いよいよ新奈良工場が動き出しました!
今朝、工場長から「いよいよ始まりました!」というLINEが届きました。
送られてきた動画には、新奈良工場へ編機が次々と搬入される様子が映っており、その光景を見た瞬間、これまで準備を進めてきた新工場が、いよいよ「ものづくりの工場」として動き始めるのだと実感し、大きな感動を覚えました。
今回搬入が始まったのは、株式会社三笠の主力設備である島精機製作所のホールガーメント編機です。
ホールガーメントは、縫い目のない立体的なニット製品を一着丸ごと編み上げることができる世界最先端の編機です。
新奈良工場では、この設備を現在の10台から30台へと増設し、さらに無縫製のスパッツやインナーなども編成できる幅広タイプの最新機種も導入します。
また、新工場には中国製の糸巻き機も導入します。
実は、日本国内では中古機しか見つからず、価格も非常に高額でした。
そこで、上海事務所のネットワークを活用し、中国メーカーから新品を安価で直接輸入することにしました。
海外拠点がある三笠だからこそ実現できた調達方法であり、コストを抑えながら最新設備を導入することができました。
工場の建設が始まって約2年。
図面の上で描いていた工場が完成し、いよいよ設備が入り、生産ラインが形になっていく様子を見ると、新たなスタートが目前まで来ていることを実感します。
ここから一台一台の設備を据え付け、試運転を重ねながら本格稼働へ向かっていきます。
新奈良工場から、日本一の靴下産地・奈良の技術を未来へつなぎ、新しい価値あるものづくりを世界へ発信していきたいと思います。
いよいよ、株式会社三笠の新たな挑戦が始まります。
先週末の25日、奈良でご縁をいただき、以前から交流のあるドラマー・平井景さんのライブを聴きに、東京・大塚へ行ってきました。 平井さんのライブにはこれまでも各地で何度も足を運んでいますが、今回は春日大社で開催された奉納ライブ以来となる、ドラム・チェロ・スティールパンという、とても珍しいトリオ編成での演奏でした。 一見すると異色の組み合わせですが、それぞれの楽器が個性を生かしながら見事に調和し、時に力強く、時に繊細な音色が会場を包み込みます。即興性もあり、三人が織りなす音楽は、この編成ならではの魅力にあふれていました。 さらに幸運なことに、席は最前列のほぼ中央。目の前には平井さんのドラムセットがあり、スティックさばきや表情、全身を使った演奏を間近で見ることができました。 ドラムの音圧や振動が身体に直接伝わり、ライブならではの臨場感と迫力を存分に味わえる、まさに特等席でした。 音楽は毎回違った表情を見せてくれます。同じメンバーでも、その日、その場所でしか生まれない演奏があるからこそ、何度足を運んでも新しい感動があります。 今回も素晴らしい演奏に心から感動し、多くの刺激をいただいた素敵な時間となりました。
Facebookでシェア横浜南法人会総会
昨日は、横浜中華街のローズホテル横浜で開催された「第14回 横浜南法人会通常総会」に出席してきました。
その中で、大変嬉しい出来事がありました。 株式会社三笠の経理課長・佐藤智昭が、「優秀経理担当者」として表彰していただきました。
私も付き添いとして出席し、表彰式、そして懇親会にも参加させていただきました。
経理という仕事は、お客様の前に立つことは少なく、華やかな仕事ではありません。
しかし、会社のお金を正確に管理し、決算や税務、給与計算、金融機関との対応など、会社経営を支える重要な役割を担っています。
佐藤は入社以来17年間、誠実に仕事へ取り組み、近年では新奈良工場建設に伴う大型設備投資や補助金申請、金融機関との折衝など、多くの重要な業務を支えてくれました。
社長としても、本当に頼りになる存在です。
会社は営業だけでも、製造だけでも成り立ちません。 それぞれの部署が責任を果たし、互いに支え合って初めて成長していけるものだと改めて感じました。
今回、このような栄誉ある賞をいただけたことは、本人にとってはもちろん、会社にとっても大きな励みになります。
横浜南法人会の皆様に心より感謝申し上げます。
そして佐藤課長、本当におめでとうございます。

総会と表彰式終了後の懇親会では、多くの皆様と有意義な時間を過ごすことができました。
特に、地元で同級生のお父様でもある地主様と初めてお会いし、楽しくお話しさせていただきました。
また、日頃から横浜物流センターで大変お世話になっている富士運輸倉庫株式会社の社長様ともお会いすることができました。
会社を経営していると改めて感じるのは、「人とのご縁」の大切さです。 社員、お客様、お取引先、地域の皆様…。
多くの方々との信頼関係があってこそ、会社は成長し続けることができます。
