ニュースで、米アップル社のiPad2発売後、初代iPadが一気に1,100元値下がりしたという話題を見ました。
やっとの思いで購入した消費者からは「納得できない!」という声も上がったようですが、 アップル社は中国のオンラインストアおよび直営アップルストアで、最近2週間以内に購入した人に限り、1,100元の払い戻し、または返品を受け付けると発表しました。
上海市内の一等地には、昨年オープンしたアップルストアが2店舗ありますが、 たまに通りかかると、いつも店内は大混雑。圧倒的な人気です。
苦労して手に入れたiPadが、いきなり“旧モデル”になるのは、確かに気持ちが収まりませんよね。
それに対して、1,100元の返金または返品対応とは、さすがアップル。ブランド力を守るための迅速な判断です。
商品そのものだけでなく、アフター対応まで含めてブランド価値が決まる。
改めて学ばされます。 さて、こちらは奈良工場の準備が佳境に入っています。
内装・外装の打ち合わせ、導入機械の検討、各種手続きなど、やることは山積み。 そ
れでも、自社で生産する商品を思い描くとワクワクします。 「ああしたい」「こうしたい」と希望がどんどん湧いてきます。
一刻も早く工場を稼働させたい—— その思いを胸に、これからまた奈良へ向かいます。