春の出会い神武さん開催!
本日は取材のため、早朝に出発し、橿原神宮「春の出会い神武さん」会場へ。
工場長とともにインタビューを受けさせていただきました。
その後イベントがスタートすると、春休みということもあり、お昼前にはたくさんの子どもたちが来場。
綿花から種を取り出す「ジンニングマシン」の体験では、みんな夢中になって楽しんでくれました。
体験の前には、綿花が糸になり、靴下へと変わっていく流れを写真でご紹介。
「こんな風に糸ができているんだ!」という驚きの声も多く、ものづくりの面白さを感じてもらえたように思います。
明日も朝から体験をご用意しております。 実際に“触れて・学んで・楽しめる”貴重な機会ですので、ぜひご家族でお越しください!

明日は、午前10時より神武天皇祭が執り行われるため、参列させていただく予定です。
改めて、こうした歴史と伝統に触れる機会をいただけることに、身の引き締まる思いです。
平和な社会があってこそ、企業活動も成り立ちます。
日々の事業が継続できていることは決して当たり前ではなく、その土台にある“平和と安定”への感謝を忘れてはならないと感じています。
地域に根ざす企業として、この奈良の地から価値を生み出し、次の世代へと繋いでいく。
その責任を改めて胸に刻みながら、明日は静かに祈りを捧げたいと思います。
引き続き、地域とともに歩み、持続的な成長を目指してまいります。
神武さんで「さなえちゃんソックス」新発売!
4月2日・3日、橿原神宮で開催される「神武さん」にて、 「さなえちゃんソックス(🌸バージョン)」を新発売いたします。
今回の新発売を記念し、通常800円のところ、特別価格のワンコイン500円で販売させていただきます。
この商品は、奈良出身の高市早苗首相をモチーフに、奈良工場で丁寧に生産した一足です。
日本一の靴下産地である奈良から、新たな魅力を発信したいという想いを込めて企画いたしました。
奈良から生まれた「さなえちゃんソックス」。
ぜひこの機会に、橿原神宮の会場でお手に取ってご覧ください。

昨日は、新工場のオープンファクトリー部分の設計とデザインをお願いしているアーキヴィジョン広谷スタジオの皆さま3名にお越しいただき、展示のコンセプトや見せ方についてご説明をいただきました。
「どのように見せるか」「どのように体験していただくか」―― 単なる工場見学ではなく、“ワクワクする場”にするための工夫やアイデアに触れ、完成後のイメージが一気に広がりました。
完成まで残り約4ヶ月。 どのような空間に仕上がるのか、今からとても楽しみです。
奈良の靴下産地の魅力、そしてものづくりの面白さを、来ていただいた方にしっかりと感じていただける工場にしていきたいと思います。
今回の上海出張で感じた事
今回の上海出張、靴下展示会2日目は、天気にも恵まれ会場からの帰り道に自転車を利用してみました。
2010年に上海万博が開催された跡地にある展示会場から、地下鉄2号線の陸家嘴駅まで、上海スタッフとともにシェアサイクルを利用してサイクリングロードを走りました。
これが想像以上に快適なので驚きました。
道はよく整備され、公園も美しく、まるで未来の都市のような雰囲気です。
現在の上海の川沿いの両岸には広々としたサイクリング・ジョギングロードが続き、非常に気持ちよく走ることが出来るんです。
2010年の上海万博からの発展は本当に目まぐるしく、当時と比べると街の景色は大きく変わっています。
今では黄浦江沿いに高層マンションが立ち並び、その物件は、なんと!数億円規模の物件が殆どです。
実際にこうして走ってみると、都市のインフラ整備のスピードとスケールの大きさを肌で感じることができ、改めて上海の成長力を実感しました。
一方で、この景色を見ながら、どうしても日本との違いについても考えさせられます。
日本が「失われた30年」と言われる中で、上海は2010年の万博を一つの大きな転機として、都市インフラを一気に整備し、ここまで成長してきました。
交通、物流、都市開発、そのすべてがスピード感を持って進んでいるのを実感します。
しかも日本に比べて圧倒的に交通費が安くて便利!
