汚く薄暗い夜の露天で虫だらけな環境で平気でいつも食事しているのだから、中国人は今の 日本料理を食べても自国の料理より安全だ!と言ってやりたいです。
日本人管理の大切さ
作成日2010年12月03日(金)
昨日は、久しぶりに昼食を上海公司のあるビル1Fのカウンター式の寿司屋にランチへ出掛けました。 昼の12時を過ぎているのにお客さんが1人もいない状態で、私が着席しても店員さんはランチメニュー も見付からないらしく大慌て!よく見ると以前にいた店員さんは全員変わっていて知っている子が一人 もいなくなっていました。 前回はこの店に上海スタッフと夕食べに来たのですが、日本人の板前さんが突然いなくなっていたので、 顔見知りの店員さんに日本人の板前さんどうしたの?口止めされているみたいで教えてくれなかったの ですが、多分なにかトラブルでもあったのでしょうか? カウンター式の寿司屋さんなので、日本人板前さんの時は結構流行っていましたが、中国人の板前さん になってしまいお好みで注文すると出てくる寿司をちゃんと聞きとってくれていないので、違った物が来たり、 カウンター式の楽しみである板前さんとの世間話も出来ないので、お客さんも激減していました。 ですから、昨日は暫く日本人管理者がいない状態で営業していて、更に店員さんも何らかの理由で辞めた ので、今までしっかりしていた料理の出し方や、接客がメチャクチャになっていました。 この店は、他に日本料理の店舗が2店舗あるので、ネタは変わって無かったので味は大丈夫なのですが、 ただ上海の日本料理店の競争は激化しているので、これではちょっと難しいかな?と感じさせられました。 まあ日本人の板前さんの人件費を考えると仕方がないのでしょうか?
社長ブログで出会い
作成日2010年11月10日(水)
昨日は、北京の商談を終えてビールで有名な青島へやって来ました。 以前からこの社長ブログにコメントを頂いていた森@青島さんと、青島市内にある日本料理店の入口に 土俵のあるちゃんこ鍋のお店「玉海力」で待ち合わせ、当社上海スタッフ2名も一緒に4人で日本料理と ちゃんこ鍋を囲みながら中国についての雑談をさせて頂きました。 この社長ブログがきっかけで、お会いする事になったのは初めての事ですし、しかも中国の地方都市 青島で日本人青年と出会うなんて不思議な感じです。 仕事の業界は違うけれど、仕事上の悩みや問題点は共有出来る所が沢山ありました。 青島といえば、やはりビール!(写真) 料理も美味しく、乾杯からあっという間の3時間が経過し楽しい時間を過ごす事が出来ました。
深浅日帰り商談へ!
作成日2010年11月02日(火)
香港ニッコーホテルから徒歩で紅ハム駅へ行きMTR東鉄線で羅湖駅そして歩いて国境を超え深浅に入り 再び地下鉄に乗り国貿駅で上海スタッフと合流し商談! そして深浅滞在約3時間で逆ルートを移動しふたたび香港に戻り、夕食へは上海スタッフ2名と一緒に香港 でも日本料理店に入ってしまいました。 今日の写真は、深浅へ歩いて国境を越える歩道です。 すいていると15分程度で国境を越えられるのですが、それだけで物価が半分以下になるのには驚きます。 ですから本来は深浅に泊まった方がホテル代も安いのですが、香港の北角で朝10時の商談には間に合わないと 思い香港で2泊です。 ニッコーホテルとは違い昨日チェックインしたこのホテルは、サービスは悪いしシャワーだけさらに眺めも悪い! 仕事だから仕方がないですね。 香港は天気も良く、昨日の気温は最低19℃最高25℃とちょうど良い季節なのですが、街では半袖で短パン だけの人もいれば、コートを着ている人もいるので不思議な感じでした。
おすすめ日本料理店
作成日2010年10月07日(木)
昨日は、国慶節で日本人駐在員帰国や中国人の観光旅行人気もあり今日(7日)の便が手配出来 なかったので1日早く上海に戻りました。 人気の羽田発便は満席で、久しぶりに成田発の便でしたが上海が非常に遠くなったように感じました。 やはり羽田は便利だから国際化は必要ですね(笑) でも、私にとってはあのローカルな感じで中国と韓国便が殆どだった羽田国際空港が好きだったのですが、 もうすぐ新ターミナルになってしまうので残念な気もします。 上海に到着後に、ホームステイ留学中の息子とその友人2名と一緒に私がお勧めの店浦東の日本料理店 「柚子」へ行きました。 若者達と一緒に酒を飲み自分も若くなった気になり楽しい時間を過ごし酒の量も進んてしまいすっかり酔っ払い! この「柚子」はブログで以前にも紹介しましたが、上海をはじめ中国国内に数店舗ある人気店ですが、 浦東のお店は、写真のHSBCビル(旧森ビル)の46階にあり夜景も最高! しかも無料で利用できるラウンジまであります。料理もまずまずで、料金も飲み食べ放題190元とリーズナブル! 食べ飲み盛り若手男子3人と酒豪のおじさん1名だったので、原価以上に食べて飲んで店員さんも呆れ顔でした。
海寧の皮製品市場!
