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手続き - 靴下・ソックス・ストッキングの製造販売 株式会社 三笠

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  • 物乞いをする子供!

    作成日2011年02月18日(金)

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    昨日、上海市内で信号待ちをしていたときのことです。

    突然、運転席の窓ガラスをコンコンと叩かれました。

    見ると、小銭の入った空き缶を差し出す子どもが立っていました。 少しでもお金を入れてあげたい—— そんな気持ちが一瞬よぎりましたが、窓は開けませんでした。

    すると、その子はすぐに別の車へ向かっていきました。

    スピードメーターには気温3℃と表示されています。

    凍えるような寒さの中で物乞いをしている姿に、胸が苦しくなりました。

    最近、中国では子どもの誘拐が社会問題になっており、日本のテレビでも取り上げられています。

    昨年は15,000人以上の子どもが行方不明になったとも報じられています。

    近年は、誘拐された子どもの写真をネットで公開し、発見につながるケースも出てきており、こうした取り組みが広がりつつあるようです。

    子どもに物乞いを強要し、お金を稼がせる目的の誘拐が多いとも言われています。 だからこそ、いくら可哀想に見えても、安易にお金を渡してはいけない。

    それは結果的に、さらに不幸な子どもを増やすことにつながってしまうからです。

    皮肉なことに、昨日の中国は「元宵節」。

    家族がそろって旧正月の締めくくりを祝う日でした。

    同じ空の下で、家族と過ごせる子どもと、寒空の下で物乞いをする子どもがいる。

    その現実を思うと、複雑な気持ちになります。