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イオン - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 蘇州のイオンモールへ…

    作成日2015年02月15日(日)
    4023433de631369cc731e69200c93d62.jpg 今日は、日曜日ですが中国は旧正月の振替え出勤日と言う事で、上海スタッフと蘇州にあるイオン モールへ見学に行って来ました。 行きは、ナビのデーターが古く市内を通るルートになり渋滞していて、2時間程度掛かりましたが、 帰りは、イオンモールの所に高速の入口がありナビに頼る事無く感で走ったら、事務所まで1時間 弱で到着しました。 イオンモールの中には、ダイソーさんやしまむらさんがあり、レストラン街にはCoCo壱番屋・吉野家 鎌倉パスタ等もあるので、日本人駐在員さんには非常に有難いのではないでしょうか? 15年前に初めて蘇州へ行った時には、まだ無錫旅情の世界で上海・蘇州と汽車に乗り…♪♪のどかな街 でしたが、今では新幹線・地下鉄・多数の高速道路・高層マンション群とあっという間に開発が進み ました。 9327c4f83faf3935ff55cd069c963c9b.jpg 写真は、蘇州イオンモールの2階にあったしまむらさんです。
  • 北京出張2日目寒い!

    作成日2010年11月09日(火)
    先週の25℃の香港とは違い北京で1℃の朝を迎えました。寒い! 吐く息も白く空気もかなり乾燥している中を、上海スタッフと合流して市場調査をしました。 北京の朝陽区は、日本の大手流通のイオンさんとセブン&アイさんが昨年から商圏争うようになった激戦区 写真は昨年開店したJUSCOさん朝陽北路にあります。 そしてここから車で7~8分程度の所にイトーヨーカ堂さんの1号店が昨年新装され営業しています。 北京への進出は、セブン&アイさんが9年目で花堂商場で市民にも知名度がありますが、JUSCOさんは2年目 で、1号店は北京郊外にあったので、まだ北京市内での知名度的には低いようです。 ただ、イオンさんは、青島・広州・深浅・香港で成功しているし、セブン&アイさんは成都でも知名度が高い! 首都北京での日本の大手流通業の発展する事を期待したいと思います。 北京の移動は地下鉄が便利なのですが、どこまで乗っても1回2元(25円)安い!でも臭い・・・ b3988339b13b06cd7fe24c000369833c.jpg
  • 天津イオンモール!

    作成日2010年07月24日(土)
    1800885a29a246e9f16ea0b537a1182f.jpg 昨日は、天津の開発地区に9月オープン予定のイオンモールの説明会に参加させて頂きました。 天津ニッコーホテルで行われた会合は席に座りきれない程の出席者があり立ち見の人も大勢いた ので関心の高さを実感しました。 石井総経理(写真)から中国事業の説明と発表がありました。 海外出展では1989年香港に1号店を開店させて以来20年!今まで出店のペースがゆっくり でしたが、今後アジアでの出店ペースを急速に早めるとの発表がありました。 日本で、このような取引先会議の時は必ずスーツ姿で出席するのが常識ですが、中国ではTシャツ にGパンは普通で、短パンにサンダルの人も見掛けます。 昨日もスーツ姿の人は100%日本語を喋っていました。 その他マナー面で感じるのは、会議中に平気で携帯で会話する人や大声で会話している人までいる 始末!それ以外には、会合の参加者は女性が3割~4割も占めている事ですね。 会議の終了後に名刺交換会だったのですが、私が順番に並んでいると、どんどん横から割り込まれて しまいなかなか順番が回って来ませんでした。その間割り込んだ人達の名刺交換のやり方を見ていると メチャクチャで割り込まれながらも結構楽しむ事が出来ました。 肩に提げていたリュックサックのチャックを開けて名刺を出し反対向きで渡したり、頂いた名刺を 直ぐに直接ズボンのポケットに入れたりしていました。
  • 香港との国境!?

    作成日2009年08月26日(水)
    3385420b79c714d2026aa42b7a8f99dc.jpg 無事イオンチャイナ様との商談も終わり、今日は香港での朝を迎えています。深圳と香港には、同じ中国ですが国境(写真)があり通常の入出国と同じ手続きが必要になります。 驚くのは、日本人はパスポートと書類記入だけで香港へ行けるのに、中国人が香港に入るのに、パスポートと同じような入境証が必要で、更に(上海・北京・深圳等)大都市戸籍以外の中国人は、旅行会社に依頼して団体旅行証明を料金払って貰わなくてはなりません。昨日も、私と同行している曹さんは、入境証だけなので、国境で旅行会社に料金を払ってこの証明を取得するのですが、昨日は前回と違う国境だったので、税関職員に旅行証明について聞くと、親切に旅行会社の担当者の所まで連れて行ってくましたが、料金を聞くと、前回の時の2倍以上の料金を請求されて値切りにも応じなかったので納得出来なかった曹さんは、その場を離れ、前回の旅行会社に電話して料金を確認したら安いし担当者が国境にいるという事だったので、その旅行会社の担当者の携帯電話を聞き指定の場所で待っていると、先程税関職員が連れて行った旅行会社の担当者が気まずい感じで現れ、他のお客との手前、私達はここで待って下さいと言う事で、20分位待って出国手続き完了し歩いて香港へ入りました。問題は、同じ中国人同士なのに手続きに差があり、この制度に利権が生まれて、税関職員と旅行会社が密接な関係になっている。 税関職員を儲けさせるだけの意味の無い制度は早く止めたほうが良いですね。 でも、香港が返還されて10年以上経ちましたが、車の通行帯も本土とは逆ですし、商品送るのも、輸出手続きが必要なのでなかなか制度の変更は大変なのでしょうね。 さて今日は、香港ジャスコさんとの商談です。 行ってきます!