作成日2010年08月01日(日)
昨日は、写真のメンバーで上海から車で約2時間の海寧市にある中国でも有名な 皮製品市場へ見学に行きました。 海寧市には、当社の下請け靴下工場も何軒かあるので一番取引きの長い女性社長の工場を 見学した後に、上海郊外の検品工場へも行くという結構ハードなスケジュールでした。 年なのか?中国の運転は結構神経も使うので、距離が長かったので疲れましたね。 夕食には、食べ物の好き嫌いが多い日本スタッフの意見を聞いて、中華料理を避けて 日本料理に変更、そして、夜景が綺麗な方が良いという事になったのですがレパートリーが 少ないので2日連続で上海浦東(旧森ビル)HSBCタワー46階にある「お箸家 柚子」を 予約して行きました。 予約した席はあまり良く無かったのですが、お願いして夜景の綺麗な窓側の席に変更して 頂きました。「お箸家 柚子」さんの教育が良いと思うのですが、中国人店員さんの丁寧な 対応に驚きました。次回も来客の時は利用しようと思います。 さて今回は、大食い106kgの検品工場社長もいたので飲み食べ放題はとてもお得! 一人で4人前は食べていました。私も負けないように食べていましたが、検品工場社長は 途中でくどい料理を数点注文し、更に自分専用に「ざるそば」も注文!あまりの食べっぷり に脱帽でした。
上海絶景の日本料理店
作成日2010年07月31日(土)
昨夜は、日本人1名中国人2名の美女に囲まれ上海の綺麗な夜景を見ながら飲み食べ放題! ここ数日飲み食べ放題のお店ばかりでの夕食なので、せっかく運動しているのに体重は 減るどころかちょっと増えてしまいました。 上海浦東(旧森ビル)HSBCタワー46階にある「お箸家 柚子」高層階の夜景が綺麗な 場所で料理も美味しく飲み食べ放題190元(2,500円)は格安です。 皆かなりお腹が空いていたので、あっという間に日本で食べたら一人たぶん2万円以上 の料理を食べて終了しました。 料理良し・お酒良し・夜景良しそしてメンバーも良くて大満足です。 写真は、「お箸家 柚子」で私が撮影した森ビル(上海環球金融中心)と金茂ビルです。 金曜日なのに予約無しで入れたので結構穴場だと思います。
青島出張!
