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微信 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠
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プロフィール
代表取締役 甘利 茂伸
美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を2006年12月に会社設立し服飾中国製品の輸入業務を行っています。
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日本が中国の真似する
作成日2018年08月01日(水)
昨日、日本のテレビを見ていると、日本のIT系(キャッシュレスアプリ)の社長がインタビューで、友達との会費のやりとり や良い意見を言った人にその場で小遣いを送る事が出来るなんて話していましたが、中国では既に当たり前の様に行わ れています。 その日本のアプリは、一旦銀行口座からプリペイドカードの様に自分のアプリに現金を移す必要があるみたいですが、 中国の微信(We Chat)と支付宝のアプリは銀行口座直結なので、全く手間が掛かりません。 しかも中国人のスマホユーザーの殆どの人がダウンロードして利用しているアプリなので既にかなりの普及率なんです。 LINE PAYも最近宣伝していますが、微信(We Chat)の利便性とは比較になりません。 そのインタビューを聞いていて、とうとう日本が中国のビジネスモデルを真似をする時代になってしまったのだと思いました。 中国の事を、後進国とかマナーの悪い国だと思っている日本人の方も多いと思いますが、マナーは悪いけど後進国では なくなったしあっという間に置いて行かれるという危機感をもった方が良いと思います。
昨日は、上海スタッフのおすすめの中国鍼のマッサージ店にアキレス腱炎の治療で行ったのですが、薄汚い小さなお店 でしたが、そんなお店でも今では支付宝を使っての支払いが可能です。 まあ個人の現金やりとりがスマホで出来るのだから当然できますよね。
中国出張には滴滴专车
作成日2018年04月27日(金)
最近の中国国内出張では、空港や駅から滴滴专车で車を呼んで工場まで移動出来るのでとても便利になりました。 以前は、空港まで迎えに来てもらって時間通りに飛行機が着かねくてお待たせする事も多かったので、気を遣う事も なくなりました。 工場からホテルまでだって、滴滴专车アプリで直ぐ手配で来ます。 移動中もアプリで、現在の位置と目的地までのルートそして現在の料金も表示されているので、安心です。 支払いはキャッシュレスで、領収書はスマホから財務担当に微信(We Chat)で送信すればPCから簡単にプリントアウト 出来るんですよ。 車は綺麗だし、ミネラルウォーターサービスもあって運転は、タクシーより断然丁寧なんです。 アプリで呼ぶ時に現在の場所と行きたい場所を入れると、だいたいの料金とルートが表示され近くにいる滴滴专车の車が見れます。 車の車種ナンバー色の情報もあり、運転手の評価も確認してから近くにいる車を選択する仕組みです。 長距離を車で移動するより、新幹線や飛行機を使って滴滴专车のアプリを活用すれば、時間を短縮できてとても便利だと 思います。
財布を持たない中国人
作成日2018年01月17日(水)
2018年の上海滞在2日目です。 上海滞在中は、「全家」(ファミリーマート)を良く利用します。 レジでの支払いは、ほぼ9割以上がスマホでの決済!「支付宝」で行われています。 こんな記事が・・・
「支付宝、8割がスマホで利用 財布を持たない市民が増加」
個人同士の決済も直ぐに可能なので、スマホがあれば財布は要らないという中国人が急増しています。 私は、「支付宝」「微信」も利用していますが、まだ不安なのでで財布はまだ持ち歩いています。 最近は面倒だった領収書もスマホのQRで瞬時に企業名と企業番号が入った物が発行されるシステムも! 日本が取り残されている感かなりあります。
上海事務所での交通費等の清算も経理スタッフから、「支付宝」「微信」で送ってくるし、交通違反の通知も スマホに連絡がきます。 個人商店や飲食店の店員さんの発注も多くの店でスマホを利用しています。 田舎の個人商店でも、「支付宝」「微信」があれば、経費を掛ける事なくキャッシュレス決済が出来るので 中国ではかなり急速に普及しました。 いろいろ面倒な日本ではこんなスムーズにキャッシュレスの普及は無理でしょう。 最近話題に乏しいので、またこのネタを書いてしまいました。
キャッシュレス先進国の中国!
