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常熟 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠
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プロフィール
代表取締役 甘利 茂伸
美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を2006年12月に会社設立し服飾中国製品の輸入業務を行っています。
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三笠の技術が評価!第27回靴下求評展で2名の技術者が受賞
ふるさと奈良の集い!
横浜DeNAベイスターズ、日本一達成!
帰国できませんでした。
『収穫祭中止のお知らせとお詫び』
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常熟
体調不良者が続出!
作成日2010年08月27日(金)
上海でも暑い日が続いています。その為なのか?駐在員や出張者で体調不良になるケース が私の周りで多発しています。 下痢と嘔吐という症状が多く病名は「ウィルス性の腸炎」という事です。 南京市で発生している怖い記事がありました。↓以下は記事↓ 「江蘇省紙・揚子晩報などによると、江蘇省南京市でここ1週間、食用ザリガニを食べた あとに筋肉の痛みや呼吸困難を訴える人が相次いでいる。市内の病院が収容した患者は 約20人に上るとみられ、全員が横紋筋融解症と診断された。 市衛生局がザリガニとの関連を調査中だ。 横紋筋融解症は筋肉細胞中の成分が血液に溶け出す病気で、通常は外傷や薬物投与などが 原因で発病する。病院からの報告によると、患者がザリガニを食べた場所はさまざまで、 自宅で調理した人も多かった。」 私は食用ザリガニが嫌いとういか、衛生的な問題で食べませんんが、日本人で好きな方も 多いので注意が必要ですね。 昨日は、江蘇省場常熟へ冬物のティアードスカートサンプルを調達に行きました。 常熟は市内に入ると3輪の自転車タクシーを多く見掛けます。 公道をルールを無視して縦横無尽に走っているので、車を運転しているとヒヤヒヤする事が 多くあります。 邪魔だな~と思うのですが、彼らにとっては自動車の方が邪魔なのでしょう! この1回5元程度の3輪自転車タクシーはあと何年続くのでしょうか? 数年前までは、浙江省・江蘇省の都市でどこでも多く見掛けましたが、最近は随分少なく なりました。
江蘇省常熟服装市場
作成日2010年08月11日(水)
昨日は、噂で聞いていた常熟市にある常熟服装批发市场へ見学に行きました。 ナビをセットして行ったのですが大失敗!新しい高速道路が幾つも開通しているのですが、 データーが追いついて無いので、一般道に下ろされてかなり時間が掛かってしまいました。 私の動物的方向感覚の方が早く着いたと思います。 帰り路はナビに頼らないで帰ったらかなり早く到着。 常熟市は街の中心部に数多く服飾関係の商店があり、見学するにも広すぎて何処をどう回って 良いのか良く分からないし屋外の店が多くて暑さに参ってしまいました。 ↓↓また面白い見出しの記事を見つけました。↓↓ [日本と違う理由で死亡後も生存している100歳以上のご長寿] 「中国では今年は第6回全国人口調査の年だ。そこで近ごろ日本で超高齢者の中に生死不明 の方が多く存在することが明るみになった問題と同様に、中国でもすでに死亡しているのに 戸籍上生存している高齢者が多数見つかっている。若いころから行方不明になったりホームレス になったりという理由以外で、日本とは全く異なる理由で死亡後も戸籍上生存し続けていた 100歳以上のご長寿の問題を広州日報が伝えている。広東省韶関市白土派出所の民警が 人口調査のために村人の戸籍を丹念に調べ、現住民と照合していくうちに、村には1910年 ころに生まれた人がまだ6人生存していることがわかった。小さな村で百歳が6人もいたら長寿 の郷として有名になるはずだが、しかし実際は誰もそんな超高齢者を見たことがなかった。 そこで警官が戸籍上100歳の女性がいる家を訪問してみると、やはり女性はかなり以前に亡く なっていた。女性は亡くなるまで家族と共に暮らしていたが死後、家族が死亡届けを出して いなかったのだ。その理由は人々に単純に戸籍という概念がなかったからだという。 家族は女性が亡くなった後、手厚く葬ったが戸籍の抹消手続きをすることを知らなかったというのだ。 他も同様で長寿の郷はやはり幻だった。おそらく親族に看取られて亡くなり、親族の手で土葬された のだろう。亡くなったのに法的な手続きを一切されなかったことが現代の法治国家では問題だが、 誰にも知られずに孤独死をするよりは幸福な人生の終わり方という気がする。」 確かに日本とは事情が違うので面白いので載せました。