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#繊研新聞 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 「くるんくつした」ブランド誕生に向けて

    作成日2024年10月30日(水)

    10月24日の繊研一面に奈良県広陵町の古山靴下仕上工場と三笠が協力し、子供向けの新しい靴下ブランド「くるんくつした」を立ち上げた取組みが紹介されました。

    記事の内容にあるように、広陵町と大和高田市のビジネスサポートをするココビスさんのマッチングで、共同開発が始まりました。

    肌触りが柔らかで快適なモダール・綿混素材と、縫い目のないホールガーメント技術を取り入れた製品作りに挑戦しました。

    子供たちが親しみやすいカラーやデザインで、楽しく靴下を履いてもらうことを目指しています。

    furuyama

     昨夜は、中国出張中の弊社中国仕入れ担当と共に、上海の検品工場を運営する朱さん、さらに日系の糸商の社長と夕食を食べました。

    今後の靴下業界の展望や日中関係、さらにはベトナムの靴下工場の未来まで、熱い議論が飛び交いました。

    話題は尽きることなく、例えば「中国市場が今後どのように変化していくのか?」といった大きなテーマから、「ベトナム工場での生産拡大はどんな可能性を秘めているのか?」といった具体的なビジョンまで、多角的に話し合いました。

    業界の最新事情や、それぞれが持つ独自の視点が重なり合い、私自身も新たな発見が多くありました。

    やはり、中国の方々とディスカッションをするのは刺激的で、未来への可能性がますます広がる気がします。

    これからも、こうした機会を大切にしたいと思います。

  • 本日の繊研新聞一面広告に!

    作成日2024年05月15日(水)

    本日5月15日の繊研新聞一面にめんかちゃんの広告を載せさせて頂きました。

    めんかちゃんが、「三笠って大和高できるらしいできるらしいできるらしいよ」と言うと靴下君が「マジ?!」手袋君が「えっ!」とリアクションしています。

    どんな感じの工場か気になる方もいらっしゃるかもしれないので、このブログにて初公開の完成予想図(パース)を公開させて頂きます。

    515men

    newnarafc

    これが、2025年秋に大和高田市の市役所通りに完成予定の三笠の新工場となります。

    秋になると屋上から真っ白い「めんかちゃん」が見られるように設計をお願いしました。

    オープンファクトリーの計画も進行中です!完成後は、ぜひ見学にいらしてください。

     

    中国出張の三日目、四川省出身の上海スタッフの親戚にご不幸があり、昨日から四川へ帰郷しています。

    急遽予定が変わってしまいましたが、上海事務所でお留守番をしています。

    上海スタッフは明日の夜に上海へ戻りますので、金曜日には最終の打ち合わせを予定しています。

    新規プロジェクトについての具体的な打ち合わせも行いたいと思います。

  • 繊研新聞3月26日に掲載して頂きました。

    作成日2024年03月28日(木)

    2025年秋に完成予定の奈良県大和高田市に建設が始まる新工場について繊研新聞さんに取材して頂きました。(下の記事)

    開発審査会が無事終了し、これから採択して頂いた事業再構築補助金サプライチェーン強靭化枠の交付申請に入ります。

    近畿経済産業局からオープンファクトリーについて成功した工場を数件教えて頂いたので、既に工場長やスタッフ見学を始めています。

    私も気になる工場があるので、見学に行かせて頂こうと思っています。

    0326s

    昨日、本社にアマゾンで購入した電子ホワイトボードが届きました。

    早速参考ビデオを見ながら組み立てを完了し、初期設定後に使い方を勉強してみました。

    日本語で設定を始めたのに、どうしても中国表示になってしまい苦労しましたが、なんとか自力で解決し設定を終了しました。

    直接大画面でのZOOMも出来るし、ホワイトボードも使い易く保存もPDF・JPGを選択し実行するとQRが表示されスマホで読み取ると直ぐに見る事が出来るんです。

    YouTubeも見れるし、PCやスマホからのミラーリングも簡単でとても便利そうです。

  • ワクワク準備中!