作成日2017年07月26日(水)
最近は、中国の方が進んでいる事が多くなっているな〜と感じる事が多くなって来ました。 元々偽札が多く紙幣に対する信用性が低かった事もあり、キャッシュレスの分野では完全に日本を追い越して いる様に思います。 外出時に現金を持っていなくても、上海滞在中はスマホと交通ICカードさえあればほぼ困ることはないですし、 上海では街頭でスマホをかざして物乞いをする人も現れているそうです。 自分のスマホに5元でいいから送金してくれというのです。支付宝(Alipay/アリペイ)はアリババグループが提供 する中国最大規模のエスクロー決済サービスのスマホアプリで、実名利用登録者数は4.5億人にもなるそうです。 私も利用していますが、自分の銀行口座と紐付けしておけばスマホの操作だけで簡単にチャージができるので、 給与振込口座を登録しています。 上海ではコンビニや飲食店での支払いタクシー料金などの支払いが手軽にスマホの操作だけで出来るので、中国人 にとっては毎日どこかでお世話になる、お財布代わりのサービスなのです。 来日する中国人旅行者相手に商売をするお店は必ず使用できる様にした方が良いと思います。 日本のSuicaを利用したサービスの方が便利ですが、支付宝の方が圧倒的に利用率が高いと思います。
今日の写真は、2017年秋発売の新商品で、「歩行サポートのウォーキングソックス」です。 テーピング効果で、着用するとつま先が上がる様になって転びにくい設計になっています。 ウォーキングソックスのOEMをお考えの方は是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォーム→
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問題は微信ソーシャルバイヤー
作成日2017年03月08日(水)
中国市場へ日本製品を販売する時に問題になるのは、関税と増値税です。 通常の正規ルートで日本から輸出した場合には、日本での卸し価格で船積みしても、店頭に並べると 関税と増値税以外に日本語を中国語に翻訳した合格証も貼る必要があり、日本での販売価格の2倍 ~3倍の販売価格で販売されています。 ネットで品番や品名を検索すれば、日本での販売価格も直ぐに分かるので、さすがに同じ商品が倍以上 の売価では、いくら日本製品が欲しくても高過ぎて中々買って頂けないのが現状です。 そんな時に重宝されているのがソーシャルバイヤーの存在です。 「ソーシャルバイヤー」は中国国内では入手できないものや人気の日本製品を日本で購入し、SNSを活用 して中国の人々に販売している人たちなのですが、そのような中国人ソーシャルバイヤーは日本国内に20 万人以上居ると言われているらしいのです。 ソーシャルバイヤーは気軽に始められるので、留学生や主婦など片手間で小遣い稼ぎ程度にやっている人 からこれを事業としている専門企業まで幅広い層が存在しています。 ECサイトが無くても手軽に日本製品の売買が可能で、決済も微信(WeChat)で同時に出来てしまいます。 日本のドラッグストアや現金問屋の特売で、日本製品を安く購入してフォロワーへ販売するので、経費が殆ど 掛からないし、関税も増値税も掛からないから安く販売が可能ですね。 ソーシャルバイヤーに規制が掛からない限りは、通常のルートでの日本製品販売は中々難しいかも知れません。
展示会の受付にも微信
作成日2017年03月03日(金)
毎年3月1日~5日は上海の華東交易会が開催されます。 当社の上海も何度か出展した事もあるのですが、今回は工場探しとお取引のある工場のブースへのご挨拶 をさせて頂きました。 同時に、上海万博跡地で開催されている靴下専門の展示会へも行ったのですが、ここの受付はなんと!微信 (WeChat)のみの手続きでした。 スマホの無い人は入れないし微信アプリを持っている人だけしか入場登録が出来ないとの事でした。 こんな受付の展示会は初体験!中国人の微信(WeChat)の普及率の高さを感じました。 こういうシステム関係では、中国の方が進んでいるところも色々と出てきていますね。 主催者側は、データー入力の手間も無くなり、色々な情報が瞬時に得られるので導入する価値ありますね。
今回の2泊3日の中国出張は、展示会の見学のみでしたが、探していた商品の良い工場も見つかり成果あり! 先程、羽田に到着してホッと一息休憩中です。
支付宝利用率は本当?
