中国国家統計局が28日に発表したデータによると、中国の登録人口は13億3,972万人。
2000年の調査からわずか10年で7,390万人増加したことになります。
一人っ子政策を続けてきた国とは思えない増加ペース。
まさに「恐るべし中国」です。
しかも、これはあくまで“登録人口”。 農村部で未登録の子どもや、政策外で生まれた子どもを含めれば、 実際には14億人を超えているのではないか、という声もあります。
近年では、一人っ子同士の夫婦には2人目が認められるなど、 政策も徐々に緩和されています。
この人口規模を考えれば、 世界から見て中国市場が魅力的に映るのも当然です。
人口=消費者。 しかも年々所得が上昇している。 マーケットとしてのスケールは圧倒的です。
今日から日本はゴールデンウィーク。
私はこれから上海へ向かいます。 日本からお客様が来社されるためです。
GW中に家でゴロゴロするのも悪くありませんが、 わざわざ上海まで足を運んでくださるお客様と行動できるのは、 本当にありがたいこと。
仕事があること。 会いに来てくださる方がいること。 それは、とても幸せなことだと思います。
人口14億の市場と、 日本品質のものづくり。 この両方をどう結びつけるか。
今回の上海滞在も、しっかり考えたいと思います。