    作成日2023年10月19日(木)

    デザイナーさんより次回の靴下の日(11月11日)の繊研新聞に掲載する広告についての相談がありました。

    何点か作品を見せてくれたので、せっかく作ってくれた掲載しない作品(下の写真)をブログで公開させて頂きました。

    「ワクワク準備中しばらくお待ちください。」というコピーもユニークですが、デザインも面白いですね。

    やはり若手の発想は違う!この作品も良いと思いましたが、靴下の日の広告なので、全く違うイメージの作品で進める事になりました。

    wakuwaku

    新型コロナによる制限が緩和されてから、既に4回も中国上海へ出張しました。

    中国に渡航する航空券は、上海行きの便がコロナ以前の便数に戻り価格が安くなって来ました。

    ただ今の中国はビザが必要なので、観光ビザも取得可能になったとはいえ、飛行機の中はビジネスマンばかりです。

    羽田空港は混雑していますが、到着する上海の浦東空港も虹橋空港はとても空いているので、帰りの出国もスムーズです。

    でも、上海市内のホテルが、国内からの観光客が非常に多く高騰した状況が続いて、来月は航空券は安く購入出来たのですが、いつも泊まるホテルの値段が何故か今月の2倍以上になっています。

    上海スタッフから、ホテルが高過ぎるなら近くの民泊を探しますか?安いですよと言われたので、それはちょっと勘弁して下さいと返事をしました。😆

    今の中国は国内観光が活発で、外国人観光客がほぼOなのにこんな状況です。

    外国人観光客のいない中国を往復しているので、今は凄く良い体験が出来るからチャンス有り!何かビジネスに繋げられる事を考えたいと思います。

  • 靴下産地・奈良の将来は?

    作成日2023年07月07日(金)

    7月5日の繊研新聞(3)ページに弊社もアドバイス頂いている広陵高田ビジネスサポートセンター(ココビズ)小杉センター長と繊研新聞 山田編集委員の対談記事が載っているのを見ました。

    タイトルが「靴下の産地・奈良の将来は?」です。(記事の途中まではリンクで見れますが、購読契約をして是非最後まで見て下さい。)

    産地全体で動こうとしても自治体別になりがちと書いてありますが、確かにその通りで力が分散してしまっていると思います。

    他県から来て靴下工場を新設した私には、奈良全体が日本一で連携するというより広陵町だけが靴下の発祥地で日本一というプライドを持ち広陵町以外の奈良の地域にライバル心があるのではないかと感じていました。

    この記事を見て「地域全体の活性化で”世界の靴下”生産へ」を真剣に考えるべき時が来たのだと思いました。

    bizko

    経済産業省 国際化促進インターンシップ事務局より連絡があり、「おめでとうございます。マレーシア女性とのマッチングが成立しました。」との事でした!

    インターンシップの期間は8月1日〜9月29日の約2ヶ月間になります。

    今後本社での研修スケジュールを作成し異文化勉強をし受入体制を整え喜んで迎入れたいと思います。

    初めての試みなので、とても楽しみです。

  • 繊研新聞のトップニュースで取り上げて頂きました。

    作成日2023年05月29日(月)

    めんかちゃんプロジェクトの種まきを5月23日の繊研新聞さんの一面で取り上げて頂いてのですが、(下の写真)

    その日は、出張でこの記事を見逃してしまい週末に新聞を纏めて読んでトップニュースとして取り上げて頂いていたので驚きました。

    鷲尾様やタビオ様に比べ弊社はまだまだ規模が小さいですが、既に奈良県にある福祉団体の方からの綿花栽培をやりたいとお問い合わせや「休耕地があるから綿花で使ってくれない?」というお問い合わせも頂けているので、めんかちゃんプロジェクトを徐々に盛り上げてゆければと思っています。

    senken0523

     

