2月6日の中国ニュースで、少し気になる記事を見つけました。
2010年の中国における離婚件数が196.1万組にのぼったという内容です。
一方、結婚したカップルは1,200万組規模との報道もあり、記事の数字にはやや混乱も見られました。
仮に単純比較できない数字であっても、離婚件数が増加傾向にあることは事実のようです。
報道では、離婚手続きの簡素化など制度面の変化が増加に拍車をかけていると分析されていました。
特に上海市は離婚率が全国平均より高いとも言われており、 急速な経済発展や価値観の変化が、家族の在り方にも影響しているのかもしれません。
経済が発展すると、個人の自由や選択肢も広がります。
それが良いことなのか、課題なのか——一概には言えませんが、 社会が大きく変化していることは間違いありません。
昨日は久しぶりに日本スタッフと東京都内を回りました。
電車の乗り換えや改札のスムーズさを体感し、 移動の利便性という点では、まだまだ東京の方が快適だと実感。
中国のスピードと日本の整然さ。
どちらも強みがありますが、やはり「使う人目線」のきめ細かさは日本の誇れる部分だと感じます。
社会の変化も、交通インフラも、 国ごとの文化や価値観を映し出しているようです。