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トイレ - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠
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プロフィール
代表取締役 甘利 茂伸
美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を2006年12月に会社設立し服飾中国製品の輸入業務を行っています。
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第五回絵画コンクール 三笠賞受賞作品
同窓生との縁が紡ぐ出会い!
社歌コンテストに応募致しました。
試掘調査が行われました。
くつしたの日の求評展授賞式
三笠の技術が評価!第27回靴下求評展で2名の技術者が受賞
ふるさと奈良の集い!
横浜DeNAベイスターズ、日本一達成!
帰国できませんでした。
『収穫祭中止のお知らせとお詫び』
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トイレ
中国公衆トイレ事情
作成日2010年09月18日(土)
昨日は、浦東新区での労働法に関するセミナー出席の為に地下鉄2号線で出掛けしました。 地下鉄での乗り降りは万博の影響もあり多少はマナー向上しているかな? 向上しているのはマナーだけではなく、公衆トイレも急速に綺麗で快適になっています。 以前は、公園や駅のトイレはちょっと無理!という所ばかりでしたが、最近では地下鉄の駅 でも大丈夫になりました。 上海ではなく、重慶ですが公衆トイレにランク付けをしているという記事がありました。 「重慶市は近々「公共トイレ評定基準」を設定し、公共トイレを1つ星から5つ星の5段階にランク付けする。 評定基準は8つの内容、62項目に及ぶ。3つ星以上については、トイレットペーパーはもちろん、エアコンが 付いていること、消臭機能があること等が条件で、すべて無料のサービス。有料の場合は評価基準から 外れるとのこと。最高級の5つ星の場合は、個室面積が1.5×1.2平方メートル以上で、多少太っていても 窮屈にならないよう設計されていること、また外観も「鑑賞に値する」もので、周囲の環境を損なわないことが 求められており、かなり豪華なものになる。中にはテレビ付きのトイレもあるとか。また1つ星から5つ星まで 「星」つきのトイレであれば、床には滑り止め加工がされており、個室には荷物をかけられるようフックがある ことが基準になっている。 5つ星の公衆トイレは、日本でも見た事無いですね。 今日の写真は、先日行った桜木町コレットマーレのトイレです。 全面ガラス張りで夜景が綺麗でしたし開放感満点!でも外から丸見えですよね(笑)
万博の世界一トイレ
作成日2010年05月07日(金)
上海万博の日本産業館で、世界一トイレが話題になっているらしいです。 今日の写真は、昨年当社の本社を全面改装したのですが、その時特に拘ったトイレです。 中国人はトイレなんて用が足せれば良いじゃない?という感覚が嫌なので、 日本人的に豪華で綺麗なトイレにしてしまいました。 当社に設置したのはTOTOの商品ですが、最高機種を来客用以外にも 男性用・女性用トイレに設置しとても快適です。 因みに、私は上海の時間が長いので殆ど使用していません。 ↓↓記事です。↓↓ 「INAXが館内に設置した「世界一快適なトイレ」もこの日から稼働したが、 利用者殺到を避けるため、入館者の約3分の1に体験チケットが当たる抽選制 を導入。1台約90万円という最高級の全自動便器の使い方を、「トイレ博士」 の館員が指導した。」 トイレ事情とお風呂事情は、日本と中国には大きな感覚の差が有るのですが、 中国人富裕層の中では、近年ウォシュレットは一般的になって、トイレの便器 はTOTOが圧倒的なブランドイメージでシェアも高いのですが、今回の 日本産業館では、それに対抗しINAXが「世界一快適なトイレ」を出品し 富裕族にブランドイメージをアピールするという戦略ですね。 今回日本館の傍にあった公衆トイレの男性用は、フルオープン(さすがに小の方です。) 街中の公衆トイレやドライブインのトイレなら、中国では当たり前ですが・・・ 上海万博へお越しの際は、韓国館の隣り、ベトナム館・日本館のある側の公衆トイレへ 行ってから、世界一トイレを体験して下さい。
こんにちはトイレ!
作成日2010年01月28日(木)
昨日は、上海から杭州大橋を渡った浙江省慈溪市という街の工場を訪問して上海へ戻りました。 無事にお客様をホテルまでアテンドして、その後夜の11時頃に工場見学から戻ってきた日本スタッフ2名と 検品工場社長と合流して、検品工場社長が大好きな古里の中国東北料理店での遅い夕食になりました。 検品工場の社長が、疲れている筈なのに嬉しそうにセミ(虫)を食べていたのが印象的でした。 犬肉の鍋も出て来て盛り上がり!?深夜1時の遅い解散になりました。 食事の話題の後ですが、今日の写真は慈溪市の機械工場の工員さん用のトイレです。 上海では、あまり見掛けなくなった「こんにちはトイレ」ですが、ちょっと田舎へ行くとまだありますね! 写真のトイレは、仕切りがありますが、フルオープンで縦並びトイレも残っている所があります。 フルオープンでも、習慣が違うので、中国人の方は結構堂々となさっています。 ↓↓セミ料理も撮りました↓↓