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青島ビール - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 青島ビールの歴史と、350km移動の先で感じた現実

    作成日2009年09月17日(木)

    beer

    昨日は、帰りの飛行機まで時間があったため、以前から一度訪れてみたかった青島ビール博物館へ行ってきました。

    青島ビール博物館 は、青島ビール100周年を記念して作られた施設で、その歴史をじっくりと学ぶことができます。

    特に驚いたのは、1912年頃の日本統治時代に、この工場でサッポロ・アサヒ・キリンといった日本のビールがOEM生産されていたという点です。

    歴史的なつながりを感じる、非常に興味深い内容でした。

    最後には試飲もあり、さらに自分の写真をラベルにした青島ビールが作れるということで、30元(約450円)と手頃な価格だったため1本購入しました。

    次回、日本からお客様が来られた際のお土産にしたいと思います。

    shigebeer

     

    その後、上海へ戻り、すぐに靴下工場での商品探しのため移動。

    今回はパートナーを曹さんから仕入担当の金さん、ショウさんに交代し、3人で浙江省義鳥市へ向かいました。

    夕方から約350kmを運転し、夜9時頃に無事到着。ホテルにチェックインしました。

    時間も遅くお腹が空いていたため外に出ると、周辺はインド人の方が非常に多く、インド料理店が立ち並んでいました。

    他にはお粥屋や簡易的なラーメン店くらいしかなく、自然とインド料理を選択。 結果的に、安くてとても美味しく、思わぬ良い発見となりました。

    さて、もう一つ興味深いニュースです。

    上海万博の名前を利用した詐欺事件が発生し、日本人も関与していたという内容でした。

    万博関連の商業用地の権利を装い、日本円で約6,000万円をだまし取ったとのことです。

    中国では詐欺事件が多い印象がありますが、今回のように日本人が関与しているケースもあり、改めて注意が必要だと感じました。

    海外ビジネスでは、チャンスの大きさと同時にリスクも存在します。

    信頼関係を築くことの重要性と、慎重な判断の必要性を改めて認識させられる一日となりました。

  • 青島出張で見えた市場の変化と中国の意外なルール

    作成日2009年09月16日(水)

    qingtdao

    昨日は、約1年ぶりに青島市を訪れました。 天気も良く、日中でも25℃程度と非常に過ごしやすい気候でした。

    青島は韓国に近いこともあり、街中にはハングルの看板が多く見られます。

    しかし最近では、ウォン安の影響や新しい労働法の施行により、人件費負担(社会保険の加入義務など)が大きく増加したことから、負債を残したまま撤退する韓国人経営者も増えており、問題となっているようです。

    以前は、青島在住の日本人が約4,000人に対し、韓国人は20万人とも言われていましたが、現在はかなり減少しているとのことです。

    こうした背景もあり、青島の景気にも影響が出ており、今回の商談でも「とにかく価格が安い商品」が求められていることを強く感じました。

    地域とは異なり、商品提案の方向性も変える必要がありそうです。

    お客様の新店舗オープンも控えているため、上海に戻り次第、提案内容の見直しを急ぎたいと思います。

    ちなみに、昨日の夕食は韓国焼肉。 飲み物はもちろん青島ビールでした。 さて、ここからは少し考えさせられる中国の話題です。

    最近、上海では飲酒運転の取り締まりが強化されており、外国人が逮捕されるケースも出てきています。

    当然ながら、私は正規の免許を取得しており、飲酒運転をすることはありませんので問題はありません。

    ただ、もう一つ気になるルールがあります。 それは「泥酔した人は一人でタクシーに乗ることができない」というものです。

    運転手も乗車拒否が認められており、管理当局としては「お酒を醒ましてから利用するように」と呼びかけているとのこと。

    しかし、実際のところ―― 酔ってタクシーに乗れない場合、どうやって帰ればよいのでしょうか。

    お酒好きの人にとっては、なかなか悩ましい問題です。

    もちろん節度ある行動が前提ではありますが、日本とはまた違ったルールに、戸惑いを感じる一面でもあります。

    中国は地域ごとに市場環境も文化も大きく異なり、さらに制度面でも独特のルールが存在します。

    その一つひとつを理解しながら、柔軟に対応していくことの重要性を、改めて感じた出張となりました。