月22日の中国ニュースです。 東京電力・福島第一原子力発電所の事故が、北京の女性たちにも影響を与えているとの報道がありました。
放射性物質の漏えいを受け、「日本製化粧品が今後値上がりするのではないか」「生産量が減るのではないか」といった不安が広がり、ネットショップでは日本製化粧品の“まとめ買い”が発生しているというのです。
資生堂、カネボウ、コーセー、シュウ・ウエムラ、ファンケルなど、日本ブランドの商品が相次いで売り切れ。
売れ筋だけでなく、普段は動きの少ない商品まで在庫切れになるケースもあるとのこと。
あるネットユーザーは「1年分をまとめて購入した」と書き込んでいたそうです。
一方で、「今後入荷しても放射性物質の影響が心配だ」との声もあり、 使い切った後は欧米や中国製品に切り替える動きも出ているとの報道もありました。
女性にとって化粧品は日常生活に欠かせない大切なアイテムですから、不安になる気持ちは理解できます。
しかし、日系化粧品各社は放射性物質による影響はないと公式に発表しています。 日本の化粧品会社が、安全性に疑いのある商品を販売することはありません。
日本製品は、品質管理や安全基準において世界トップレベルです。
不安な時だからこそ、デマや根拠のない噂に振り回されず、 正確な情報をもとに冷静に判断していただきたいと思います。
日本のものづくりは、品質と安全を最優先にしています。
中国の女性の皆さんにも、これまで通り安心して日本製化粧品を使っていただければ嬉しい限りです。