このような機会を通じて新たな学びや気づきをいただけることに感謝し、これからも一つひとつのご縁を大切にしながら、地域に根ざした企業として歩んでまいりたいと思います。
奈良から未来へ ― 新工場とmicotoへの挑戦
6月19日発行の「繊維ニュース」紙に、三笠の取り組みを掲載していただきました。
繊維ニュース様には以前から取材していただいておりますが、今回久しぶりに取り上げていただき、大変ありがたく思っております。
記事では、8月に稼働予定の新奈良工場と、新ブランド「micoto(ミコト)」についてご紹介いただきました。
現在建設中の新工場には、イタリア・ロナティ社製の最新丸編機をはじめとする設備を導入し、生産能力の向上だけでなく、多くの方にものづくりを見ていただけるオープンファクトリーとしての機能も備えています。
私たちが目指しているのは、単なる靴下工場ではありません。
綿花の栽培から糸、編立、製品化までを体感できる「奈良の靴下文化発信基地」です。
また、新工場の稼働に合わせて、自社ブランド「micoto」を本格的に展開していきます。
「やりたい、やってみたい、まだできるを編みの技術で支える」 そんな想いを込めて立ち上げたブランドです。
スポーツ、医療、日常生活など様々なシーンで、人の挑戦や健康を支える商品をお届けしたいと考えています。
近年は円安や原材料高騰など、繊維業界を取り巻く環境は決して楽ではありません。
しかし、そのような時代だからこそ、日本のものづくりの価値を見直し、奈良から新しい挑戦を発信していきたいと思っています。

最後に、最近ますます頭を悩ませているのが原材料価格の高騰です。
靴下づくりに欠かせない糸や原料の価格が上がり続けており、生産コストもかなり上昇してきています。
特に絹(シルク)は値上がり幅が大きく、これまでの販売価格を維持することが難しい状況になってきました。
品質を落として価格を維持するという選択肢もあるのかもしれませんが、三笠としては、やはり良い素材を使い、安心して履いていただける商品をお届けしたいと考えています。
そのため、一部の商品につきましては、今後やむを得ず販売価格を見直さなければならない可能性があります。
円安や原料高など、ものづくりを取り巻く環境は厳しさを増していますが、こうした時代だからこそ、品質を守りながら、長く愛用していただける靴下づくりを続けていきたいと思います。
Facebookでシェアありがとう、奈良工場 ~15年間の感謝を込めて~
あと2ヶ月足らずで、現在の奈良工場(奈良県葛城市)から新工場への引越しが始まります。
2011年に操業を開始したこの工場は、15年間にわたり三笠のものづくりを支えてくれました。
数多くのお客様の商品を生産し、多くの社員がここで技術を磨き、成長してきました。
私にとっても思い出の詰まった大切な工場です。
工場の移転が近づくにつれ、「今の姿をしっかり記録として残しておきたい」という思いが強くなり、本日、奈良工場1階の様子を動画で撮影し、YouTubeにアップしました。
振り返ってみると、2011年に工場を開設した当時の動画は無く、写真もわずかしかありません。
当時は目の前の仕事に追われ、記録を残すという発想があまりありませんでしたが、今になってみると少し後悔しています。
だからこそ今回は、新工場への移転前に現在の工場の姿をできるだけ残しておこうと思いました。
数年後、数十年後にこの動画を見返した時、「ここから三笠の新しい挑戦が始まったんだな」と振り返ることができれば嬉しく思います。
ぜひ現在の奈良工場の様子をご覧ください。
最後に少しだけ、ものづくり企業の社長としてのぼやきです。
最近の円安には本当に頭を悩ませています。 2011年に奈良工場を開設した当時、1ドルは80円台でした。
それが今では160円を超える水準になることもあり、当時と比べると実に約2倍です。
これだけ為替が変動すると、当然ながら原材料価格も大きな影響を受けます。
靴下の主原料である綿、絹、ウールなどは、現在その多くを海外からの輸入に頼っています。
また、弊社が取り扱う海外生産の商品についても、円安は直接利益を圧迫します。
かつて日本国内で生産されていた原料や製品が、長い年月をかけて海外依存へと移行してきた結果、その影響を強く受ける構造になってしまいました。
だからこそ今、日本のものづくりを残していくことの重要性を改めて感じています。
もちろん厳しい環境ではありますが、ありがたいことに三笠の売上は順調に伸びています。
お客様、お取引先様、そして日々頑張ってくれている社員の皆さんのおかげです。
