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靴下製造 - 奈良の靴下工場 | OEM・オリジナル靴下 製造 株式会社三笠

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  • ありがとう、奈良工場 ~15年間の感謝を込めて~

    作成日2026年06月23日(火)

    あと2ヶ月足らずで、現在の奈良工場(奈良県葛城市)から新工場への引越しが始まります。

    2011年に操業を開始したこの工場は、15年間にわたり三笠のものづくりを支えてくれました。

    数多くのお客様の商品を生産し、多くの社員がここで技術を磨き、成長してきました。

    私にとっても思い出の詰まった大切な工場です。

    工場の移転が近づくにつれ、「今の姿をしっかり記録として残しておきたい」という思いが強くなり、本日、奈良工場1階の様子を動画で撮影し、YouTubeにアップしました。

    振り返ってみると、2011年に工場を開設した当時の動画は無く、写真もわずかしかありません。

    当時は目の前の仕事に追われ、記録を残すという発想があまりありませんでしたが、今になってみると少し後悔しています。

    だからこそ今回は、新工場への移転前に現在の工場の姿をできるだけ残しておこうと思いました。

    数年後、数十年後にこの動画を見返した時、「ここから三笠の新しい挑戦が始まったんだな」と振り返ることができれば嬉しく思います。

    ぜひ現在の奈良工場の様子をご覧ください。

    最後に少しだけ、ものづくり企業の社長としてのぼやきです。

    最近の円安には本当に頭を悩ませています。 2011年に奈良工場を開設した当時、1ドルは80円台でした。

    それが今では160円を超える水準になることもあり、当時と比べると実に約2倍です。

    これだけ為替が変動すると、当然ながら原材料価格も大きな影響を受けます。

    靴下の主原料である綿、絹、ウールなどは、現在その多くを海外からの輸入に頼っています。

    また、弊社が取り扱う海外生産の商品についても、円安は直接利益を圧迫します。

    かつて日本国内で生産されていた原料や製品が、長い年月をかけて海外依存へと移行してきた結果、その影響を強く受ける構造になってしまいました。

    だからこそ今、日本のものづくりを残していくことの重要性を改めて感じています。

    もちろん厳しい環境ではありますが、ありがたいことに三笠の売上は順調に伸びています。

    お客様、お取引先様、そして日々頑張ってくれている社員の皆さんのおかげです。

    円安にも負けず、新工場の完成を一つの節目として、これからも日本の靴下づくりを未来へつないでいきたいと思います。

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  • 西日本営業所柵を移動

    作成日2019年04月08日(月)
    三笠西日本営業所の周りを囲っていた柵を、前側に購入した土地へ移動して広々とした感じになりました。(写真) さて、この広がった部分をどうしよう? 今日、工事業者さんと打ち合わせをしていると、なんと!ボルトが不足していて入荷に時間が掛かり工事が半年くらい 先になるかも知れないと言われてしまいました。 少しでも早くプランを決めて1日でも早く着工してもらえる様にしたいと思っています。 7dcb949ee61a716eeeadacb479f9d37b.jpeg 奈良工場へ行くと、新しく購入したWシリンダーのロナティがまだ編む靴下の企画がはっきり決まらないので、3台停止状態! これじゃ宝の持ち腐れなんとかしなくては、、、 色々な糸を使って、試し履きを出来る様にお願いしました。 若手の技術者も1名入社する事が決まり、これで工場の技術者は4名体制になるので、サンプルを作成する時間も多少多くなると 思います。 ブランディングの話も進めて、しっかりとした商品開発をしたいと思います。
  • 2015年版ISO9001の審査

    作成日2017年05月17日(水)
    本日から3日間ISO9001の2008年版から2015年度版への更新審査です。 今日は、奈良工場で行われて、明日と明後日で、本社と物流センターでの審査となります。 先週奈良工場へ行った時には、審査官の質問に対して緊張しないで、普段行なっている内容を正直に回答 する様に朝礼にて話をしてきました。 奈良工場のスタッフは新人さんが多いのですが、作業指示書と手順書通りに作業をしているので、問題は 無いと思います。 9377ecf13737ad1b2b3810a18209cb31.jpg 今日の写真は、奈良工場開設当初に撮影した編機です。 40年前後昔の編機ばかりで、当時は70歳以上の技術者の方3名にスタッフとして来て頂いてました。 皆さん歳を感じさせない軽やかな動きの凄い方ばかりでした。(懐かしい!) 若い技術スタッフにも親身になって指導する取り組みも行なっていたのですが… 色々な事情は有りましたが、生産方針の変更により、工場のスタッフも編機もすっかり変わってしまいました。 今回のISOの2015年版への移行と共に、新生三笠奈良工場スタートです。
  • 奈良工場開設当初は…

    作成日2017年05月16日(火)
    7ca909f8392f2015e1d0166cd41169b2.jpg 三笠奈良工場開設当初の写真です。 この様な旧型のWシリンダー丸編機のチェーンとドラムおまけにタンクの付いた編機を数台購入して始め ました。(希少価値という事なので結構いい値段でした。) 確かに、玄人が見るとアジのあるいい商品が編めるのですが、なにせ編機が40年以上昔の代物!トラブル も多く、技術者も高齢の方しか取り扱うのが難しく、更には部品調達も困難な状態でした。 アジのある靴下とは言っても、多分同じ糸を使用した靴下を編んだ場合には、一般消費者の方には見分けが 付かないで、言われてみればという程度の違いです。 柄を変更するにも一苦労なので、確かに日本製の良い商品は出来るのですが、コストが掛かり過ぎるし将来 的にいつまで生産が可能なのかが検討つかなくて早期に断念してしまいました。 全て新しいコンピューター制御の編機になり、USBでデーター入力するだけで柄の変更が可能になり効率が 飛躍的に上がって生産数量も増え、日本製の高品質でありながら低価格を実現できます。 (今回は、写真と同じWシリンダーの編機は現在需要が少なく購入しませんでした。) 最新の編機を設備した今後の三笠奈良工場で生産する靴下にご期待下さい!