
昨日、上海公司へ戻ると、内装工事中だった牛丼チェーンの 松屋 が、当社のある遠東国際広場B棟1階にオープンしていました。
しかも24時間営業とのことで、非常に便利になり嬉しい限りです。 新しいもの好きの私は、さっそく昨晩行ってきました。
午後6時半頃に到着すると、店内はほぼ満席で待っている人もいる状態でしたが、一人だったためすぐに入店できました。
開店直後ということもあり、オペレーションはまだ慣れていない様子で、注文から料理が提供されるまで少し時間がかかりました。
しかし、店員さんの対応は日本式で、何度も丁寧に謝りに来てくれ、最後にはマネージャーらしき方が「遅くなり申し訳ありません」と声をかけてくれたため、気持ちよく食事を終えることができました。
一方で、待ち時間に対して店員さんに強く当たるお客様もおり、その対応に追われている姿は少し気の毒にも感じました。
味は日本と変わらず、価格も非常にリーズナブル。 この日は「牛丼大盛り+味噌汁+ミニコーンサラダ」で23元(約320円)でした。
これで当社ビルの1階には、スターバックス、ファミリーマート、うどん店、日本料理店、寿司店、そして松屋と、日本と変わらないほど便利な環境が整ってきました。
ここが中国であることを忘れてしまいそうです。
さて、もうすぐ国慶節と中秋節が重なる時期となり、ビジネス的にも忙しい季節に入ります。
中国では昔から、中秋節に「月餅」を取引先やお世話になった方、社員に配る習慣があります。
一方で、月餅は単なる季節の食品にとどまらず、高額商品を組み合わせた“贈答”として問題になるケースも多く、当局も監視を強めています。
実際に、上海では今年も高級ホテルで1万元以上の高額月餅が販売され、内部に高級食材が含まれているとして指導が入ったというニュースもありました。
このように、月餅は文化であると同時に、ビジネスや人間関係の象徴でもあります。
ちなみに私は、昨年は社員の曹さんから1個いただいただけでした。
来年は、もっと多くの方から月餅をいただけるような会社になれるよう、しっかり頑張っていきたいと思います。