作成日2017年01月16日(月)
久しぶりに上海ジャピオンさんの記事を見ると
「支付宝の16年度利用状況発表 利用率で市が全国1位に」
という内容が! 2016年の上海市における同サービス利用者1回あたりの利用平均額が1万6800元、平均年間総額は14万8400元で、 いずれも全国1位だったことがわかった。 でも、一回あたりの利用平均が28万円近いなんておかしい?それに平均年間総額も250万円近く?!上海の平均収入は まだ100万円以下なのにどうなっているんでしょうか? 支付宝以外にも微信(We Chat)での買い物や金銭のやり取りがあるので、日本人では考えられない金額をネット支払いで行 なっているという事です。 微信(We Chat)だとLINEのグループみたいな感覚で、企画や相談をしながら会費の回収まで瞬時に行えるのです。 ですから、聞いた話だとワ○ロやお世話になる先生へのお礼等もこれで簡単に行われているみたいです。こわ〜
写真はUVカットアームカバーです。 人気の猫の柄に耳の部分に凹凸を付けた可愛らしいデザインに仕上がりました。 日本製・中国製のアームカバーOEM・ODM生産をお考えの方は是非三笠へお問合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォームまで→
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中国人はWechat中毒!
作成日2016年08月24日(水)
昨日は、上海スタッフと一緒に中国新幹線で浙江省の温州市の工場まで往復約9時間の日帰り出張でした。 移動中の新幹線の車中で、上海スタッフは業務連絡等は全て微信(Wechat) 中国ではLINEがVPN接続しない と使えないので、最近私も日本との連絡は微信(Wechat) と利用しています。 今の中国人にとって微信(Wechat)は日本人のLINE以上のアプリで、無くてはならない存在になっています。 FacebookやInstagramやTwitterそしてLINEが使えない分微信(Wechat)で全て集約された感じです。 その利便性や利用率は非常に高くかなり高齢の方も利用する様になっています。 写真の画面は、中国人が良く利用するウォレット画面ですが、クイックペイを利用すれば、QRコードを出し支払い が可能!コンビニは勿論使えて、他にも店舗が急増中!財布要らない感じです。(私もコンビニで使います) 個人の振込みも簡単にできて結構利用者は多いんですよ。 一番頻繁に利用されている機能は、紅包(お年玉・ご祝儀・チップ)これはチャットで頻繁やりとりされているのですが、 少額でも手数料無しで簡単に個人同士のやりとりが出来てしまいます。 例えば・・・グループチャットで、この問題を解けたら紅包あげるとか・・・これやってくれる人がいたら紅包あげるとか こんな感じで頻繁に使われているんです。 当然中国の悪しき習慣でも便利に使われているのでしょうね~
さあ中国人が来るぞ~!
作成日2016年02月05日(金)
三笠上海事務所は、明日~14日(日)まで、旧正月でお休みさせて頂きます。 今年は、中国からの航空便が大幅に増便されたのと、豪華大型クルーズ船を使ったツアーもあり、昨年の春節より大幅に多くの 中国人観光客がやって来る事が予想されます。 東京・大阪の一流ホテルも満室状態らしく、明日からのインバウンド商戦はかなり期待出来るのではないでしょうか? 多分日本のワイドショーも来週はこの話題を取り上げる事でしょうね。 最近は、おもてなしの温泉旅館にも人気があるらしく、日本の方で、旧正月期間中と知らなくて予約をしてしまい温泉宿でのんびり なんて思っていると不愉快なマナーの中国人のせいで嫌な思いをされる方も多いと思います。 ※温泉での掛け湯の事とか、桶の使い方、座ってのシャワー等は全く知らないので注意してください。 上海の極楽湯でも、注意書きや使い方を書いた物は有るのですが、全くお構い無しという人も多いからです。 そして爆買いは、日本人のお土産とは違い中国人は友人からブランド品等の購入を多く頼まれるのです。 そして、店舗で微信(日本人のLINE)で連絡を取り合い価格が納得すれば、微信で直ぐにお金を入金して貰うのです。 これで手数料を貰って旅行代の足しにしている中国人は本当に多いんです。 店舗で、スマホで写真を撮りながらやりとりしているのは大概これです。 日本人と違って、中国人のスマホでの個人金銭のやりとりは一般的なんです。(テレビ局の方はこれを取材すると面白いですよ) 来週のワイドショーが楽しみです!
