J∞QUALITY企業認証
カテゴリ: 移動日
公開日:2015年10月22日(木)

靴下の日のイベント!
カテゴリ: 移動日
公開日:2015年10月21日(水)
来たる11月11日は日本靴下協会が定めた靴下の日です。
この日にのイベントが東京の渋谷で行われるので是非いらして下さい→詳しくはここをクリック
私は上海出張で行けませんが、当社スタッフもこのイベントに参加する予定です。
今日はこれから大阪で行われる日本靴下協会の情報交換会に出席させて頂くので、靴下の日のイベントを
宣伝させて頂きました。

ジョギングに゙5本指靴下!
カテゴリ: 横浜
公開日:2015年10月20日(火)

ホノルルマラソン完走への道
カテゴリ: 横浜
公開日:2015年10月19日(月)

秋のジャガード柄靴下
カテゴリ: 上海
公開日:2015年10月16日(金)


浙江省へ車で出張中!
カテゴリ: 中国国内出張
公開日:2015年10月14日(水)
久しぶりに浙江省の海寧市・紹興市・寧波市の3件の工場を廻り只今寧波のホテルに到着。
上海公司の運転出来るスタッフが、9月末で退職してしまったので、止む無く私が運転する車での移動になりました。
途中の交通量の少ない高速道路で、ペーパードライバーの上海スタッフに運転の指導をしたのですが、運転を交代した直後の
駐車場を出る時にバックしなくてはいけないのにDレンジに入れて発進しようとしたり、ブレーキとサイドブレーキを間違えたりで
かなり不安でしたが、なんとか30分ぐらい練習し少しだけ慣れて貰いましたが、交通量の多い所へ行くにはまだまだ練習が必要
だと思います。
今日の海寧市・紹興市・寧波市へ初めて来たのは2000年だったのですが、15年の変化は日本の常識では考えられない程で
整備された道路に高層ビルそして巨大ショッピングモールそして新幹線まで・・・
しかもまだまだ建設中の高速道路や高層ビルも多くクレーンも沢山有りました。
今日泊まる寧波市に来る時は、上海市から地図で見ると近いのですが、15年前は車だと杭州湾をぐるっと廻ってしかも杭州市から
の高速も無く5~6時間掛かるので、上海虹橋空港から小型飛行機で来ていました。(飛んで20分程度)
とっても不便だったので、杭州湾に橋でも出来たら良いのにと思っていたのが、今では本当に出来てしまい今では車で2時間弱
で来れる様になりとても便利になりました。
世界一の橋の杭州湾大橋ともう一つは今日通って来た嘉興市と紹興市を結ぶ嘉紹大橋です。
日本がバブル崩壊で足踏みしている間に急速に追い付いてしまった感じ!でも、中国の発展がこのまま続くとはどうしても思えない
のですが・・・この先10年後はどうなっているのでしょうか?

上海ではまだこんな事が!
カテゴリ: 上海
公開日:2015年10月13日(火)
昨日から上海へ出張に来ています。
昨日私が上海で体験した実話を書きます。(笑えます)
上海へ到着後に、中山公園駅にあるカルフールへ自転車を買いに行ったのですが、カルフールの店員さんに「この
自転車を買いたいのですが…」と頼むとその店員さんは誰かに電話して「直ぐに担当が来るから待っていて下さい」
と言われたので待っていると担当者?と思われる人が来たので、私は購入する自転車にカルフールの売場に有った
「この買物カゴとこの鍵を付けて下さい」と渡すとその担当者?は「カゴと鍵は買わなくていいから、自転車の会計
をして私と一緒に来てくれればここより安くします。」と言ってその店員みたいな担当者はニコニコしながらレジ
まで自転車に乗って店内を漕いで行きました。
レジで会計を済ますと、再び店員みたいな担当者は、私が買った自転車に乗り地下2階の売場からエスカレーター
で上がり更に店内を自転車に乗ったまま移動しすぐ外に出た直ぐ場所の道路に駐輪場の受付のおじさんと共同で
使っている小さな小さな建物の中に自転車修理道具とカゴと鍵が有り、そこで手際良くカゴと鍵を取り付けて80元
(約1,600円)取られました。
カルフールで直接取り付けるよりも若干安いのでまあ許せるのですが、問題はカルフールの店員とこの自転車修理
のおじさんとの間にリベート契約の様な事が有るのは間違い無いですね。
日本で言うと、ヨーカ堂やジャスコで「自転車を買いたいのですが…」と店員さんにお願いしたら、「直ぐに担当者
が来ますので暫くお待ちください」と言われてきたのが店員でも何でもない外部の自転車修理のおじさん!
日本では考えられない事ですが、中国ではこの程度の事はまだまだ当たり前の様に行われているのです。

MD研究会で発表
カテゴリ: 横浜
公開日:2015年10月09日(金)


銀聯カードの引出し制限
カテゴリ: 横浜
公開日:2015年10月07日(水)
中国政府は海外への資金流出を防ぐ為に、銀聯カードでの現金引き出し制限の1日で1万元(19万円)というだけではなく10月以降
の年内が5万元(95万円)で、来年からは1年間で10万元(190万円)限度という引き出し規制が10月1日から掛かりました。
まあ以前は人民元の外貨への換金自体が大変だったので、その頃よりは現金が引き出せるだけ良いのですが、中国政府はやはり
これに目を付けていたのですね。
でも、中国のお金持ちは銀聯カードでの引き出しを制限したとしても、色々な資金の逃がし方の手口を知っているので、海外への資金
流出させるのに多少手数料が掛かっても別の方法を使うので、闇の業界が潤うだけになってしまうのではないでしょうか?
中国政府は、景気対策に色々な手を打ってくるでしょう!また人民元を切り下げしてくれないかな~

11月11日は靴下の日
カテゴリ: 横浜
公開日:2015年10月06日(火)