円安にも負けず、新工場の完成を一つの節目として、これからも日本の靴下づくりを未来へつないでいきたいと思います。
Facebookでシェア毎日新聞に掲載されました。(奈良県版)
本日の毎日新聞奈良版に、現在建設中の三笠新工場について掲載していただきました。
記事では、 「奈良の靴下」を学ぶ聖地誕生 という大変ありがたい見出しを付けていただきました。
創業63年の靴下製造卸として、この言葉には身の引き締まる思いです。
私たちが新工場を建設している大和高田市や広陵町周辺は、日本一の靴下産地として長い歴史を持っています。
私たちは新工場を単なる生産工場ではなく、 「奈良の靴下文化を未来へ伝える場所」 にしたいと考えています。
新工場の大きな特徴の一つが、工場見学ができるオープンファクトリーです。
靴下はどのように作られているのか。 どれだけ多くの工程と技術者の知恵によって作られているのか。
実際に見ていただくことで、日本のものづくりの素晴らしさを感じていただければと思っています。
さらに工場の隣では綿花の栽培もおこなっています。
種まき祭で、綿花の種をまき、育て、収穫祭で、収穫し、糸になり、靴下になる。
普段当たり前に履いている靴下が、どのような物語を経て生まれているのかを体験できる場所にしたいと考えています。
「奈良の靴下ってすごい」 と思っていただける場所になれば、これほど嬉しいことはありません。
さて、話は変わりますが、本日6月22日(日)20時40分テレビ朝日系列の「キスマイ気になるマン」にて、三笠とコラボ商品の開発している美容鍼灸師「はなもも」さんのダイエット本が紹介されるそうです。
はなももさんは、美容や健康に関する発信を続けながら、多くの方の「健康的に美しくなりたい」という想いをサポートされています。
是非、見て下さい!
ご縁をいただき、はなももさんと三笠でコラボ商品の足ツボソックスと着圧ソックスを販売しています。
常に新しいことへ挑戦し、多くの方に元気や希望を届けようとされる姿勢には大変刺激を受けています。
これからも、健康や美容、そして「やってみたい」を応援する仲間とのご縁を大切にしながら、新しい商品づくりに挑戦してまいります。
ISO9001の更新審査
今日から、ISO9001の更新審査が始まりました。
4日間にわたる、なかなか大がかりな審査です。
弊社のISO9001は、今年は3年に一度この更新審査を迎えます。
日々の品質への取り組みが、きちんと仕組みとして回っているか?
第三者の目でしっかり確認していただく、いわば「3年に一度の健康診断」のようなものですね。
今日と明日は西日本営業所と奈良工場、17日は横浜物流センター、そして最終日に本社という日程で、弊社の現場を順に見ていただきます。
営業から製造、物流、本社管理まで、靴下づくりに関わる三笠の工程をくまなく審査していただくわけです。
改めて並べてみると、一足の靴下をお客様にお届けするまでに、これだけ多くの拠点と人が関わっているのだと実感します。
私は、最終日18日の経営者インタビューとクロージングに参加予定です。
さて、今日は、私のイチオシ商品を紹介させて頂きます。😀
革靴を一日中履いて仕事をしていると、どうしても足が蒸れる、夕方には匂いが気になる——。
同じ思いをされているビジネスマンの方も、きっと多いのではないでしょうか。
水虫に悩まされている方も少なくないと思います。
その永遠の課題に何とか応えたい。
そんな思いから、このたび当社で 紳士用ビジネスタイプの5本指ソックス を商品化いたしました。
ダブルシリンダーの編機を使った本格的ビジネス用5本指ソックスは、業界でも初めての試みではないかと思っております。
靴下一筋でやってきた当社だからこそ作れた、自信の一足です。
何を隠そう、私自身が愛用しているイチオシ商品なので、紹介したくなりました。
最大の特長は、一日中履いても指股が爽快で快適なこと。
5本指構造によって、それぞれの指がしっかり汗を吸収・発散してくれるので、革靴の中の蒸れや匂いを大幅に軽減してくれます。
実際に履いていただくと、夕方の足の違いに驚かれると思います。
そして、5本指ソックスというと「指に入れるのが面倒そう」というお声をよくいただきます。
そこは当社の独自の編み立てで、「指が入れやすい」設計 を実現しました。
初めての方でもスムーズに履いていただけますので、ご安心ください。
ビジネスシーンで、快適さと清潔感の両方を叶える——。
まさに新しい定番になる一足だと、私は本気で思っています。
ぜひ一度お試しいただき、私と同じあの爽快感を、皆さんにも実感していただけたら嬉しいです。
Facebookでシェアめんかちゃん刺繍リブソックス販売開始!