    今日は、コロナ禍以降初めて海外から来客がありました。

    上海駿足検品公司の朱社長です。

    私は、この間上海へ行ったので何度か会っていましたが、三笠スタッフは4年ぶりに会あった人か初めて会う人でしたのでかなり話が盛り上がっていました。

    特に上海検品工場立ち上げの時に上海へ指導に行ってくれた物流センタースタッフとは懐かしい話をしていました。

    今回日本に来てくれて更に信頼関係が深まったと思います。

  • 繊研新聞ボイスに掲載されました。

    作成日2023年02月13日(月)

    2月9日の繊研新聞5面の左下のボイスという記事に掲載されました。

    11月のドイツISPO展示会についてと「次代を担う繊維産業企業100選」についてインタビューして頂きました。

    voice

    来週末にインドネシアのジャカルタへ出張に行く事になりました。

    事前にサンプルを送り企業マッチング頂いて4社との商談予定があります。

    私は行くのを迷っていましたが、ジャカルタへ行った事が無いので、付いていっちゃいます。

    以前仕事仲間が、上海の駐在からジャカルタへ移動になり、その時に行く予定でしたが行けなかったという経緯もあり話も色々と聞いているので、勉強して来ようと思っています。

  • 繊研流通広告賞贈呈式に出席‼︎

    作成日2022年06月30日(木)

    今日は、ホテルニューオータニにて行われた「2021年度(第39回)繊研広告大賞贈呈式に出席させて頂きました。

    11:30に開場でしたので、余裕を持って本社を9:30に出発したら、10:30に到着しロビーでのんびり開場を待ちました。

    私とデザイナーさん2名の計3名で出席をさせて頂きました。

    表彰台は、デザイナーさんにお任せする予定でしたが、私の名前がフルネームで呼ばれてしまったので、急遽授賞式の壇場にあがらせて頂きました。(写真)

    還暦後はじめての思い出に残る仕事になりました。

    そして、せっかくニューオータニまで来たので、ホテルの日本庭園を見学して記念撮影!なんと気温38℃暑かった!

    あまりの暑さに足早に帰路つき午後3時に本社に到着、デザイナーさん達と来年も出席できる様にしたいですねと決意し戻りました。

    koukoku

     

    昨日は、60歳還暦の誕生日でした。

    スタッフの皆さんから素敵なお花を頂き、思い出に残る集合写真を撮影させて頂きました。

    高校生の時から、バイトで三笠で働きあっという間の靴下一筋42年でした。

    特に西暦2000年から上海へ通い出し生活が激変!多い年には年間200日以上を中国で過ごす生活になりました。

    40歳から60歳までは、思い返すとあっという間に過ぎてしまった感じています。

    コロナ前まで続けていた毎月2回の中国と日本の往復は、激変して行く上海を身近で見ながら、元気の無くなった日本もずっと感じとても勉強になりました。

    これが無ければ、2011年に奈良に靴下工場を作るなんて間違いなく思わなかったです。

    これから、ITに関しては中国に勝てないと思うのですが、繊維に関するものづくりと品質は日本はイタリア・ドイツと並び世界的に優れています。

    奈良に工場を設立して分かりましたが、日本は靴下の生産もトップレベル!これは生産する産地の人達の品質と技術に対しての想いが違うんです。

    微力ながら、これを世界に向けて発信し靴下の国内生産を持続可能なものにして行きたいと思います。

  • 12月14日の繊研新聞ボイスに!