特に印象的なのは、「人が動きやすい環境」がしっかり整えられていることです。
地下鉄、シェアサイクル、そして整備された道路や公園。
これらが一体となって、街全体の利便性と活気を生み出しています。
こうした環境は、単なる便利さだけでなく、ビジネスの成長にも直結します。
人とモノの移動がスムーズであることは、経済のスピードそのものだからです。
今回のサイクリングは、ほんの短い時間でしたが、上海の「今」を体感できた非常に貴重な機会でした。
そして同時に、日本として、そして我々の事業として、これからどう進んでいくべきかを改めて考えさせられる時間でもありました。
このスピード感にどう向き合うのか。
日本の強みをどう活かしながら、世界と戦っていくのか。
引き続き現場で感じたことを大切にしながら、挑戦を続けていきたいと思います。
上海靴下展示会を視察して
今日は予定通り、上海万博跡地の展示会場で開催されている靴下の展示会へ行ってきました。
展示されている靴下自体には、正直なところ目新しさはあまり感じられませんでしたが、一方で中国製の編機や関連機械の展示は非常に興味深いものでした。
日本ではすでに生産中止となり、国内では手に入らなくなったような機械も数多く取り扱われており、改めて中国のものづくりの幅の広さを感じました。
中には「これは使えるのではないか」と感じる機械もあり、今後のヒントになる、有意義な視察となりました。

まだ特許や商標の関係で準備に時間を要している部分もありますが、着実に前に進めていきたいと考えています。
明日は、先週上海花園ホテルで開催された展示会にお越しいただいた、日本で介護用品を専門に取り扱っているお客様を訪問する予定です。
実際の現場の声やニーズを直接お聞きできる貴重な機会でもあり、今後の商品開発や展開にとって大きなヒントになると期待しています。
展示会での出会いがこうして次の動きにつながっていくことに、改めてご縁の大切さを感じています。
一つひとつの機会を大切にしながら、形にしていきたいと思います。
上海へ、靴下業界の最新動向を探る
おはようございます。 これから上海出張へ向かいます。
明日から、上海の万博会場跡地にある展示会場で、靴下専門の展示会が開催されます。
今回の展示会には、日頃お付き合いのあるメーカー様も複数出展されるほか、編機メーカー各社も参加予定で、業界の最新動向を直接感じられる貴重な機会となりそうです。
また今回は、先々週に依頼していた機械の試作品の確認も大きな目的の一つです。
実際の仕上がりを現地で確認しながら、今後の展開に向けた具体的なイメージを膨らませていきたいと思っています。
新工場の工事も、着々と進んでいます。 1階部分には搬入用と搬出用のエレベーターが2基設置され、まもなくそのうちの1基が稼働する予定です。 (動画は3月18日撮影)
現場に足を運ぶたびに、「ここはこうした方がいいのではないか」「もっと面白くできるのではないか」と、新たなアイデアが次々と浮かんできます。
そのたびに定例会でお願いをしてしまい、設計や施工の皆さんにはご苦労をおかけしていますが、せっかくゼロから創る工場だからこそ、一切の妥協なく仕上げたいという思いがあります。
今回は、看板についても変更をお願いしました。 単なる“工場の表示”ではなく、この場所が何を目指し、どんな想いでつくられているのかが伝わる、そんな象徴的な存在にしたいと考えています。
完成はまだ少し先ですが、日々形になっていく様子を見るたびに、この工場が多くの人に驚きや感動を与える場所になるという確信が、少しずつ強くなっています。
奈良工場から嬉しい報告!技能検定に5名全員合格
先日、奈良工場の工場長から、とても嬉しい報告が届きました。
弊社奈良工場の技術者5名が、国家資格である技能検定試験を受験し、なんと全員合格という素晴らしい結果となりました。
しかもその内訳は、 1級合格が4名、2級合格が1名。
日々現場で忙しく働きながら、空いた時間を使って勉強を重ねてきた努力の結果だと思います。