今日は嬉しいお知らせがあります。
「めんかちゃんソックス」の販売がスタートしたとのメールがきましたので、ご紹介させていただきます。
この商品は単なる靴下ではありません。
奈良県で進めている「めんかちゃんプロジェクト」から生まれた、綿花の魅力を伝えるための特別な靴下です。
私たちは数年前から、かつて奈良県で盛んに栽培されていた綿花文化を復活させようと、地域の皆さまや子どもたちと一緒に綿花栽培に取り組んできました。
種をまき、花が咲き、綿を収穫する。 その過程を多くの方々と共有しながら、「綿から靴下になるまで」のストーリーを伝えてきました。
今回発売された「めんかちゃんソックス」は、そのプロジェクトの想いを形にした商品です。
やさしい履き心地はもちろんですが、何よりもこの靴下には「綿花文化を未来へつなぐ」という願いが込められています。
普段何気なく履いている靴下ですが、その原料である綿がどのように育ち、糸になり、製品になるのかを知る機会は意外と少ないものです。
この靴下を通じて、ものづくりの楽しさや綿花の魅力を感じていただけたら嬉しく思います。
(※但しこの商品は、プロジェクトで収穫した綿糸ではありません。)
現在建設中の新奈良工場では、綿花栽培から靴下づくりまでを見学できるオープンファクトリーも計画しています。
将来的には、工場の隣で育てた綿から糸を作り、その糸で靴下を編むという夢も実現しようとしています。
そんな夢の第一歩となる「めんかちゃんソックス」。 ぜひ一度ご覧いただき、応援していただければ幸いです。
昨日、靴下業界にとって大変気になるニュースを目にしました。
タイトルは「国産靴下が存続の危機に」。
記事によると、国産靴下の生産を支える「セット機」と呼ばれる仕上げ設備の老朽化が進み、その設備を製造していた国内メーカーも既に撤退しているとのことでした。
靴下は編み上がっただけでは完成ではありません。
最後に足型へセットし、蒸気で形やサイズを整える仕上げ工程を経て、初めて製品となります。
どれだけ良い靴下を編んでも、この工程がなければお客様のもとへ届けることはできません。
株式会社三笠でも現在、2社の仕上げ加工会社様に大変お世話になっています。
今回の記事を読んで、改めて仕上げ工程の重要性と、それを支える設備や技術者の存在の大切さを実感しました。
実は現在建設中の新奈良工場が完成すると、当社の生産能力は単純計算で現在の約2倍になります。
生産量が増えれば、当然ながら仕上げ工程の重要性もさらに高まります。
そこで今回の記事の内容について、日頃お世話になっている仕上げ加工会社様とも情報共有をさせていただきました。
そして今後も安定して国内生産を継続できる体制づくりについて、引き続きご協力をお願いしました。
ものづくりは自社だけで完結するものではありません。
糸を供給する会社、編み立てる工場、仕上げる工場、縫製をする工場、刺繍をする工場、プリントをする工場、パッケージを製造する会社、物流を支える会社。
多くの企業や技術者の力が集まり、一つのサプライチェーンが機能して初めて一足の靴下が完成します。
新奈良工場の完成はゴールではなく、新たなスタートです。
これからも協力会社の皆さまと力を合わせながら、日本一の靴下産地・奈良のものづくりを未来へつないでいきたいと思います。
Facebookでシェア道の駅かつらぎにて販売開始!
