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賃金 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 上海は20年で7.68倍に

    作成日2016年11月04日(金)
    先日、中国ビジネスヘッドラインさんの「上海の平均賃金は20年で7.68倍に」という記事を読みました。 日本は20年前の平均賃金より下がっているのに・・・ 特に給与の上がり方が激しいのは工場の民工さんで中国の靴下工場の工員さんの給与は2000年前後の時には、 月500元程度だったのに、現在は5,000元で工員さんを募集しても集まらない状況みたいです。 しかも、当時より労働法は厳しくなり工場の各種保険等の負担がかなり大きくなっています。 これでは靴下の原価も高くなるのは仕方ないですね。 832c2d2ce88312be5b1c04bd6e2c129e.jpg 今日の写真は、今一番売れている!大人気のふわふわ素材で猫柄の靴下です。 履いたら猫の足みたいで、デザインも良く暖かくて肌触りも良いと大好評! 全国の生協さんの個配・共同購入のチラシで発売中なので是非ご購入下さい。 ふんわり靴下のOEMは是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。 お問い合わせはフリーダイヤル0120709240もしくは、⇨ここをクリック!
  • 世界の工場が終わる。

    作成日2016年01月12日(火)
    9f17b7d5e6f998ee662b8190f5287b26.jpg 2016年中国経済の先行きを懸念した株安と円高はなかなか止まらず今日も続いています。 今日の写真は、2012年の週刊ダイヤモンドで見た表紙ですが、「世界の工場」が終わる 中国が迎える大転換と いう記事を思い出してしまいました。 中国はちょうどその大転換の時に入ってしまったのでしょうか? 中国共産党の政策を誤ると大変な事にもなり兼ねませんね。 我々の繊維業界は現在では、日本で販売されている製品の半数以上は中国生産ですが、人件費の高騰でコストUP を余儀なくされて徐々に販売価格が上がっています。 中国の繊維工場の工員さんの給与は、上海近郊では月給87,500円前後まで高騰し工場が負担する寮費や食費を考え ると、日本のフルタイムパートさんの賃金と変わらない状況にまでなっています。 製品価格の高騰で、既に巨大な生産キャパの有る工場が受注が無くて大変な状況になっている状態です。 今後、これ以上賃金が急激に上昇すると世界の工場中国は崩壊するのでは? そんな事にならない様に早急な対策を!
  • 中国の労働者賃金高騰

    作成日2015年07月17日(金)
    47d7785e26a0e6b8d3630f5e8ff8ca2b.jpg この写真は、10年前に浙江省海寧市で撮影した靴下のつま先部分をリンキングしている様子です。 10代の工員さんが大勢でこの様な大変な作業を低賃金で行ってくれていました。 この当時の工員さん達の給与は1ヶ月1,500元位でしたが、それでも仕事が有れば残業も休日出勤だって喜んで してくれていました。 この時期位まで工場経営者としては、高いロッソ機(つま先を縫い合わせる)を買うより、手間の掛かるリン キングの方がコストが掛からなかったのです。 今では、1ヶ月6,000元を払ってもこの様な大変な作業をしてくれる工員さんを確保できない状態になりました。 10年で工員の給与は4倍になり、それにプラスして新労働法で保険や割増手当もしっかり払わなくては経営者 は直ぐに訴えられる様になってしまいました。 これはスマホの普及により、SNSで他の工場の工員さんと労働内容や賃金の情報が簡単にやりとりされたり、 労働法についても簡単に調べられる様になったので、それも高騰した原因の一つです。 でも最近は、欧米からの注文も減り工場の求人も減ってやっと賃金の高騰が落ち着いて来た様に思います。
  • 1ドル110円台突入!

    作成日2014年10月01日(水)
    今日から10月ですね。 今日は、一時6年1ヶ月ぶりに1ドル110円を突破してしまいました。 国内生産を増やしていて良かったとは言えまだまだ輸入商品が多いので、これ以上急激に円安にならないで 欲しいです。 原料も上がるし最低賃金も上がり、神奈川県は東京の888円に次いで全国2位の887円になってしまいました。 ただ消費税値上がり後の消費の落ち込みがあまり無かったのでまだ助かっていますね。 今年も残り3カ月を切り、靴下の売れるシーズンに突入! 円安になった分売り上げを上げられるように頑張らなくてはならないですね。 1614964157d161f4af3685302ed67728.jpg 遅くなってしまったのですが、当社のホームページを2014年秋冬バージョンに変更中です。 本日中には終了予定なのですが、フロントのフラッシュに付きましては以前のキャッシュが残っていると春の バージョンが暫く残ってしまいます。 それから、4月から休止していた当社楽天ページを11月までにリニューアルオープンする予定なので、ご期待 下さい。
  • 中国靴下工場の苦悩

