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ipad - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠
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プロフィール
代表取締役 甘利 茂伸
美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を2006年12月に会社設立し服飾中国製品の輸入業務を行っています。
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ipad
ipad中国で改名する?
作成日2012年02月23日(木)
中国でのipadの商標問題が、日本のマスコミでも騒がれていますが・・・ 「アップル社は商標を買い取らないで改名か?」というニュースが出ていました。 米アップル社の事情に詳しい筋からの情報によれば、アップル社の担当者が何度も商標権を持つ 深セン唯冠と交渉を行なっていると新浪網が伝えている。 iPadの商標権の取り扱いについて話し合いが行われているものと思われるが、アップル社が上告 した裁判の二審の判決がまだ出ていない状況下では、深セン唯冠側は強硬な態度を崩しておらず、 アップルによるiPad商標権買い取りの交渉は進んでいない。 関係者によれば、もし両者の話し合いに合意が見られなければ、アップル側は今後中国大陸にお いてiPadタブレット型端末の名称を変更して発売する可能性があるとし、今後商標権の争いを行なわ ないとしている。 アップル側はもともと深セン唯冠の持つiPad商標権買い取りの意向を持っているとされるが深セン 唯冠側が妥協の態度を見せていないことから名称変更を検討せざるを得ない状況になっている。 しかし深セン唯冠側とて、アップル側が名称変更に踏み切ればこれまでの抵抗の努力は水の泡に なることから現在の強硬な態度は理解に苦しむと業界関係者は指摘している。 アップル社からiPad3の発売が間近に迫るにつれ、中国国内での名称問題も結論を迫られる形と なることから、双方の利益となる話し合いが行われるべきだと経済専門家は提案している。 中国ではiphoneの商標も登録されているので、今回の問題の対応によってはiphoneにも影響が出る 可能性があります。 巨大な中国の国内市場では、簡単に外国企業にだけ利益を上げさせる事はしないのが中国の強さです。 中国市場で儲けている外国企業には対応が厳しいらしいですよ。 昨日は、冬物商品の探している靴下があるので専門店を何軒か廻りましたが、寒い中でもすっかり売場 は春物に変更されていました。 おっさん一人でレギンスやタイツを見ている姿は、どう見てもオタクかフェチ?それとも変態にしか見え ないのではないのでしょうか? 冷たい視線を浴びながらも仕事なので堂々と商品を触って見て廻りました。 あっ携帯のシャッター音 Tweetされたかも!
中国でiPad名前が禁止!!
作成日2011年12月10日(土)
日本であまり騒がれていませんが、世界的に認知されているアップル社のiPadの商標が中国の裁判 で敗訴というニュースが!相変わらず商標権にメチャクチャな国です。 以下は記事です。 iPadの商標権を巡ってアップル社が中国で商標権を取得していた唯冠の深セン法人を相手に商標権の 侵害を訴えていた問題で、先日、深セン中級法院はアップル社側の要求を棄却する判断を示した。 この結果、アップル社はiPadの名前を中国で使えないことになり、商標権を買い取るか名前を変更して 販売しなければならないことになった。 事の始まりは11年前に遡り、台北にある唯冠グループは数多くの国でiPadの商標を登録しており、深セン でも2001年に唯冠の現地法人がこのiPadの商標を登録しiPadという名のパソコンを既に発売していたが、 アップル社のiPadはこの時点でまだ誕生していなかった。 そして2006年にアップル社がiPadの発売を計画するにあたり、iPadの名称の商標権を持つ台北の唯冠インタ ーナショナルとイギリスで争ったが裁判で敗訴したため、有償でこの名前を使用することで和解した。 しかし唯冠の深セン法人は中国大陸におけるiPadの商標権は自社で保有しているとし、台北の会社の決定に 従う法的拘束力はないと主張して譲らず、アップル側は3度に渡り争い深セン中級裁判所で争ったが何れも 敗訴してしまったという。 唯冠インターナショナルのCEOは深セン法人もグループの決定に従う法的拘束力があると主張するが、 シンセン法人側の代理人は株式関係上同一グループに所属しているとは言えず、大陸内の商標使用権まで 拘束する権利はないとしている。 今後アップル社は、上訴を予定しているようだが、唯冠深セン側も徹底的に戦うとし、既にアップル社の商標 使用停止を求めて訴えを起こし既に裁判所に受理されているとしている。 アップル社にとっては大陸の商標の使用権を取らずとも、香港などからの密輸入販売ルートだけでも十分な 利益があり、その売り上げは既に大陸の各模倣品より大きくなっているため、敢えて商標権のために高額の 費用をはたかず中国市場から利益を上げるという方法もとれるが、クックCEOはやはりそういった冒険を取らず 最終的にはかつてiPhoneの商標を買い取ったように金銭的解決を行うのではないかと見られている。 また唯冠深セン側も大きな取引先であった米ポラロイド社の破たんにより財政的危機に追い込まれており、 最終的には裁判で勝訴しても金銭的解決を行うほかない状況であると見られている。 あるアナリストはこの状況に対してアップル社が中国国内の商標権を軽視したため今回のような大きなツケを 払わせられる結果を招いたのだと指摘している。 昨日から、福岡にに入りこれから横浜へ帰ります。
中国でiPad発売!
作成日2010年09月23日(木)
9月17日中国本土でWi-Fi版iPadの販売が開始されて話題になっています。 「蘇寧」、「国美」などの家電量販店に徹夜組含め、長い列を作るなど購買希望者が殺到して 量販店では思わぬ人気ぶりに大わらわとなり、各店ともに当日完売となる勢いだったらしいのです。 上海市内の一等地にもお洒落な建物のアップルストアが出来ているので、今後中国人の方にも アップルファンが急増する事が予想されますね。 昨日は中秋節でした。中国では家族揃って、もしくは離れて暮らしている家族と同じ月を見ながら 月餅を食べるという日でした。 「君も見ているかなあの満月」という感じです。あれ?どっかで聞いたような?
上海にアップル進出
作成日2010年07月13日(火)
前回帰国した際に、中国では販売していないipadを購入し持ち帰りました。 中国での利用が多く通信費が怖いのでWi-Fiモデルを購入!上海のマンションでも、 無線LAN環境を整え活用しています。 先日のニュースで、「アップルストア」が北京に続き7月10日上海の金融中心地 陸家嘴地区にオープンしたらしいのです。 既にiphoneユーザーの多い中国ですから、MACユーザーも急増する事間違い無いですね。 これから日本へ帰国し新横浜プリンスホテルへ直行です。