今月より、奈良県葛城市の道の駅かつらぎにて、「さなえちゃんソックス」の販売がスタートしました。
実は販売開始までには少し時間が掛かりました。
道の駅で販売するためには農協の口座開設が必要でしたが、その手続きに予想以上の時間を要し、当初予定していたスケジュールより遅れてのスタートとなりました。
しかし、関係者の皆さまのご協力のおかげで無事に準備が整い、今月から販売を開始することができました。
先日、納品時に売場の写真を送ってもらいましたが、弊社の準備した桜色を基調とした専用什器で、大変目立つ売場になりました。
「さなえちゃんソックス」は、奈良県出身の高市早苗衆議院議員をモチーフにしたユニークな商品です。
奈良のお土産としてだけでなく、話題性のある地域限定商品としても、多くのお客様に手に取っていただければ嬉しく思います。
地元奈良の観光拠点である道の駅かつらぎで販売していただけることは、私たちにとっても大変ありがたいことです。
また、奈良県が日本一の靴下産地であることを知っていただくきっかけにもなればと思っています。
新奈良工場の完成も近づいてきました。
今後は工場見学に来られたお客様にも、道の駅かつらぎをはじめとした地域の魅力を楽しんでいただけるような取り組みを進めていきたいと思います。
昨日は、久しぶりに繊維ニュースさんにお越しいただき、取材を受けました。
インタビューでは、今年の5月までの業績の状況をはじめ、現在建設を進めている新奈良工場について、そして新ブランド**「micoto(ミコト)」**の立ち上げについてなど、さまざまなお話をさせていただきました。
今年は新工場建設という大きな投資を進める一方で、奈良県立医科大学との共同開発商品や日本体育大学の伊藤教授との新たな取り組みも進行しています。
また、長い時間をかけて準備を進めてきた新ブランド「micoto」も、いよいよ本格的なスタートを迎えようとしています。
振り返れば、靴下業界を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。
しかし、そのような時代だからこそ、新しい挑戦を続けることが大切だと考えています。
新奈良工場は単なる生産工場ではなく、ものづくりの魅力を発信するオープンファクトリーとして、多くの方々にお越しいただける施設を目指しています。
また、「micoto」には、日本のものづくりの技術や想いを次世代へつないでいきたいという願いを込めています。
今回の取材を通じて、改めて当社が進もうとしている方向性を整理する良い機会にもなりました。
これからも変化を恐れず挑戦を続けながら、靴下を通じて皆さまに夢や可能性をお届けできる企業でありたいと思います。
日本製の靴下たぶん世界一細かい!
11月11日は「靴下の日」。
実はまだ、あまり知られていない記念日かもしれません。
数字の「1」が四つ並ぶこの日は、ペアとペアが重なる、一年でたった一度の「ペアーズデイ」。
靴下はいつも二足で一組――そんな靴下にとって、これほどふさわしい日はありません。
今年の11月11日は、大切な人に靴下を贈ってみてはいかがでしょうか。
そんな「靴下の日」のPR活動の一環としてこのたび三笠の奈良工場へ取材にお越しいただき、こんな素敵なショート動画を作成していただきました。
日本の靴下づくりの繊細さ――おそらく世界でも指折りの細やかさを、職人の手仕事とともに丁寧に紹介していただいています。
三笠奈良工場スタッフの素晴らしい笑顔をどうぞご覧ください。
さて、話は変わりますが、まだ6月になったばかりだというのに、早くも台風が接近しています。
進路予想を見ると、明日にはこのあたりを直撃しそうな勢いで進んできており、少し気がかりです。
商品のお届けに影響が及ばないか心配ではありますが、できる限り遅れを最小限に抑えられるよう努めてまいります。
皆さまもどうぞ、お足元やお出かけにはお気をつけてお過ごしください。
屋上から綿花畑を見渡せる工場へ
新奈良工場の建設が進む中、完成後の景色を少しでもイメージしたくなり、先日、小型ドローン「HOVER」を使って屋上からの眺望を検証してみました。
新工場の隣接地では「めんかちゃんプロジェクト」の綿花栽培を行っており、将来的には屋上から綿花畑を見渡せる環境をつくりたいと考えています。
そこで今回は、実際にどのような景色が広がるのかを確認するため、ドローンを飛ばして撮影を行いました。
上空から眺めると、綿花畑だけでなく周辺の街並みや遠くの山々まで見渡すことができ、新工場の屋上がとても魅力的な空間になると感じました。
見学に来てくださるお客様や子ども達にも、ものづくりの現場と自然、そして地域の風景を一緒に楽しんでいただける場所になりそうです。
完成までまだ少し時間はありますが、こうして一つひとつ完成後の姿を想像しながら準備を進めるのも、新工場づくりの楽しみの一つだと感じています。
昨日は嵐のラストコンサートが行われ、今朝のワイドショーもその話題で持ち切りでした。
テレビに映る松本潤さんを見て、ふと2009年に上海の映画村で、フジテレビ開局50周年記念ドラマ「わが家の歴史」の撮影に、エキストラとして参加させていただいた時のことを思い出しました。
その時は、松本潤さん、長澤まさみさん、大泉洋さんと同じ撮影現場にいるという、今考えても本当に貴重な体験でした。
特に松本潤さんは、長時間の撮影にも関わらず疲れた様子を見せず、最後まで笑顔で「お疲れ様でした!」と声を掛けてくださったことがとても印象に残っています。
近くで拝見した松本潤さんは、やはりテレビで見る以上にオーラがあり、トップスターというのはこういう方なのだと感じたことを、今でも懐かしく覚えています。
嵐のラストコンサートの話題を見ながら、当時の上海での撮影の思い出が一気によみがえり、時の流れの早さとともに、とても懐かしい気持ちになりました。















