
昨日、ついに新型インフルエンザの流行開始が宣言されました。
つい先日、中国入国時の機内検疫が廃止されたばかりでしたが、 この状況では、日本帰国時の健康申告書の再導入もあり得るかもしれません。
これだけ暑い時期にインフルエンザが流行するというのも驚きですが、 もし冬に本格的な流行となれば、 国際線の空港は大混乱になるのではないかと心配になります。
実際、中国での対応は非常に厳格です。
お取引先の北京駐在の方から聞いた話では、 日本から帰国した翌日から1週間の外出禁止を命じられたとのこと。
その管理も徹底しており、 携帯電話への確認連絡に加え、 固定電話には1日3回の無言確認コールが入るなど、 行動制限が厳しくチェックされていたそうです。
またニュースでも報じられていましたが、 香港では感染者が宿泊していたホテルの宿泊客全員を、 外部との接触を遮断した状態で1週間隔離する措置が取られ、 海外メディアから大きな批判を受けていました。
中国政府は「やると決めたら徹底的にやる」。
その対応力の強さには驚かされます。
一方で、中国の人口の多さや衛生環境を考えると、 ある意味ではそれくらいの強い対策が必要なのかもしれません。
私自身も、地方都市へ出張する際は、 できるだけ衛生面に配慮し、 清潔なレストランでの食事を心がけています。
屋台など、美味しくて魅力的なお店も多いだけに、 少し残念な部分もありますが、今は安全第一ですね。
昨日は上海公司でも、 体調不良で2名が欠勤しており、 改めて身近な問題として実感しています。
手洗い・うがいの徹底など、 基本的な健康管理をしっかり行っていきたいと思います。
本日は、上海公司の中国語ページもご紹介いたします。
▼中国国内販売事業について http://www.meikasha.com
こうした状況だからこそ、 日々の健康管理とリスク意識を高めながら、 事業活動を続けていきたいと思います。