今日は、もうすぐやってくる敬老の日に向けて――皆さまの大切な方へ、
“ぎゅっ”と手を握る温かさや安心感――そんな気持ちを、伝えられるアイテムがあったら素敵ではないでしょうか。
その思いをカタチにしたのが、リハビリ用手袋『にぎるくん』です。
この『にぎるくん』、日常の動作をしながら手指のトレーニングができる優れモノなんです。
まさに「ながらケア」が可能で、年齢を重ねた方の健康維持にぴったりのサポートアイテムです。
開発は奈良医科大学との共同。医療の視点も取り入れた信頼できる設計に、贈る側も安心。
楽天やAmazonでのお取り扱いもございますので、「離れていても届く励ましの気持ち」として、多くの方にご選択いただいています。
敬老の日は、普段は言えない「ありがとう」「いつまでも元気でいてね」の気持ちを伝えるチャンス。
この『にぎるくん』なら、想いを包み込むようにそっと、手元から伝えることができます。
今朝、目覚めた時点で気温はすでに28℃。 走るつもりで準備していたのですが、これは無理だと判断し、ウォーキングに切り替えました。
「走る」か「歩く」か――状況に合わせて柔軟に判断することは、仕事にも通じると感じます。
暑さの中で無理に走れば体調を崩すように、仕事でも環境や条件を無視して強行すれば、結局は大きなロスにつながります。
大切なのは“いまできる最善の方法”を選び、続けること。 歩いたからこそ気づけた街の景色があったように、回り道やスピードを落とすことが、新しい発見やチャンスにつながることも多いのです。
今日も「走ることだけが正解ではない」と学んだ朝。 工場建設や新しいプロジェクトも、無理に突っ走るのではなく、一歩一歩確実に進めていきたいと思います。