    作成日2021年12月17日(金)

    先日、大和高田市役所で繊研新聞の記者の方にお会いして雑談させて頂いたのですが、その時の内容が14日のボイスという記事になっていたので驚きました。

    雑談をさせて頂いた日は、オミクロン株が日本でも発見されて、日本入国後の検疫検査が厳しくなりホノルルマラソンへの出場辞退を決めた日でした。

    という訳で、記者さんと雑談させていた内容は、記事にして頂けるとは全く思っていなかったので、靴下の話ではなくホノルルマラソンへ直前で中止した事と、また暫く海外渡航出来ない事へ対する愚痴だったのですが、メモもされていなかったのに上手く内容をまとめて頂き有難う御座いました。🙇‍♂️

    voice 

    中国の新型コロナへの感染対策は厳しくなる一方で、2月1日の春節前の生産対応が非常に厳しいという工場が増えています。

    Yahooニュースにもこんな記事が!

    春節後の事も考慮すると、かなりの長期間で操業停止になる工場も出てくると思います。

    しかし今は、中国への渡航が無理なので、直接交渉も出来なければ生産状況の確認も出来ないのですが、その点弊社は上海現法が有って良かった!

    現場へ行っての交渉や検品工場での商品確認を現地スタッフがLive中継もやってくれるので、すごく助かっています。

    それでも、ロックダウンになってしまうとどうにも出来なくて困っています。

    北京オリンピック終了後にどうなるのか?予想が出来ない状況です。

  • 難病克服キャンペーンに協賛!

    作成日2021年07月14日(水)

    弊社が加盟している奈良県立医科大学MTBコーソシアムさんが取り組みを始めた「難病克服キャンペーン」に協賛させて頂く事になりました。

    楽天ショップ靴下の三笠にて販売する全ての商品に下の写真(MTBキャラクター聖徳太医師くん)シールを貼り付けて納品させて頂きます。

    微力ながら、難病に苦しむ方のお役に立てればと思います。

    shoutoku

     

    今日は、繊研新聞さんの記事を纏めて読んでいると、6月30日の1面の(みてみみ 生き残りのキーワード)という内容で、弊社とげんべい商店さんのコラボ企画が紹介されていたので驚きました!

    以下が記事の内容です。

     

    靴下メーカーの三笠(横浜市)が神奈川県葉山町のげんべい商店と協業してビーチサンダル用靴下を立ち上げた。鼻緒に当たる指の痛みを軽減、蒸れを防止するほか、靴下とサンダルのカラーコーディネートも楽しめる。▼三笠は5年連続の増収を続ける靴下業界の成長企業。元は卸販売だったが、甘利茂伸社長の母親の実家が奈良県広陵町の靴下メーカーだった縁から、奈良で工場を立ち上げた。稼働が東日本大震災と重なったが、苦労して軌道に乗せ、今は奈良に新工場の建設計画も進めている。▼一方、げんべい商店は全国に名を知られるビーチサンダル専門店。足袋屋として創業したのが江戸時代の末期というから古い。その後、よろず屋を兼業した時期などを経て、50年代からビーチサンダルを手掛けた。ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻がわざわざ指名買いに来たというエピソードも残る。▼外出自粛やテレワーク増によるストッキング需要の低迷などで、レッグウェア業界を取り巻く環境は厳しい。20年の国内生産量は前年比約2割減の1億9700万足、ついに2億足を割り込んだ。とはいえ、今も15%近い国内生産を維持している。後継者に恵まれた中堅企業も少なくない。異業種との連携も大事な生き残りのキーワード。知恵を絞り、発想を変えていけば、まだ道は開けるはずだ。

  • 繊研新聞の昨日の広告です。

    作成日2021年05月20日(木)

    昨日の繊研新聞1面にカラーで掲載させて頂いた広告です。(下の写真)

    なかなか目立ってインパクトのある広告になっていると思います!!

