
2009年に入り、上海-香港間の直通列車を利用して香港で出産する中国本土の妊婦が急増している。
上海鉄路局の調べによると、2009年1月1日から10月21日までにT100列車を利用して香港入りし、出産後に上海へ戻った人数は558人で、前年同期比32%増だった。
香港では、中国本土から出産目的で訪れる妊婦が急増しており、規制も強化されている。
病院側は4万元の入院・検査費用を一括で支払わせ、さらに香港の病院予約証明がなければ受け入れない方針だが、それでも妊婦の数が多く、増加に歯止めがかかっていない。
香港当局も、公立病院での本土妊婦の分娩申請を認めないなど対策を進めており、私立病院についても規制を検討しているという。
なお、中国本土の妊婦の多くは、出産後に再び本土へ戻って生活しているとのこと。
この記事について検品工場の社長に聞いてみると、香港で出産すると子どもが香港戸籍を取得できるためらしいのです。
香港戸籍を持つことで、さまざまな優遇制度を受けられるため、ブローカーを使った「香港出産ツアー」まで存在するとのこと。
非常に人気があり、なんと20万元(約270万円)もの費用を払って香港で出産し、その後上海へ戻るケースもあるそうです。
上海戸籍でも十分に恵まれているのですが、それでも「子どもの将来のために」と、多額のお金をかけて香港で出産する人がいるということです。
この検品工場の社長は、日本語も堪能で、中国事情にも非常に詳しく、いつも興味深い話を聞かせてくれます。
そのため、私が彼につけたあだ名は「トリビアの朱さん」。
私にとって中国で一番のパートナーであり、身長182cm・体重106kg、東北出身の大柄な中国人です。
今日はこれから、フジテレビドラマ「我が家の歴史」の撮影に行ってきます。