作成日2010年06月18日(金)
昨日から、1泊2日で青島出張に来ています。 青島ジャスコさんの商談で、私は日本人部長と商談をし、その横で上海スタッフ(2名)が、 中国人女性バイヤーさんと商談をしました。JUSCOさんは、6月11日に青島から車で 4時間弱の威海市に新規ショッピングモール仮オープン!(写真) そして25日にグランドオープンします。 JUSCOさんは山東省にこれで6店舗目、9月にもう1店舗開店予定があるそうです。 中国での出店が加速していますね。 今回開店した店舗も近ければ、是非見学したいのですが、車で4時間だとちょっと厳しいです。 次回9月に開店するお店は、車で7時間も掛かるみたいなので更に行くのが大変になります。 昨夜の夕食は、青島に出張に来ているのにまた日本料理へ! 店舗の入り口に立派な相撲の土俵があるお店でした。経営者の方が元力士みたいで、 ちゃんこ鍋コースがおすすめみたいです。(なかなか美味しいお店でした。)
もう一枚の写真は、夕食の帰り道で見つけた闇市?夜市?の靴下とストッキングお店です。 日本人女性は、ストッキングがこんな裸の状態で販売していたら買わないですよね。 確かに安いのですが…みんな触るので気持ち悪いですよね。でも中国の露天販売では当たり前です。 明日履くストッキングが無いと、露天で黒のストッキングを購入した当社スタッフにもビックリ!!
ベトナム工場見学!
作成日2010年03月28日(日)
昨日は、韓国人経営の寝具工場とベトナム人経営の皮と布カバンの製造工場を訪問しました。 韓国人経営の工場は、社長が対応してくれたのですが、日本人が大勢訪問した事に警戒気味! 「なんでベトナムに来ましたか?」「どうしてこの工場を知りましたか?」など、逆に色々 質問されてしまいました。 結局この工場は、ベトナム国内販売だけで、生産キャパが一杯だから、海外向けにはこの社長が 経営するホーチミンの工場しか出来ませんという事でした。 それなら最初から言ってくれれば良かったのに・・・ 2件目のカバン工場は、以前日本向けの生産はしていたらしいのですが、現在は日本向け生産は 無いらしく、工場内の製品管理状態は最悪でした。 ただ作業員は、作業時間中真剣(写真)に仕事をしている人ばかりで、真面目なので、 問題の管理面は指導すれば、改善出来ると思います。 ハノイでの夕食3日目でしたが、3日連続で同じ日本料理店で食べています。
上海で寿司ランチ!
作成日2010年02月21日(日)
上海公司の1Fにある寿司屋「恵比寿」の本マグロ寿司ランチです。 大トロ3貫・中トロ3貫トロ鉄火巻4個+赤だし+茶碗蒸し+小鉢3品+おしんこで、 最後に口直しにアイスクリームが付き、150元(約2,000円)味は、日本の寿司店と 変わらないです。(写真) 通常の上海の日本料理店のランチが35元~40元なので、それに比べると3倍以上 なので、ちょっと高いのですが料理の内容を考慮すれば格安だと思います。 昨日は、初出勤でしたが、当社も周りの会社も春節休みに有給をプラスしてお休みを 取る人が多い為なのか?ちょっと寂しい初出勤!新年の一日目に合わせて必死に帰省先 から帰る日本人とは、この辺も仕事に対する意識が違うと思います。 上海市内は、昨日も色々な場所で新年を祝う爆竹の音が鳴り響いていました。 ↓↓ここから記事です↓↓ 「上海市で最も爆竹・花火が盛んだったのが2月18日の新年初五。この日は、上海市内だけ で1200トンの爆竹・花火のゴミが発生した。春節の大晦日と比較しても2割ほど増えており、 上海人がこの日を如何に重視しているかが分かる。 市民の生活が豊かになってきて、花火のゴミも変化してきている。大型の打ち上げ花火が 急増し、ゴミの処理もかなり大変なようだ。ただ、夜に打ち上げられた花火・爆竹は翌朝7時 ごろまでにはきれいに掃除されており、清掃員の努力が伺われる。 ただ、社会の変化とともに、こうした風習が大都市でいつまで許されるのか、市民の間でも議論が始まっている。」
現在の上海万博会場
作成日2010年02月09日(火)
