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国内回帰 - 奈良の靴下工場 | OEM・オリジナル靴下 製造 株式会社三笠

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  • 中国生産の5本指靴下を奈良へ!最新技術で挑む国内回帰

    作成日2026年08月18日(火)

    今日は、まずこちらの動画をご覧ください。

    一見すると、「何をしているのだろう?」と思われるかもしれません。

    実はこれ、柄物の5本指靴下を作るための、とても重要な工程なんです。

    横編み機で編んだ5本の指部分と、丸編み機で編む柄の靴下の本体部分。

    この二つをつなぎ合わせるために、なんと120もの編み目を、一目一目、人の手で差し込んでいきます。

    動画をご覧いただくと分かると思いますが、とにかく細かい! 一目でも間違えればきれいにつながりませんし、誰でもすぐにできる仕事ではありません。

    熟練した技術と集中力、そして何より「人の手」が必要な工程です。

    これまで株式会社三笠では、こうした工程を含む5本指靴下の生産を中国で行ってきました。

    ところが、中国の製造現場も大きく変化しています。

    私が中国で靴下の生産に携わるようになった頃と比べても、人件費は大幅に上昇しました。

    そして今では、日本と同じように工員不足も大きな問題になっています。

    特に、動画のような細かな作業を習得し、長く続けてくれる人材を確保することは、年々難しくなってきました。

    「このまま海外の人手に頼ったものづくりを続けていて、本当に大丈夫なのだろうか?」

    そんな危機感を以前から持っていました。

    そこで今回、新奈良工場の建設にあたり大きなテーマとして掲げたのが、**中国で行ってきた生産を日本へ戻す「国内回帰」**です。

    今回の新奈良工場は、国の**事業再構築補助金「サプライチェーン強靱化枠」**に採択いただきました。

    まさに、この5本指靴下のように海外の人手に依存してきた生産を、最新技術によって日本国内へ戻し、安定した供給体制をつくることが大きな目的の一つです。

    その国内回帰を実現するために導入するのが、イタリアの世界的な靴下編機メーカー、ロナティ社の最新鋭編機と自動リンキングシステムです。

    これまで横編みと丸編みで別々に作り、最後は人の手で120目をつないでいた5本指靴下。

    それを最新技術によって、丸編みで5本指靴下を作ることができるようになります。

    私が目指しているのは、単に「人件費が上がったから中国から日本へ戻す」ということではありません。

    人手に依存していたものづくりを、最新設備と日本の技術力を組み合わせることで、新しいものづくりへ進化させる。

    そして、海外で作っていた商品をもう一度奈良で作る。 「Made in Japan」「Made in Nara」の靴下を、これまで以上に増やしていきたいと思っています。

    中国生産から日本生産へ。

    新奈良工場は、三笠にとって単なる工場の移転や拡張ではありません。

    これからの日本の靴下づくりを見据えた、国内回帰への新しい挑戦でもあるのです。

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  • 売れてます日本製靴下

    作成日2015年02月04日(水)
    2014年の三笠販売実績を分析しているのですが、昨年から日本製で付加価値の付いた靴下の売れ行きが良く 数量も顕著に伸びています。 それに伴い三笠奈良工場の出荷金額は順調に推移し昨年対比131%という良い結果になりました。 昨日も、三笠奈良工場へ何度かいらして頂いた事のあるチェーンストア役員の方が、来季より全商品を中国製 靴下から日本製靴下にシフトするという方針になったので協力してほしいと三笠本社へいらして下さいました。 とても有り難いお話しですので、機械の関係で生産出来る靴下に限りは有りますが、出来る限りの協力をさせて 頂くお約束をさせて頂きました。 9c5f6839d5cece28bfb58995951d9caa.jpg 写真は、2015年春夏新発売商品で三笠奈良工場にて生産中の「つま先ちょこんとカバー」です。 つま先の目立つ部分は人気の猫柄で、足裏に肉球の足跡を付けた可愛らしいデザインにしました。 写真の見た目は中国製と変わりませんが、つま先やゴム口部分の縫製そして素材に差が出ます。 日本製靴下のOEM・ODMをお考えの方も、是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォームまでhttp://www.kk-mikasa.co.jp/page07.html
  • 靴下も国内回帰進む

    作成日2015年01月09日(金)
    af07365596ace2643a2a4ad9ce20de42.jpg 靴下の生産も国内へのシフトが多くなっています。 新規のお客様から今迄中国で生産していた商品を日本生産に変更したいので、三笠の工場で応援して くれないでしょうか? なんて嬉しいお話しも頂いています。 現状は、当社奈良工場はフル稼働していますが、台数を増やす等の対応もしくは、近隣の工場への 応援をお願いして要望にお応え出来る様にしたいと思います。 奈良産靴下のOEM・ODMをお考えの方は、是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォームまでhttp://www.kk-mikasa.co.jp/page07.html