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領事館 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 上海在住の日本人減少

    作成日2014年05月29日(木)
    091a1284a8d5dcf650931646029e8a05.jpg 今朝の日本のワイドショーを見ていたら、日系ブラジル人の女性が上海の日本国総領事館へ 出頭したとの話題が出ていたので驚きました。 写真は、当社上海公司がある遠東国際広場ビルと領事館の位置関係ですが、徒歩10分弱で とても近いのです。 まだ身柄の引き渡しされていないらしいので、この近くの公安にいるのでしょうか? この近辺に潜伏しているとの情報を聞いていましたが、本当だったのですね。 上海領事館といえば…先日のニュースで、昨年の上海在住日本人が初めて減少に転じたとの事、 日中関係の悪化に加え、一昨年冬からの大気汚染の深刻化、さらには鳥インフルエンザの流行 で、なんとマイナス17%らしいです。 でも、私の上海事務所周辺はかなり日本人経営のお店が増えているので実感はありません。 10b018428d54f962e27df1fd63865de9.jpg 写真は、今年も売れているシースルーソックスです。 日本製・中国製のどちらでも生産が可能 オリジナルデザインのシースルーソックスをお考えの 方は、是非お気軽に三笠へお問合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォームまでhttp://www.kk-mikasa.co.jp/page07.html
  • 上海領事館前のバリケード

    作成日2012年10月13日(土)
    5d49ae850157703295ee66fd99752818.jpg 昨日、上海日本国総領事館前を通るバリケードが撤去され通行止も解除になっていました。 これでやっとデモの前とほぼ同じ状態に戻りました。 この近辺も驚く程何事も無かったような雰囲気で、日本語も大声で話しても全く問題ありません。 日本から出張で来ている物流スタッフも何もこんな時期にと家族から心配されたらしいのですが、 来てみたら本当に普段と変わらない事に驚いていました。 今日の写真は、上海の科学技術館そばにあったオブジェを撮影しました。 どう見てもミッキーですね。(多分無許可)
  • 上海は一見普段通り?

    作成日2012年09月24日(月)
    2a07cf634ade78bbb95aa819c4abd5f7.jpg 昨日は8日ぶりで上海へやって来ました。 飛行機は、デモの影響でガラガラかな?なんて思っていたら案外搭乗客が多いのに驚きました。 到着後は、虹橋空港から地下鉄10号線で日本料理店が多い水城路駅にて下車し街の様子を気に しながら、仙霞路を歩き私のマンションへ移動したのですが、日本の報道とは違い全く普段通り! 日本料理店の看板も普通に出て営業しているし、夜になったら日本語の看板もネオンギラギラで 宣伝していました。 な~んだと拍子抜けしていたら、なんと当社上海があるビルの下の日本料理店はまだ全部看板を ブルーシートで隠したまま、話を聞いたら16日のデモの時にはここだけ300人も乱入して来たら しいのです。 上海市内では、当社のある遠東国際ビルの被害が一番大きかったのかな? 上の写真は先ほど24日の昼休みに日本領事館入口に散歩して撮影しました。 いつもは車の通りが多い興義路なのですが、封鎖されていてバリケードがされていました。 このバリケードの中にも入って領事館も撮影しました。(下の写真) 武装警察も多く、更には二重にバリケードがあり、完全に日本領事館は守られていました。 昼休みの時間帯でしたので、日本領事館へ行く途中の数百メートルでも、私の見た目が中国 人っぽいのか?身の危険を感じるような事は全くありませんでした。 c3e917a4c711dbb44a03134a7548a36c.jpg 木で少し隠れていますが、右奥が上海日本領事館です。 今日から旧暦の中秋節までは上海で中国生産商品の納期対応頑張ります。
  • 薄熙来VS王立軍

    作成日2012年02月19日(日)
    d0ec365e255dfe22a7cd04b0d669eee1.jpg この問題は日本で検索した方が面白い内容が出ているので、引き続き記事を載せてみました。 写真手前が薄熙来で右奥が王立軍です。ここからは日本で見つけた記事です。 「王立軍が何より恐れたのが、薄熙来の政治的暗殺だった。 副市長として米総領事館に面会を求めた王は6日夜、米総領事館に到着し、庇護を求めたが、米側は拒否した。 7日午前になって米側は北京(中央)に通報し、中国側は(防諜工作を担当する)国家安全省幹部を派遣する ことを決定した」 「7日に北京を通じて王の米総領事館駆け込みを知った重慶市は警察車両を派遣し、王を拘束しようとしたが、 北京は拒否し、大量出動させた四川省の警察に命じ、重慶の車両を追い出した。王は国家安全省に引き渡され、 8日朝に北京に向かった」 「重慶に帰るより北京に調べられることを望んだ王は、薄熙来の家族の腐敗を米側に暴露した。中央は10日、 黄市長を北京に呼び、事情を聞いた」 中国誌『新世紀』は、王が9日、腐敗を調査する共産党中央規律検査委員会に移送され、取り調べを受けて いると伝えた。「もはや薄熙来氏が政治局常務委入りするのは極めて困難な情勢だ」。 北京の複数の中国筋は語った。