社長として、本当に誇らしく、嬉しい気持ちでいっぱいです。
靴下づくりは、一見すると単純な製品に見えるかもしれません。
しかし実際には、編み機の調整、糸の特性の理解、仕上がりの品質管理など、職人の技術と経験の積み重ねが必要な奥深いものづくりです。
今回の結果は、奈良工場の技術力の高さを改めて証明してくれた出来事でもあります。
現在、奈良県大和高田市では新しい工場の建設も進んでいます。
この新工場では、こうした確かな技術をさらに磨きながら、靴下づくりの魅力を多くの方に知っていただける**「オープンファクトリー」**も計画しています。
奈良は、日本一の靴下産地です。
その伝統と技術を次の世代へ、そして世界へ伝えていくことも私たちの大切な使命だと思っています。
今回合格した奈良工場の皆さん、本当におめでとうございます。
そして、これからのさらなる活躍を楽しみにしています。
先週末は、また最近のマイブームになっている湘南ドライブへ出かけてきました。
片瀬江ノ島の駐車場に車を停め、海辺をのんびりと散策。
潮風を感じながらプラプラと歩くだけでも、気分がリフレッシュします。
ランチは、人気のイタリア料理店「イルキャンティ」へ。湘南らしい開放的な雰囲気の中で、美味しい料理を楽しみました。
その後は、海岸線をゆっくりと走りながら、最後は湘南の夕日を眺めて帰るという定番コース。
途中、江ノ電の「鎌倉高校前駅」周辺では、今も多くの人が写真を撮っており、相変わらずの人気ぶりでした。
海外からの観光客の方も多く、湘南の風景が世界中の人に愛されていることを改めて感じました。
海と夕日を眺めながら、良いリフレッシュの時間になった週末でした。
上海で開催された天皇誕生日祝賀レセプションに横浜企業として参加
昨日は、上海の 花園飯店(ホテルオークラ) にて開催された 天皇誕生日祝賀レセプション に横浜市の企業として三笠の靴下を宣伝するスペースを頂けたので、上海スタッフが参加させていただきました。
今回は、横浜で有名な 崎陽軒 さんと一緒にブースに参加させていただき、横浜の魅力を紹介する機会となりました。
会場には多くの関係者の方々が集まり、日本文化や企業の取り組みを紹介するブースが並び、華やかな雰囲気の中で行われましたとの事、
上海で横浜の魅力を発信できる貴重な機会となり、当社の上海スタッフにとっても大変良い経験になったようです。

最近、じわりじわりと円安が進み、ついに1ドル160円近くになってきました。
思えば15年前と比べると、円の価値はほぼ半分の水準です。
原料価格も上がり続けており、海外から仕入れる商品のコストも確実に上昇しています。
おかげさまで売上は順調に伸びているものの、利益面では少し気になる状況です。
とはいえ、こうした環境の変化も経営の一部。 時代の流れをしっかり見ながら、知恵を出し、工夫を重ねていくしかありません。
足元をしっかり固めながら、これからも良い商品を作り続けていきたいと思います。
うわっ!ダマされた大賞
昨晩、日本テレビの 「うわっ!ダマされた大賞」 を楽しみに見ていました。
というのも、このブログでも事前にお知らせしていましたが、2011年に三笠本社で撮影された企画が再放映されると連絡をいただいていたからです。
この企画は今回で恐らく3回目の放映でした。
森三中の大島さんのパンスト相撲ネタがとてもウケたようで、何度も放送していただいているのだと思います。
番組は午後7時からスタートして「いつ出るのかな?」と思いながら見ていたのですが、なかなか登場せず…。
結局、放映されたのは番組終了間際の午後9時半過ぎでした。
実はこのロケ、私の席のすぐ前で撮影されていたのですが、その日はたまたま出張中で、残念ながら出演することができませんでした。
それでも、懐かしい三笠本社の様子がテレビに映るのを見ることができ、楽しく番組を拝見しました。
7日(土)の夜便で上海から帰国し、羽田空港に到着しました。
上海〜羽田便は減便されることもなく、往路も復路もほぼ満席の状況でした。
ただ、中国東方航空ということもあり、乗客のほとんどは中国人の方々でした。
