今日は旧正月。 新年快楽!
深夜AM1:00過ぎに微信(WeChat)の通知音で目が覚めました。
画面には、上海スタッフから届いたお祝いのスタンプ!
2006年に上海に現地法人を立ち上げて以来、 私にとって一年は“二度始まる”ようになりました。
日本の元日、そして旧正月。 文化が違えば、暦も違う。
けれど「新しい年を祝う」という気持ちは同じですね。
旧正月を迎えるたびに、 国境を越えてつながるご縁のありがたさを感じます。
日本と中国、 二つの新年を祝えることは、私にとって特別なこと。
今年もまた、中国のパートナーの皆さんを新たな挑戦の年にしていきたいと思います。
旧正月前の上海・豫園の美しい動画を見つけたので、貼り付けました。
今や旧正月シーズンの豫園は、上海を代表する観光名所。
きらびやかな電飾が街を包み込み、その華やかさは年々増しているように感じます。
二十数年前、初めて訪れた豫園は、当時と比べると電飾は格段に派手になりましたが、不思議と建物そのものは変わっていません。
外の表情は変わっても、土台や本質は変わらない。
その風景を見ながら、 お陰様で上海公司も今年で20年を迎えることができたことに、改めて思いを巡らせました。
2代目として三笠を引き継ぎ、 初めて手がけた大きな挑戦が上海進出でした。
振り返れば反省も多く、 迷い、悩み、決断を繰り返した20年。
しかし、市場は大きく変わっても、 「ものづくりへの姿勢」は変わらずに続けてきました。
派手な電飾のように時代は動きますが、 建物のように揺るがない軸を持つこと。
それが20年続けてこられた理由かもしれません。
あっという間の20年! しかし、この積み重ねがあったからこそ、 今、奈良から世界へと次の挑戦ができています。
これからの10年、20年も、 変わるものと変わらないものを見極めながら、 挑戦を続けていきたいと思います。