YouTubeで、「上海の日本街!覗いてみよう...」というのを見つけで観てみました。
上海に滞在中は、ほぼ毎日のように通っていた金虹橋の地下街が紹介されています。
上海三笠の事務所と私のマンションの中間に位置していて中国語を話せなくても全く問題ないエリアです。
私が、顔なじみのお店も多かったのに突然に行けなくなりましたが、これを観てまだ現在も元気に営業していたので安心しました。
来年は行けるといいなぁ〜
上海スタッフからの報告なのですが、中国へ入国後に2週間の完全隔離でその後1週間の健康観察期間があるのですが、その期間中の検査で日本から上海へ入国した日本人1名の感染が12月11日に発見されました。
完全隔離後の開放感だったのか?日本料理店やカラオケ店そしてラーメン店に立ち寄ってしまったらしく、そのお店は直ちに封鎖され、同じお店にいた人は全て濃厚接触者になってしまったそうです。
(中国は100%感染対策アプリを持っている)全ての濃厚接触者が割り出されて、濃厚接触者が居住するマンションは全てロックダウンとなってしまったらしいのです。
上海事務所周辺の古北地区のマンション数件には、ロックダウンにより人の出入りを監視をする人がいるらしく特に日本人に対する対応は厳しいと上海スタッフは言ってました。
それもYouTubeで発見!下に貼り付けました。
大変ですね。