繊研新聞さんの記事にも書いて頂いたので、再度三笠の新ブランドについて書かせて頂きます。
新ブランド名は 「micoto」。
小文字で柔らかな印象を持ち、世界でも読みやすい名前です。
また「ミコト」の“コ”は ko ではなく co。ここにも大切な意味があります。
この名前を提案してくれたスタッフさんの理由が、とても素敵でした。
「ミコトという日本らしい響きと、奈良のイメージの“古都”、綿(cotton)栽培、 そして三笠の“M”を組み合わせて考えました。」
歴史、文化、素材、そして三笠のルーツ―― そのすべてをひとつにまとめた、まさに“三笠らしい”ブランド名だと感じています。
これからこの micoto(みこと) を、 三笠の未来を象徴するブランドとして大切に育てていきたいと思います。


新工場の完成に向けて、私たちは micoto(ミコト)ブランドの新たな一歩となる新規開発商品のプロジェクトを進めています。
産学連携というかたちで、多くの知恵と技術、そして想いが結集し、これまでにない価値を持つ素晴らしい商品が生まれようとしています。
ものづくりは、ただ作って終わりではありません。
その背景にあるストーリー、想いをどう伝えるか。
プロモーションやパッケージに至るまで、一つひとつを丁寧に磨き上げ、**「手に取った瞬間からワクワクする体験」**をお届けしたいと考えています。
この新工場から生まれる商品が、使う人の毎日に寄り添い、 そして日本のものづくりの未来に、少しでも希望と誇りを届けられる存在になることを願っています。
挑戦は続きますが、夢を描き、仲間と共に形にしていくこの時間こそが、何よりの原動力です。
必ず成功させる——その強い想いを胸に、これからも一歩一歩、前へ進んでいきます。