    広告にNEW走れマスクの紹介を書いてありますが、弊社楽天ショップでの発売を5月31日と本日決めさせて頂きました。

    ※裏側が接触冷感素材の「走れマスク summer」については、接触冷感加工糸の入荷遅れにより2〜3日発売が延期になる可能性があります。🙇‍♂️

    ホールガーメント による3D立体編みと固めのナイロン糸使用して生地に丸みを持たせているので、マスクの生地と鼻と口の間にプラスチックのプロテクターを使用しないでも空間が出来て呼吸がし易く会話もスムーズに出来ます。

    そして現在の2枚重ねの構造から、1枚の二重構造に変更しました。

    外側のメッシュ部分から裏側の色が見えるのと形状も安定しているので、とてもお洒落に見えます。

    更に、内側は感染対策として銀イオンの制菌加工したナイロン糸を使用しています。

    デメリットとして現在の「走れマスク」よりも生地が厚くフィット感が劣ります。

    私の感想ですが、ランニングには現在販売中のマスクの方が呼吸は楽だと思いますが、軽い運動やウォーキングではNEWは最高だと思います。

    それなら品名を「歩けマスク」にすれば良かったのですが、「走れマスク」で商標も取れているので、「走れマスクⅡ」とさせて頂きました。

    senkencm

    島精機製作所さんのホールガーメント 横編機は昨年の2台から現在10台にまで増えたのですが、それでもまだ足りない!

    ホールガーメント横編機は、最初5年くらい前に、ものづくり補助金に採択して頂いて初めて2台購入しました。

    その時には、ホールガーメントで編む商品が無く、問い合わせも無かったので、いくら補助金が下りたからと言ってなんでこんな編機を買ってしまったのだろうと後悔し仕方なく通常の5本指ソックスを生産していました。

    現在では、ホールガーメント10台と5本指ソックス専用機14台の24台は。サンプル作成時以外はお陰様でずっと稼働率100%なんです。

    新規のお客様からのOEMのご依頼もホールガーメントでしか編めない商品ばかりなので、現在は全てお断りさせて頂いております。🙇‍♂️

    自社企画の奈良工場へのサンプル依頼だけでも多すぎて、工場長に催促も出来ない状況です。(今日は控えめに催促しました。)

    横編み以外の丸編みも足りない状況ですが、自社で間に合わない分を近隣の工場さんで応援して頂いて対応させて頂いてます。

    早く工場を新設できる様に頑張ります。

  • 三笠奈良工場10年の歩み!⑤

    作成日2021年03月12日(金)

    そして、2020年12月に編機スペースを拡大する三笠奈良工場の改装が終了し現在の48台体制になりました。(下の写真)

    10年目の今の奈良工場が、一番綺麗で新しい編機です!

    工場長は、まだ10年なのに既に4人目、でも現在はこれまでで一番スタッフ纏まっている感じです。

    ロナティのデーターをインプットするソフトは、日本語対応が無く英語かイタリア語での操作、そしてホールガーメントは島精機さんのデザインシステムAPEXという取り扱いの難しい物を駆使して商品開発に取り組んでいます。

    デジタルなので、まだまだ新しい商品開発に無限の可能性を秘めていると思うとワクワクします。

    そして、今年5月には、日本初のロナティ社の最新2口K式丸編機5台がイタリアより入荷し設置されます。

    更に新商品の幅が広がるので、今後の三笠奈良工場にどうぞご期待ください!!

    2020年12月

     本日、業界紙の繊研新聞さんのパーソンという1ページ企画の記事に掲載して頂きました。

    奈良工場10年の節目にこの様な記事を載せて頂きとても嬉しいです。

    今日も神武天皇陵と橿原神宮へ行って感謝の気持ちをお伝えしてきました。

  • 繊研新聞さんの取材を受けました。

    作成日2021年02月22日(月)

    先週の金曜日に本社へご来社頂き取材して頂きました。

    色々なお話をさせて頂きとても有意義な時間を過ごせました。

    senken

    3月のファッションEXPO出展にむけて色々と準備を進めています。

    健康博覧会で発表できなかった商品や新規に開発した商品の商標登録手続きなどなど

    商品のパッケージも急ピッチでやっているので、是非ビッグサイトへいらして下さい。