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クラクション - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠
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プロフィール
代表取締役 甘利 茂伸
美咖莎服饰贸易(上海)有限公司を2006年12月に会社設立し服飾中国製品の輸入業務を行っています。
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クラクション
上海交通事情注意喚起
作成日2017年03月15日(水)
在上海日本国総領事館より上海市内の交通事情に関する注意喚起が出されました。 3月25日に改正上海市道路交通管理条例が施行されます。主な改正点は、以下の通りです。 ① 12歳未満の子供の助手席への乗車禁止 ② シートベルトが設置してある車両に乗車した場合、座席のシートベルトの装着義務
③ 外環内や公安機関が指定した区域でのクラクションの禁止
④ 4歳未満の子供が家庭用の自動車に乗車する場合、チャイルドシートの着用義務 ⑤ 運転中の携帯電話の使用の禁止(ショートメールや微信を読むこと等も含む) ⑥ 公道を走行出来る車両として、適法な自動車及び5種類の非自動車(自転車、障害者用車いす、 人力車、電動自転車、障害者用電動車いす)との明記
自転車と障害者用車いす以外は、道路を走行 する際はナンバープレートを装着する義務があります。ナンバープレートの無い車両を運転した場合や、 条例に適合しない車両を運転した場合、罰金を科せられたり、車両を押収されることがあります。
詳しくは上海市公安局交通総隊ホームページ等で条文の確認をお願いします。 最近上海では、交差点毎に警察官が立って厳しい交通の取り締まりを毎日行う様になり、以前と比べて信号を 守る様になってきました。 今回の改定にあるしない区域でのクラクション禁止も厳しく取り締まると街も静かになるのになあ〜
写真の5本指靴下は、足底部分に目立たない色の滑止めを付けています。 家のフローリングで、靴下を履いていて滑ってしまった経験は有りませんか? そんな方にオススメなのがこの靴下です!是非一度お試しください。 滑止め付き靴下のOEMをお考えの方は是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。 お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォーム
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中国の運転マナーは?
作成日2016年11月21日(月)
最近、上海で運転する機会がまた増えてきたのですが、今日のサーチナさんの記事にこんな内容が…
「運転中にクラクションを鳴らしまくる中国人、互いを気遣う日本人=中国報道」
私は、中国で運転をする様になってちょうど10年目になりました。 やはり日本へ帰って運転すると、気分良くリラックスしてドライブが出来ます。 サーチナの記事にあった運転中にクラクションを鳴らしまくる中国人と書いてありますが、私も中国で運転する時には、電動バイクや 歩行者の信号無視が多いので、安全の為にクラクションはよく使います。 数年前に上海ではクラクションを鳴らすと反則となって一旦かなり減ったのですが、その後は厳しい取り締まりも無かったので、直ぐ に元通りになってしまいました。 いつも中国で運転する前には、日本の感覚で譲り合って運転しようと思うのですが、譲るとそれを見てどんどん前に入ってくるので、 渋滞時間が長くなると、腹が立って一切譲る気持ちが無くなってしまいます。 ちょっと地方都市へ行くと夜は四六時中ハイビームで走っているドライバーばかりで眩しくてたまりません。 それ以外にも、想定外の運転をするドライバーが多いので、中国ではできる限り電車か飛行機を使う事をおすすめします。 ※タクシーはやはり一番危ないかもしれないです。(シートベルトは壊れているか取り外されている事も普通にあります)
今日の写真は、今流行りの洋服の様なデザインの靴下です。