入国・出国の手続きもガラガラで、とてもスムーズ。移動としては楽で助かるのですが、ふと「これでいいのかな?」と少し心配にもなりました。 以前のように、日本人の姿ももっと多く見られるようになればいいなと思いながら帰宅しました。
2年半ぶりの宁波で感じた中国の発展スピード
昨夜は、約2年半ぶりに浙江省宁波市(ニンポー)に宿泊しました。
中国の地方都市ですが、久しぶりに訪れてみると、街の発展ぶりに驚かされます。
道路や街並みはもちろん、公園などの公共スペースも綺麗に整備されていて、以前よりもかなり洗練された印象を受けました。
中国の地方都市は、訪れるたびに景色が変わっていることが多く、そのスピード感には毎回驚かされます。
今回の目的は、現在計画しているオープンファクトリーのワークショップ用の機械の打ち合わせです。
工場の方とも具体的な話が進み、なんと15日ほどで試作品を作ってもらえることになりました。
実際に動く形で試作ができれば、オープンファクトリーでどのように体験していただくか、より具体的なイメージも湧いてきます。
完成が今からとても楽しみです。
地方都市の発展の勢いと、中国のものづくりのスピード。
改めてその力強さを感じた一日でした。

発展のスピードは確かに驚くほど早いのですが、地方都市にはまだまだ課題も多いと感じます。
例えば、街は新しく整備されているものの、マナーの問題を感じる場面も少なくありません。
また、立派に建設された高層マンション群が並んでいるのに、夜になっても灯りがほとんど付いていない場所もあります。
さらに、出来たばかりの大きなショッピングセンターがあるのに、お客さんの姿がまばらでガラガラという光景も見かけました。
これほどのスピードで都市開発が進んでいる中国ですが、実際の生活や経済がそのスピードに追いつくには、もう少し時間が必要なのかもしれません。
それでも、こうした変化を実際に現地で見ると、中国の発展の勢いを改めて感じます。
日本ではなかなか見られないスケール感とスピードで街が変わっていく様子は、やはり興味深いものがあります。
理想の体験機械を求めて、中国へ
明日から、旧正月明け最初の中国出張へ向かいます。
今回は浙江省の 舟山市、 寧波市、 そして 義烏市 を訪問する予定です。
目的の一つは、新工場のオープンファクトリーで使用する“体験用機械”の可能性を探ること。
ワークショップで来場者の皆様に体験していただくための特別な機械を、オーダーメイドで製作してくれるかもしれない工場を、上海スタッフが見つけてくれました。
図面やイメージは頭の中にあります。
しかし、それを本当に形にできるのか——。
・安全であること ・操作がわかりやすいこと ・そして何より「楽しい!」と思っていただけること 私たちが思い描いている機械を、果たして実現できるのか。
期待と少しの不安を抱えながら、現地で直接話をしてきます。
今回の出張が、新工場のオープンファクトリー構想を大きく前進させる一歩になるかもしれません。
さて、どんな出会いが待っているでしょうか。
こちらは、奈良JETROさんが制作された、日本一の靴下産地・奈良を世界へ発信する動画です。
現在は円安が続いていますが、私たちにとっては決して単純な追い風ではありません。
原材料価格や輸入コストの上昇など、厳しい側面もあります。
だからこそ、為替に左右されない“本当の強さ”が必要です。
それが、日本の品質管理の力です。
工程管理、検品体制、トレーサビリティ、改善を繰り返す現場の姿勢。
細部まで妥協しない品質づくりは、日本のものづくりの真骨頂です。
海外バイヤーの皆様に奈良へ来ていただき、 工場を見ていただければ、その違いは一目で伝わるはずです。
歴史ある産地に、最先端の新工場。
品質で信頼を積み重ね、価値で選ばれるブランドへ。
円安で売るのではなく、品質で選ばれる。
奈良の靴下を、世界基準のものづくりとして発信していきます。
奈良から世界へ!本当の挑戦は、ここからです。












