国慶節期間中の中国人労働意識についての調査記事を目にしました。
中国では国慶節連休は「ゴールデンウィーク」とも言われる長期休暇ですが、レストランや美容室などのサービス業を中心に、出社を求められる社員も多いようです。
新京報の調査によると、この期間に出社している、あるいは出社予定であるにもかかわらず、法律で義務付けられている「残業費(通常は給与の3倍)」が支払われないケースが87%に上るとのこと。
さらに、「その場合どうするか」という問いに対し、70%が“怠けるなどの方法で対抗する”と回答しているそうです。
普段でも接客態度が必ずしも良いとは言えないケースがある中で、こうした意識が広がっているとすれば、国慶節期間中の中国旅行は少し注意が必要かもしれません。
文化や制度の違いを理解しながらビジネスを進めることの難しさを、改めて感じさせられます。
さて、昨日は珍しく日本本社で一日を終え、夜は物流スタッフと居酒屋で“密談”でした(笑)。 現場の本音を聞きながら、次の一手を考える。
こうした時間もまた、大切な経営のひとコマです。