春節バザールで残った商品を検品工場に置きに行き、帰りに現在の万博会場を高速道路から撮った 写真です。
写真では分かり難いですが、ほぼ出来上がっていますね。 会場には、コンビニ「ローソン」「ファミリーマート」の日系コンビニも出店され日本料理店も あるので、日本人観光客には大変便利です。 日本の皆さん是非上海万博へいらして下さい。 ↓↓上海で食べる牛肉が、数年前より美味しくなったと思っていたのですが、こんな記事がありました。↓↓ 「上海のレストランやスーパーで最近時々見かける「神戸牛」の看板。中国人の間でも高級牛肉と してブランド力は非常にある。しかし、中国の法律で、日本からの牛肉の輸入は禁止されており、 売られている神戸牛のほとんどは偽物らしい、という報道が『新聞晨報』であった。 上海市内で出される「神戸牛」の値段はかなり高い。牛肉は通常中国で1キロ40~50元で買えるが、 「神戸牛」と名前をつけると1キロ2000元以上にもなるという。 そこで、「神戸牛」として売る方法は、上海でも色々考えられている。 レストラン側の言い分として、日本品種の牛をオーストラリアに持っていて、ビールとマッサージ をすれば「神戸牛」になるのだという。また、一説では、中国の牛にもビールとマッサージをすれば、 「神戸牛」になるというのもある。 一番、本物の神戸牛らしいのが、やはりキャリーでの密輸だそうで、実際にやっている日本料理店 もあるとか。しかし、密輸は当然禁止されており、見つかったら没収だ。 結局、もうけが多い中国国産牛肉を、「神戸牛」と偽って販売するのが一般的だという。」 上海で、和牛・神戸牛と書いてある殆どは嘘なのですね。 でもなかなか美味しい肉ありますよ!
上海の休日
作成日2010年01月17日(日)
今年初めての上海の休日は、年末年始に増えた体重を減らす為に朝からスポーツクラブへ行きさぼっていた 中国語の単語を覚えながら1時間のウォーキング! ストレッチと筋トレをした後に、当社事務所での中国語個人レッスンを受けました。 ウォーキングをしながら覚えた筈の単語なのに、既に忘れている単語もあって自分の記憶力低下を実感! 夕方には、日本本社から上海に出張中の社員と待合せマッサージをした後に、日本本社の業者仲間の日本人 から電話があり、写真の日本料理店「吉辰」にて、飲んでいるから一緒にのみましょう!と言うことになり 合流して4時間も飲み食べ放題! 午前中消費したカロリー以上に摂取し、お酒を飲み過ぎ覚えた中国単語も忘れてしまいました。 ただ、運動も勉強も多少でも成果が現れているので、今後も諦めないで頑張りたいと思います。
上海での新年会!
作成日2010年01月15日(金)
中国では、新年といえばやはり春節(今年は2月14日)に派手なお祝いをするので、西暦の新年1月1日 の正月は新年の挨拶はしません。 ただ最近は、西暦の年明けにも外資企業に関わる人や外国人に対して「新年好・新年快楽」と言いますが、 旧正月後とは全然違います。 これも、常識・習慣の違いだと思います。 テレビで見て知ったのですが、アインシュタインの言葉で、常識とは「成人するまでに、身に付けたへ偏見 の集大成」と言う言葉があるらしいのです。「三つ子の魂百までも」と似ていると思うのですが、やはり幼 い時に身に付けた事=偏見で、国や地域によって大きく違いそれが常識になるから、根本の部分でなかなか お互いに理解出来ないのだと思います。 少しでも理解を深めるには、歴史・文化・習慣を良く理解する必要があると思います。 私の上海公司は、お客様の会社の殆どが、日本企業なのでお客様とは西暦の正月でお祝いします。 昨日は、ちょっと遅いですが、お客様と上海で新年会を、写真の「小羽」という日本料理店で行いました。 この「小羽」は、上海の日本料理店の中でちょっと値段は高めですが、上海日本総領事館ご用達のお店らし く、マスターの調理する料理は、日本でもなかなか味わえない絶品料理ばかりです。 日本では、この料金で絶対食べられません! 「小羽」では終わる筈も無く、当然二次会へ流れまた日付が変わるまで飲んでしまいました。
青島でも日本料理!
