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  • 上海でも放射能監視

    作成日2011年03月23日(水)

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    写真のように、中国入国時の放射線検査が始まったようです。

    上海では原発事故による放射能を心配する声もありますが、 正直なところ、日常的には大気汚染のほうが気になるのでは…と感じてしまいます。

    以下はニュースの内容です。 「上海市は福島原発の放射線漏れを受け、直ちに放射線防護の応急案を発動した。

    常設の金山観測点に加え、日本に最も近い崇明地区でも観測点を増設し、飲用水や農作物表面の汚染物質についてサンプリング検査を実施。

    上海市18区・県でも環境観測回数を増やし、1時間ごとのモニタリングを行った。

    現在、福島原発の状況は安定しているが、上海市は放射線防護の応急案をまだ解除していない。

    上海市が福島の放射線漏れの影響を受けていないことを確認し、衛生部の統一方針に基づいて応急案を終了する予定である。」

    中国当局もかなり慎重に対応していることが分かります。

    不安が広がる中、政府としても「監視している」という姿勢を示すことが重要なのでしょう。

    ただ、過度な不安や根拠のない噂が広がると、 経済や物流、人的交流にまで影響が出てしまいます。

    放射線問題に限らず、 正しい情報をもとに冷静に判断することが何より大切です。

    不安に振り回されるのではなく、 事実を見極め、落ち着いて行動する。

    今はその姿勢が求められているのだと感じます。