
昨日は日本本社と物流センターを行ったり来たりしながら、雑用的な仕事をこなしつつ、上海の貿易関係の契約書に記載する内容を検討していたため、あっという間に一日が過ぎてしまいました。
ところで、最近あまりにも松本潤さんの話題を引っ張り過ぎたせいか、ドリームゲートブログに誘った友人の社長から「そろそろやり過ぎでは?」と抗議の電話がありました(笑)。
確かに少々話題にし過ぎたかもしれませんので、今日からは通常の話題に戻したいと思います。
さて、以前から噂になっていましたが、上海ディズニーランドの建設が正式に決定しました。
来年開催される上海万博後の景気対策としても、大きな効果が期待できるのではないでしょうか。
報道によると、中国・上海市政府は11月4日、「上海ディズニーランド」の建設計画が中国中央政府の承認を得たと発表しました。
これにより、米国以外では東京、パリ、香港に続く4か所目、中国本土では初となるディズニーのテーマパーク建設が正式に決定したことになります。
詳細は米ウォルト・ディズニー社と協議中とのことですが、上海浦東国際空港近くに建設され、早ければ2014年にも開業する見通しと報じられています。
私は、上海がこのペースで発展を続ければ、あと数年でアジアを代表する都市になるのではないかと思っています。
ただし、国際都市として見ると、まだ課題も少なくありません。
都市インフラや建物などのハード面は驚くほど整備されており、一部では東京を上回る勢いすら感じます。
しかしソフト面、特にマナーについては改善の余地があるように思います。
先日もオフィスビルのエレベーター内で平然とタバコを吸っている人を見かけましたし、街中では上海万博のキャラクターを模したコピー商品が露天で堂々と販売されています。
香港ディズニーランド開業時にも中国人観光客のマナーが話題になりましたが、上海ディズニーランドが開業した際には、海外メディアからさらに厳しい目で見られる可能性もあるかもしれません。 一方で、今日からは話題のHSBCチャンピオンズも上海・余山(シーシャン)で開催されます。
大会にはタイガー・ウッズ選手や石川遼選手も出場予定で、優勝賞金はなんと1億800万円とのことです。
スポンサーであるHSBCは英国系銀行として知られていますが、実質的には香港を中心に発展し、中国本土でも急成長を続けています。
もし今、上海に滞在していたら、間違いなく観戦に行っていたと思います。 ディズニーランド、万博、そして世界的なゴルフトーナメント。
改めて考えると、上海はますます世界の注目を集める都市になってきていることを実感します。