010年の上海は、万博という大イベントを成功させ、大きく飛躍した一年となりました。
開幕当初は来場者数を心配する声もありましたが、結果は大阪万博を大きく上回り、まさに面子を保った形となりました。
街全体が誇らしげだったのを思い出します。
しかしその一方で、万博終了後には高層マンション火災という痛ましい事故も発生。
工事管理の甘さが露呈し、その影響で爆竹の規制も一段と厳しくなりました。
光と影の両面を感じさせる一年でした。
当社上海の2010年を振り返ると、3月の展示会で新規のお客様を獲得できたことは大きな成果でした。
しかし既存のお取引先様との競争はさらに激化し、課題も多く残る一年となりました。
そして2011年。 3月1日~5日に、浦東・龍陽路にある上海新国際博覧センターで開催される「中国華東輸出入商品交易会」に、今年も参加させていただきます。
今回は、中国生産品だけでなく、日本製靴下も出品し、中国市場での拡大を本格的に狙っていきたいと考えています。
上海の勢いは止まりません。 その波に飲まれるのではなく、波を読み、乗りこなす存在でありたい。
2011年も挑戦の年になりそうです。