中国はWeChatがお勧め
作成日2014年07月09日(水)
LINEがVPN接続でないと使えない状態なので、WeChat(微信)を利用しています。 日本人ユーザーが少ないので、あまり日本で利用している人は少ないのですが、中国では 圧倒的にWeChatを利用する人が多いのでLINEが使えなくなってもあまり大騒ぎしていません。 TwitterとFacebookの代わりには微博とが有るので別に必要無しと言う感じです。 そんな訳で、当社のスタッフと中国との連絡をLINEからWeChat変更しているみたいです。 中国での仕事のやりとりで一番便利なのは、PCでQQを使って行うのが一般的で名刺にも QQの番号を入れている人が多いのです。 ただこれをやると、PCに常に連絡が入る事になるので、私はお勧め出来ませんね。 昨晩は、バーガーキングでセットメニューを購入して持ち帰りマンションで食べたら何故か? 全身に蕁麻疹が出てしまいました。 まさかハンバーガーが原因では無いと思うのですが… かゆいと思いながらテレビを見ていたらそのまま眠ってしまいましたが、目が覚めるとすっかり 具合も良くなっていました。
日本はLINE中国は微信
作成日2012年11月06日(火)
日本で今年の流行2位のLINEですが、中国では日本人以外殆ど利用者がいません。 中国では微信(We Chat)が一般的で当然人口も多いので利用者数はLINEより数倍多いと思います。 GPSで付近にいる微信利用者が検索出来るという恐ろしい機能も有るのです。 日本人も良く利用するツイッターは中国では不可なので、微博が一般的でユーザー数は既に3億人を 超えているのです。 中国の若者は、微博で検索し様々な情報を入手して微信やQQで情報交換しているのです。 中国では仕事のPCにほぼ全員QQがあるので情報交換に関しては、日本より早いんですよ。 最近は名詞にもQQのアカウントを入れる人が増えています。 日本でも微信(We Chat)も微博アプリはダウンロード可能なので是非お試しを… 昨日、上海日本国総領事館前を通ったら簡単なロープが張られているだけで警備員の数も少なく なっていました。 やっとここまで鎮静化したのに…でも、石原慎太郎さんとロムニーさんがどうなるのか? まずは大統領選だ!
奈良工場の看板にISO
作成日2012年08月24日(金)
今日は朝から奈良工場へやって来ました。 表側と裏の国道側に6月に認証取得したISO9001の看板が新たに行け加えられて良い感じ!(写真) 本社と物流センタースタッフに本社と物流センターでは以前から取得しているのに未だに看板付けて いないじゃないですか!という指摘を受けてしまいました。 言い訳けなのですが、奈良工場の隣りが看板屋さんなので直ぐに安く対応して頂いています。 昨日は、いつもの大阪上本町のホテルに宿泊 ホテルで先日このブログで紹介した微信アプリを使って近所にいる人を検索したら半径1キロ圏内に数十人 もの微信の中国人ユーザーが出て来ました。 写真入りで大阪での生活を紹介している人もいるので驚きです。 でもさすがに、奈良工場で近所の人を検索すると一人も出て来ませんでした。 日本でも使用が出来ると言う事は、日本でもユーザーが増える可能性もあるという事ですね。
微信アプリ驚きの機能!
作成日2012年08月17日(金)
中国ではメジャーなアプリ微信ですが、機能的には日本人も良く使用するLINEとほぼ一緒で、知人・ 友人そして家族とのコミニュケーションアプリです。 ただ先日知ったのですが、微信にはLINEには無い個人情報漏れ漏れになる驚きの機能が! 今日の写真は、私の微信アプリで近所でオンラインにいる人を検索した結果です。 朝の時間で検索した画面ですが、数百メートル以内にこんなにオンラインの人がいていつでも連絡を 取る事が出来るのです。 朝の7時頃に検索したので、この人達は近所に住んでいる事が分かってしまうのですね。 私は写真入りで本名で出していたのでちょっと不快に思い写真と名前を変更しました。 それ以外にも、「摇一摇」ヤオイーヤオと読むのですが、すごく流行っていて日本の「ふるふる」を微信 で行うと、近くでなくても同時にふるふるした相手を大勢表示してくれるのです。 更にその表示された人との距離も表示してくれます。 この事は、一昨日に日本本社スタッフと検品工場の社長と3人で飲んでいる時に教えて貰って、検品工場 社長は、私に教えながら、ニコニコして私の携帯で試めして検索すると数百メートル以内に当時に「ふるふる」 している人がたくさんいて名前や写真そしてマイクロブログ的な物を閲覧可能になり、「この人綺麗ですね」と 気に入った人にチャットをして喜んでいました。 「おいおいそれは俺の携帯で、実名も写真も入っているのに・・・」と言うと「社長なんて書きますか?」だって 検品工場社長は自分の携帯でやるのが嫌だったのか暫く喜んで遊んでいました。 しかし、こんな機能がLINEにも入ったら日本では大変な社会問題になるでしょうね。 でももしかしたら私が遅れているだけで、既にあるのかな?フジテレビの「ココ調」さん調査して下さい。