作成日2009年12月06日(日)
昨日は、午前中に青島へ到着する便がキャンセルになり、2時30分に変更されて、その便も2時間以上遅れて ホテル到着が午後6時を過ぎてしまいました。 直ぐに、食事と言う事になり、何を食べるかを迷う事無く、何度か行った事がある日本料理店の「月山」へ 行きました。 2人とも中国住まいの場合は、地方都市でもやっぱり日本料理ですね。 まずは、青島生ビールで乾杯の後、豚鍋が美味しかったので、次に鳥の水炊きを追加! 途中から、お客様の知り合いの元紡績会社の社員の方と合流してカラオケへ!結局ホテルへの戻りは、 深夜1時を過ぎていました。 青島市は、山東省にあり、人口は合併して700万人を超える大都市です。やはり有名なのは、ビールですが、 当社の商品カテゴリー繊維関係(特に肌着)を1980年代という早い時期から、日本向けに輸出して、 今は、日系の工場も多数あり、日本人の駐在員は現在8,000人を超えるそうです。 街の中心(今日のホテルの傍)にJUSCOさんがあり、歩いてすぐの場所に海岸もあり住みやすそうな 良い所です。 今日は、JUSCOさんの新業態の店舗が、11月末に開店したので、そこのお店とユニクロさんH&Mさん も入る大型ショッピングモールも出来たので、行ってこようと思います。
香港出張5日目!
作成日2009年12月01日(火)
昨日は、朝に香港灣仔(ワンチャイ)のホテルを出発して、深圳へ商談の為に往復でした。 午前中に深圳へ入り商談前の昼食に、有名な日本料理店(写真)の中森明菜で食べる事にしました。 何で?中森明菜なんだろう?調べてみたら、オーナーは香港の人らしいのですが、中森明菜のファンらしく この名前にしたみたいです。(この写真はネットで見つけた写真です) ただ、やはりこの店名は、問題があったのか?今の看板は、中森名菜になっています。 このレストランは、日本料理店で広さアジアNo1と書いてあり、深圳国際金融中心ビルの2階と3階部分を 全部使用しているので、座席数は1,000を超えるらしく、驚きの大きさと、店内の内装でした。 これは、私が撮影した店内です。↓
このお店に関する面白い記事もありました。 「ワタミCEOの渡邉美樹が語るところでは、中国に進出しているワタミ、広州・深センにおける最大の ライバルは、日本の歌手だという。 中国じゃ、日本食レストランはワタミかナカモリアキナなんですよ」 「ナカモリアキナって、いいのかな。なんか間違ってる??」 それが、このお店のみたいですね。 商談の甲斐があって、深圳と広州のJUSCOさん16店舗との取引契約書を頂く事が出来ました。 来年2月末から本格的に開始する事になりますので、頑張りたいと思います。
上海の日本料理
作成日2009年08月09日(日)
今日は、日本本社から仕入担当者が来ているので、日本料理店で食事しました。 上海市内特に私の住んでいる虹橋地区は日本料理店の激戦地区です。今日夕食のお店は、 以前から良く使っているお店「植村」で、飲み食べ放題で160元(2,250円)程度で、料理も日本の居酒屋以上 の味ですし、お酒は全て日本のお酒ですから驚きです。店員さんも日本語でOKだから中国語が喋れなくても大丈夫。 安いお店なら1,500円程度で飲み食べ放題のお店もあります。 私のように、お酒を沢山飲む人には、お酒だけでも元が取れます。今日もアサヒ生ビール2杯飲んだ後「いいちこ」1本明け 料理も刺身に寿司、ステーキ・ピザ・サラダ・〆にお茶漬け等等で2,250円だから 日本では考えられませんよね。 写真は、昨日のお寿司屋の焼酎の棚です上海のお店とは思えない種類です。(写真は一部です) ですから、私は上海市内にいる時は、殆ど日本料理を食べて過ごしています。 中華料理が苦手な方でも、安心して上海にお越し下さい。 当然ながら、中華料理(上海・四川・湖南・広東・東北等)の日本人好みのお店も熟知していますよ。