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海外生産 - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • ギフトショー視察と中国ビジネスの現実

    作成日2009年09月10日(木)

    wils

    昨日もギフトショーの見学に行ってきました。

    今回は、同じ靴下業界で工場を経営している従兄弟が、 馬見靴下事業協同組合 として出展していたため、相談も兼ねて訪問しました。

    従兄弟の拠点である奈良県北葛城郡広陵町は、日本一の靴下産地として知られ、最盛期には国内消費の50%以上を生産していた地域です。

    現在は海外生産、特に中国にシェアを奪われ規模は縮小していますが、技術力の高さは今なお世界に誇れるものがあります。

    当社としても次のステップとして中国での工場展開を考えており、機械にも精通している従兄弟に相談したところ、現地での立ち上げをサポートしていただけるパートナー探しを快く引き受けてくれました。

    少し年齢は高いものの、確かな技術を持つ方々に心当たりがあるとのことで、大きな前進です。

    あとは、中国での生活に順応していただけるかが鍵になりそうです。

    さて、今日の上海の話題です。

    私が通っているスポーツクラブ「Wills 古北店」で、詐欺事件が発生したというニュースがありました。

    内容は、昨年大量に販売された回数券が、今年6月になって突然「偽物」とされ、使用できなくなったというものです。

    しかも、この回数券は店舗内で販売され、公式バッグの特典付きで、数か月間は実際に利用できていたとのこと。

    問題は、この販売に関与していたのが社員、しかも幹部クラスだったという点です。

    それにもかかわらず、本部は「個人の犯罪であり会社は責任を負わない」と発表しました。

    店内で販売され、実際に利用できていたものが突然無効になる―― こうした対応には、正直なところ驚きを感じざるを得ません。

    「では、どこで購入すれば安心なのか?」という疑問も残ります。 実は私自身もこの回数券を購入しており、年会員に切り替えた後、当社の社員に譲っていました。

    最初は使用できないと言われたものの、結果的には利用できたようです。

    社員も半信半疑で使っていたようですが、ある意味では運が良かったのかもしれません。

    中国市場は大きなチャンスがある一方で、「信用」という点では日本とは大きく異なる側面があります。

    改めて、ビジネスを進める上でのリスク管理の重要性を実感した一日でした。