明日は、書家の 紫舟 先生が主催される「予祝御祭」に参加する予定です。 舞台は、日本のはじまりの地として知られる 奈良の橿原神宮。
立春の日に、願いを御神前と大地に供え、未来の実現を先に祝うこの儀式。
今年、奈良県大和高田市に完成する新工場への想いを、この場で心静かに祈り、祝いたいと思います。
この新工場は、日々現場で支えてくれているスタッフ一人ひとりの力があってこそ、ここまで辿り着くことができました。
「ここで働いて良かった」「この工場を誇りに思える」 そんな想いが自然に生まれる場所になるよう、皆で同じ未来を見つめながら歩んでいきたいと思います。
心に描いた願いは、きっと花開く。
スタッフの想いとともに、新工場の未来が大きく花開くことを信じて、明日を迎えます。
昨日は、コンサルタントの方と、新工場で取り組むオープンファクトリー構想について打ち合わせを行いました。
単に工場を見せるのではなく、訪れた方の記憶に残る“体験の場”にしたい――そんな想いを改めて共有する時間となりました。
例えば、工場内で使用する家具や備品にも、奈良県ならではのこだわりを取り入れたい。
地元の素材や技術を感じられる空間にすることで、工場そのものが「奈良のものづくり」を語る存在になればと考えています。
また、靴下工場の見学に加えて、ワークショップでは 「何を体験していただくと一番喜んでもらえるのか」 「子どもから大人まで、どんな発見があると楽しいのか」 そんな視点で意見を出し合いました。
糸に触れる、編みの仕組みを知る、ものが形になる瞬間を感じる―― 普段はなかなか見ることのできない靴下づくりの裏側を、楽しみながら体験してもらえる場所にしたいと思います。
新工場は、つくる場所であると同時に、学び、感じ、未来につながる場所。
完成に向けて、オープンファクトリーの中身も、少しずつ形にしていきます。 どんな体験が生まれるのか、ぜひ楽しみにしていてください。