    作成日2014年05月23日(金)
    今日は、日本靴下協会の会合で大阪へ来ています。 会議では、当社の市場動向等を発表する機会を頂いて少しお話しをさせて頂きました。 最近の業績等の報告もさせて頂きましたが、中国工場で起こっている現状についても、経験を踏まえてお話し させて頂きました。(内容は以下の通りです) 以前の地方出身労働者はきつい仕事でも貰っている給与は農家で働くよりは良いと満足して少しでも収入が 上がるのであれば喜んで残業していましたが、近年スマホの普及によりSNSで地方出身の労働者に今迄知 る事も無かった様々な情報が入るようになり、他の工場の給与・条件・待遇についても簡単に知る事が出来る 様になった結果、他の工場と給与の競り合いになり急激に賃金が上がり、きつい仕事程賃金を上げないと労働 力を確保出来なくなっています。 休日出勤や残業も労働法に定められた割増賃金通りに支払わないと直ぐに訴えられるので、経営者は条件をの まなくてはならなくなりました。 こんな感じの内容でしたが、要するにこのままの状態が続くとこうなってしまうかも?↓↓ 9f17b7d5e6f998ee662b8190f5287b26.jpg 上海三笠では、中国生産分のオーダーを頂いた商品に関して全てスタッフが生産確認へ工場へ行くように しています。 生産状況だけではなく、各工程の工員さんの人数と全体の状況も変化が無いかをチェックするようにして 報告を貰っています。 中国生産のオリジナル5本指ソックスをお考えの方は是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォームまでhttp://www.kk-mikasa.co.jp/page07.html
  • 工場年に10%の賃上げ!

    作成日2012年03月29日(木)
    3398b1ecb18de10b17c89d2febd4082c.jpg 昨日は、江蘇省南通市のタオル工場へ商談に行って来ました。 この地域の工員さんの給与も月に3,000元を超えているようなのですが、それでも工員不足 その対策としてここの工場では、毎年10%の賃金アップを保証して工員さんを確保していると 言うのです。 これでは、毎年商品の価格に反映してしまいますね。 今日は、これから日本へ帰国します。
  • 上海人材教育の苦悩

    作成日2010年06月24日(木)
    9dd920aa3c0174105d449d3a3a485da6.jpg 昨日は、いつもの上海検品工場へ行き日本の物流センターの要望を伝えました。 検品工場は、機械で検品するのではなく、当然全ての判断を作業員が行うので 教育が非常に大変です。 せっかく優秀な人材を育成しても、近くの工場が良い条件で募集を出せばすぐに 辞めてしまいます。 以前は残業が多くと収入が良くなると喜んだのですが、近頃は全体の収入と労働条件 が改善されたので、規定以上の割増手当を払わないと作業してくれないし、強制する と辞めてしまいます。 日本のように、会社の納期の為に自主的に残業するなんてあり得ません。 先日知り合いの上海で有名日本料理店を経営するオーナーの方と話をしたのですが、 やはり同じような苦悩があり、一生懸命日本料理を教えてやっと一人前になると、 他の日本料理店に良い条件を出されると直ぐに辞める。店員の女の子はもっと酷く、 愛想が良くて日本語が上手いとカラオケ店等に引き抜かれると嘆いていました。 何処の国でも多少はある事ですが、中国では当たり前のようにある問題です。 最近は賃金問題も深刻で、広州ホンダのストライキ事件以来は外資企業の工場の ストライキが頻繁に発生しています。 どうしたら良いのでしょうか?
  • 湘南の夜景と、中国社会のこれからを考える

    作成日2009年08月18日(火)

    italia

    昨日まで夏休みを交代でいただき、 家族でお墓参りへ行ってきました。

    その後は、湘南をドライブし、 締めくくりに七里ヶ浜にある アマルフィ デラセーラのテラスでディナー。

    江ノ島の夜景を眺めながらのひとときは、 思いつきの近場のお出かけとは思えないほど、 プチリゾート気分を味わうことができました。

    さて、話は変わりますが―― 上海に駐在する日本人同士で飲みながら話をしていると、 時折、中国人に対して見下すような言い方を耳にすることがあり、 少し残念な気持ちになることがあります。

    確かに、中国では地域による教育格差や、 地方と都市部での生活習慣・マナーの違いが大きく、 違和感を覚える場面もあるのは事実です。

    上海のような大都市でも、 地方から出稼ぎに来ているいわゆる「農民工」の方々は、 十分な教育やマナー教育を受けていないケースもあります。

    しかし、その一方で―― 彼らが中国の工業や社会を支えている存在であることも、また事実です。

    さらに、中国国内でも階層意識は存在しています。

    上海人が地方出身者を見下すケースや、 地方出身でも高学歴の人が農民工を下に見るといった構図は、 日本人が外から見ている以上に複雑です。

    ただ、中国は今、確実に変化しています。 経済成長とともに教育水準は向上し、 インフラ整備も急速に進み、 都市と地方の格差は徐々に縮まりつつあります。

    これからは、 「安い労働力」に依存した時代から、 「優秀な人材」が台頭してくる時代へと移行していくでしょう。

    では、そのとき中国はどう変わるのか。 そして、日本はどう向き合っていくべきなのか。

    湘南の穏やかな夜景とは対照的に、 中国の未来について、いろいろと考えさせられる一日となりました。